【一気にやっちゃうと、またトラブルで消えた時にショックも大きいので、少しずつまとめて進めますね?あと、読み飛ばしてわからなくなってもいけないので、最初に番号振っておきます。前のが1です】
【2】
は…はみゅ…はひ…んにぃ…おっ…きい…よぉ…
「んぉ…あぉぉぉ…ぐひっ…はぁはぁ…ぜん…ぶ…はいっ…た…」
(まなみは口もとから涎を溢しながらも、律子に絡み付かせた足は離しません。律子の方も、まなみの足に後押しされて腰をヒクつかせながらも、2人それぞれ根元まで咥えました。
2人ともおまんこの中はギチギチになっていて、ゴリゴリ子宮口をこじ開けようとする動きが互いにわかるほどです。
律子はまなみの上で両手をついて自分を支えています。その手すらブルブル震えるほど余裕がなく、ほんの少しバランスを崩した時、反射的にまなみの足がギュッ!と律子の腰を締め付け…)
「っ!おおおおっ!」
んみゅあああああっ!
(同時でした。律子のよく通るやや低めの綺麗な声が唸るように叫び、まなみの高く澄んだ可愛らしい声もまた、甲高く甘く悲鳴をあげます。
互いの子宮口は強く押し込まれ、ゴリゴリゴリっ!と無機質なディルドに押し広げられると、ブジュ!ブジュワッ!と2人同時に潮を吹き、繋ぎ目から溢れていきます)
…りっちゃん…イッた?
「まなも…でしょ?」
うん…押し込まれただけなのに、バチバチっ!て頭に電気走っちゃった…
「あたしは…目の前チカチカしたよ…まるで…ゆうさんに初めてを捧げた夜の時…みたい…」
んふふ…初めての時のゆうすけさん、優しかった?
「うん…あたしのトラウマ、身体の事第一に気遣ってくれて…嬉しかった。今だから言えるけど…まなからとっちゃおうかなって…思ったくらい」
それは…聞き捨てならないなぁ…えいっ!
「っ!おあっ!だめ…ホントに余裕ないから…
まなだって…あるんじゃない…のっ!」
んにゃおおおっ!イッ!イッちゃっ!
「ほら!白状しな…さ…い
んおっ!おっ!おっ!おううっ!あおおおおっ!」
りっちゃんのその鳴き方!ゾクゾクきちゃうっ!
だめ!動かさないで!中で!抉られて!またすぐ!
んにゃっ!みゃおおおおっ!イクっ!いっちゃううっ!
(律子はコツを得たのか、自らも悶え叫びながらもまなみを責め立てます。ばちゅんばちゅん!と腰を振り、まなみの可愛らしい喘ぎに耳をやられながら何度もイキ…)
「おっ…おぁぁ…」
はひっ…ふひゅ…み…みぃぃ…
こ…これは…まずいよ…ね?
「う…ん…しげき…強すぎて…また…あとで…つかお?」
うん…ね、ねぇりっちゃん?お風呂で…しようよ?
このままじゃ…ベッドが…
「そうだ…ね…じゃあ…抜くよ?」
んひああああっ!んみゃあああっ!
(抜けた瞬間、2人の吹いた潮が飛び散り、互いの体にかかります。律子はペニバンを脱ぐと、まなみの隣に横たわり肩で息をしながら、蕩けた瞳でまなみの乳首に吸い付きます)
ふみゃうっ!
りっちゃん?おふろじゃ…なかっ…たの?
みゃっ!みゃっ!みゃっ!んにゅうううっ!
「だって…美味しそうなおっぱいが…誘うから…
どう?気持ちいい?」
うん!きもちいいっ!きもちいいよおっ!
