や…あかる…いよ…(まるで律子の全てを見るように、普段なら明かりを弱めるところをわざとそのままにします。全身を愛撫されて甘い声をあげて反応し、お尻までお汁のトロトロが溢れ出す頃、しゅんくんは我慢できなさそうにおちんちんを律子に見せます。いつもになく真っ赤な顔、甘い瞳で微笑みながら頷いた律子…)…うっ…おぐっ!んおおおおおおっ!ブシャアアアアアッ!(一突きされただけで頭がショートしたようでした。シーツを握りしめてのけぞってよがり、勢いよく潮を噴くとガクガクと震えます。)い…いまのだけで…あたし…イッちゃっ…あうっ!んおあああっ!まってしゅんいち!あぐっ!あひっ!あおあああっ!イグッ!またっ!イッちゃう!(膣内がミチミチに押し広げられ、ご無沙汰だった律子は簡単に何度もイカされます。突き入れられるたびに足をビクンビクン!と反応させて、苦しそうに、でも嬉しそうに何度もイヤイヤと頭を振りながら喘ぎ狂っていて…)しゅんいち!はげしい!いつもよりはげしいっ!いやっ!やだあっ!やだよおっ!あぎっ!おぐああああっ!んおっ!おおおっ!(まるで律子を物として扱うように、考える暇さえ与えないかの如く、膣口から子宮まで激しく犯すように責めます。しゅんくんも賭けでした。そのかわり労るように常に「愛してる、律子」と呼び続け、それがだんだん壊れていく律子を繋ぎ止めていたのです。)っ!ひっ!やだ怖い!これやだっ!こわいっ!しゅんいちぃ…しゅんいちぃ…(突き上げるにつれてせりあがる腰。いつの間にか律子の頭より高く上げられてしまって、律子は恐怖を感じて怯えます。顔を隠そうとする腕を掴まれて両脇に押さえつけられ、「僕を見ろ!」と叫ばれて律子はしゅんくんの瞳から目を離さずにじっと見つめます。)「律子!今誰とひとつになってる?」…しゅんいちぃ…「僕が怖いか?」…こわく…ない…でも…お尻高いの…こわ「僕がしててもか?」でも…でもぉ…「お前は僕だけのものだ!僕しか見てなくていい!」はい…はいぃ…っ!あぎゅっ!あおおおあっ!だめっ!なか!かき回されて!あたまバチバチって焼かれて!治る前からまた焼かれて!おいつかないよっ!あたしっ!おぐううううっ!壊れちゃう!はぎっ!おああああっ!おっ!おっ!おっ!こわされ…るっ!しゅんいちに…こわされ…るうっ!(腰はどんどん上がり、まんぐり返しに近い位にまでになっています。上からばちゅばちゅと突きおろされ、溢れたお汁がお腹に伝い落ち…律子は恐怖とか不安を感じる暇のないほどに頭の中を焼かれ続けて、一所懸命に大きすぎるおちんちんをおまんこの中に受け入れています。身体を支える両腕の先、指先はシーツを堅く握りしめ、涙をぼろぼろ溢しながら彼を胎内に受け入れる律子。さすがにやりすぎたか…?と躊躇するしゅんくんですが、律子は涙ながらに笑い…)…きて?(とだけ…しゅんくんもスイッチがはいったか、足を抱えて上にのし掛かり、律子を押しつぶします。)んぎゅおああああっ!あへっ!おおおっ!イグッ!イクイクイクイクッ!んおおおおっ!おああああああああっ!(ブクッ!と膨らむおちんちん。限界以上におまんこを圧迫され、潰された中で律子はけたたましく喘ぎ狂い、激しい絶頂を迎えます。それを待っていたかのようにしゅんくんも律子の中にごびゅっ!こびゅるるるるっ!と射精して…外に出されているのは手足だけ。手は必死に背中に抱きつき爪をたて、足は指を開いたままビクビクと痙攣しています。久しぶりなのに激しすぎる絶頂。それは律子の今までの恐怖や不安、自分にあるコンプレックスや自責…これまでの律子の全てを刈り取るのに十分すぎるものでした。子宮に溢れるほど出された後、しゅんくんが離れます。律子は全身で激しく息をして、おまんこからは塊のような精液をごぽごぽ…とこぼして…ふと目があうと、目を細めて微笑み頷きます)…すご…かった…いままで…より…もっと…どこかあった…遠慮がなくなってて…ね?これが…ホントのホントの…しゅんいちだって感じたら…うれしく…っ!あううっ!…まだ…でてくる…すごい…うれしくて…(律子はそのままうつ伏せになります。そしてスルスル…と自分から何回か躊躇しながらも腰をあげて高く突き上げると、お尻を広げておまんこをくぱぁ…と広げます。そして恥ずかしそうにはにかみながら…)…まだ…出したりないよね?今度はこっちから…あたしを…潰して?
...省略されました。
律子を激しく…いつもより激しく抱いているといつの間にか腰より高い位置で突いていると「ひっ!やだ怖い!これやだ!怖い!」「律子!今、誰と一つになっている?」「瞬一…」「僕が怖いか?」「…こわくない…でも…お尻…高いの…こわ…」「僕がしていてもか?」「でも…でも…」「お前は僕のものだ!僕しか見なくていい!」と話ながらしていたら…
いつの間にかまんぐり返しに近い位で抱いていて、律子の指先がシーツを固く握っているのが目に入り、さすがにやり過ぎたか?と思って躊躇して律子を見ると「きて…」とだけ言って涙ながら笑う律子に僕はスイッチが入り…
足を抱えてのしかかり、律子を押し潰すと律子は喘ぎ狂い、ぷくぅと膨らんだおちんちんを締めつけてきて、激しい絶頂を律子が迎え…
それを待っていた様に僕も絶頂を迎え、律子の中に激しく射精をした。
僕はゆっくり律子から離れると…
律子のおまんこから塊となった精液がごぼごぼと溢れ出て来た。
ふと律子と視線が合うと「…すご…かった…
いままで…より…もっと…どこかあった…遠慮がなくなってて…ね?これが…ほんと…ほんとの…瞬一だって…感じたら…うれしくって…」と言ってうつ伏せになった律子が何度か躊躇しながらもスルスルと腰を上げて高く突き上げ、お尻を上げたまま足を広げ、自らおまんこをくぱっと拡げて…
「…まだ…出し足りないよね?今度はこっちからあたしを潰して…赤ちゃん出来ても前いいから…今夜は…あたしの中に出し尽くして…」と恥ずかしそうにはにかみながら律子が言って来た。
その表情はいままで見てきた律子のどの表情よりも綺麗で妖艶で素敵だった。
僕はゆっくり律子に近づき、そっと頭を撫でて…「とても綺麗で…妖艶で、素敵だよ?