【こんなに長く2人のえっちを描くの初めて。
もっといっぱいいっぱい、溶け合うまでさせてあげたい…】
【3】(まなみは律子の頭を抱えて喘ぎ散らし、胸だけでビクンビクンと感じています。律子も、柔らかいまなみの身体の感触を楽しみながら、乳首を舐め、吸い、噛み…手はするする…と下に伸びて、ぐっちょりと濡れそぼったクリをつまみ、やがて膣の中に…)「ひみゃっ!りっちゃ!やらやらっ!そこ!らめえっ!どうしてっ!ふみゃあああっ!どうして女の子だとわかっちゃうの?一発でダメになるとこ!へにゃああああっ!んみゃあああああああっ!イクううううううううっ!」(律子に抱きしめられながらGスポを的確に見つけられてゴリゴリ擦られて、まなみは律子の中で絶叫し、全身のけぞらせてイカされてしまいます。そのイキ方はしばらく戻ってこられないくらい…ガクガク震えるまなみは、とうとう泣き出してしまいます)「まなの…まなの身体の中…隅々まで知られてる感覚…ま、まるで…ゆいちゃんと…した時みたい…ずっと、ずっとイカされ続けて…心も身体もトロットロにされて…」…まな…「もし…もしゆいちゃんが分別ない人で、あの時…まなの手を掴んで連れ出してたら…まな…帰ってこれなかった…」それでも…まなはここにいる。唯はそんな人じゃないってよく分かってたから、まなは惹かれて迷って…抱かれたんでしょ?「うん…うん…ゆいちゃんが、あのゆいちゃんでよかった…」(律子とまなみ、お互いこれで最後の…そう思うと、心にしまっていたいろんなものが、気持ちよさとともに溢れています。律子は泣き止まないまなみをしばらく胸の中で抱きしめていました。自分の知らない、離れていた頃のまなみが、泣き崩れるほど唯を拠り所にしてたなんて…律子は、落ち着き始めたまなみにキスして、舌を絡めます)…あたしはね?そうやって人を想って泣いちゃうくらい純粋なまなが好き。「まなも…しっかりと前を見据えて、その目の中に熱い炎をもってるりっちゃんが好きよ。」あったかい太陽みたいに誰にも分け隔てなく優しいまなが好きだよ。「本当に大事な人の為なら、自分の身を傷つけても立ちはだかって守ってくれる強さがある律子が大好き!」戦い疲れて立ち止まった時、振り返ると柔らかい笑顔をくれて、暖かく抱きしめてくれるまなみを愛してる!「まなは…まなみは…あなたに会えてよかった…あなたと一緒に心の中に種を植えて…ここまでおおきくできてよかった!」まなみ!あたしはこれからまだまだ伸びるよ?高く広く大きく…どこにいても何をしてても…「支えてあげるから!まなみたちはずっとずっと!これからもひとつだから!だから行って!どこまでも!律子の花が満開になるのを楽しみに待ってるから!」…まなみ…「…はい…」…「…」…いっしょ…だよ?「…はい…」(ゆうすけさんやしゅんくんが見たら嫉妬に焦がれるくらい、互いの愛を確かめます。この情事だけは本当に2人だけの秘密…2人は泣きながら激しくキスをして、互いを求め始めました。喘ぎ声を、唾液を、愛液を、互いが互いに覚え込ませるように染み込ませて乱れます。2人とも、何度イキあったか忘れるほど…気がつけばベッドは汗やおつゆ、潮でまみれ、2人倒れるように肩で息をしながら悶えていました)「ね…律子…さっきので…まなみを…犯して…本当は…本当は自分のものにして、どこか誰も知らない所に連れて行きたかったって気持ちを…奥の奥に刻みつけて…?」まな…み…どうしてそれを…「知らないとでも思ってたの?…もう…」…くすっ…じゃあ…本当は…本当は、いついかなる時も離れないであたしのそばにずっと寄り添って、性別なんて概念なかったら、あたしのお嫁さんになりたかったっていう気持ちは…もらってあげるわ?「あ…それ…なんで?」…おあいこ…だね?っ!んあうっ!あ・あ・ああああ…さっきより…楽…あたしが…まなみの奥さんになるのは?「考えてないよ。まなみたちはこの形が一番なんだもん」そ…だね?…いくよ?「うん…きて…」(お互い体力の限界まで求め合い、もう本当に余力がありません。最後はまなみのお願いでした。男性としての律子と女性としてのまなみのセックス…本当にふたり、蕩けて一つになり、また律子とまなみになる瞬間が始まります…)【…泣いちゃいました。相変わらず自分でやってておかしい話なんですが、昂りすぎちゃって。毎回言うようですが、まなちゃんとりっちゃんはもはや私の中で勝手に動いています。勝手に笑って泣いて、愛して…あまりズルズル続けるのも悪いので、次で最後にしますね?たぶんそこでこの気持ちも落ち着きますから…】
...省略されました。
【4】「じゃ…いくよ?」うん、きて。…りつこ…(まなみのおまんこの入口にあてがって、律子はそれだけ言うとしばらく黙ってまなみを見つめています。初めて彼女が好きと意識した頃の瞳そのまま、その瞳を潤ませてまっすぐ見つめてくるまなみ。律子は思い出します。まなみと初めて交わった幼い日の事を…今度は仮初とはいえ、男の子としてまなみと交われる…ふっ…と目を伏せて笑みを浮かべると、まなみの中に腰を落としていきます)…じゅぶ…ズプププ…ぐぢゅううう…あっ!ひみゃあああっ!んにゅうううっ!「うあああっ!あぐっ…んっ!あっ!んおおっ!」りつ…!きもちいいっ!本物の…りつのおちんちんみたい!あうみゃあああっ…なかっ!すごいよっ!「ま…まなっ…あたしのこと…りつって!あの時の事おぼえて?あおっ!んあおおおっ!くるっ!奥当たるっ!」(それは、子供の頃のはじめてのエッチの後でした。まなみは、律子を他の子と違う特別な呼び方をしたいから、「りつ」って呼んでいい?と聞いたのでした。当時の律子は嬉しくても何かむず痒く、「まだ…それはいいかな?」と丁寧に断ったのです。たぶんまなみは無意識でしょう。でも、その「りつ」と呼ばれた律子は、ドクン!と胸を鳴らすと今なら…と…)「まな…動くよ?2人溶けて、ひとつになって…また2人に別れるまで止めないからね?」いいよ、りつ…ここで死んじゃっても、まな後悔しない!「それから…今、この時から…あたしの事…今度こそ、りつって…呼んで?」…わかったよ、りつ?やっと…呼べるんだ…っ!んひにゃううううっ!あひっ!ひみゃっ!ひみゃっ!ひみゃっ!んみいいいいいいっ!ど!どれだけイッてても!やめないで!くるから!必ずすっごくおっきいのくるから!それを!2人一緒に!感じるまで!やめないでね!っ!みゅぎゅっ!みゃおおおおおっ!く…くるしい!しきゅ…つぶされ…りゅううっ!(まるで何かに取り憑かれたかのように、律子は腰を振り続けます。まなみも律子もイキ続けていますが、とまりません。律子はよだれをボタボタ垂れ落とし、まなみのお腹の上に落とします。まなみはおっぱいをぶるんぶるんと揺らし、両手で顔を押さえてイヤイヤ!と首を降ります。こういう時、いつもの律子ならその手を緩めるのですが、この時はまなみのその手を掴んで顔の横に押さえつけて)「まな!感じてる顔みせて!可愛い鳴き声聞かせて!あたしにまなの全てをちょうだいよ!もっと奥欲しいならあげ…おっ!おおおおおっ!んあっ!あおおおおっ!あたしの子宮…もっ!つぶされ…ちゃうっ!」ひにゃおおおんっ!ひみゃっ!ふみゅうううっ!あげる!りつにまなの全部あげるよ!心も!身体も!命も全部!だから溶かして!もっともっと溶かして!りつも鳴いて!その声で…もっとまなをゾクゾクさせてえええっ!「まな!まなまなまなああっ!」りつっ!りつうううっ!(律子がアスリートとはいえ、この持続力は説明がつきません。休むことなくずっと突き続けて、腰のあたりのシーツはドロドロになっています。奥深くに繋げたまま、まなみの向きをかえさせ、腰を突き上げさせて、今度はバックで責め立てます。まなみのふくよかなお尻にばちゅんばちゅん!と音を立てて律子がぶつかり、イク!と叫ぶのをわすれているまなみは、勢いよくビシャアアッ!と潮を何度も噴いています。律子はまなみのお尻を荒々しく掴むと、勢いよく腰をズドン!と突き入れました…)みゃうっ!み・み・みゃおぉぉぉ…「あおんっ!おっ・おっ・おっ・んおあああ…」す…すごいよ…りつ…が…りつがまなの中に…ドクドクって…流れ込んでくる…りつのすべてを…射精のかわりに…流し込まれてる…みたい…(目を見開いて舌を突き出し、ガクガクと震えながら、まるで子宮に精液を注がれるような感覚に溺れます。律子もまた、腰を密着させてのけぞり、天を仰いだままブルブル震えて…)「おっ…んあっ…おぉぉぉ…あたしにも…まなが…ドクドクって…注がれてる…あったかいまなが…身体中…ものすごい勢いで…きてる…」りつのは…あつい…よ?火傷しそうなくらい…生命滾ってるって感じする…ね…りつ?もっと…「まな…死んでも後悔しないね?」…元よりっ…今度はまなが…「あっ…」(不思議なことに、どれだけ無理な体勢をとっても繋がったのがぬけません。今度はまなみが律子に跨り、律子の目の前でおまんこに抜き差しさせて見せます)ふにゃううううんっ!あはっ!ひぎゅうううっ!きもちいいっ!いいよおっ!まなが!まながどんどん溶けてなくなってるの!感じるうううっ!「あたしもだよ、まな!腰の…腰の感覚がなくなってるみたいな…それでも!動くのやめてくれないの!」やめ…やめたいの?りつっ!
...省略されました。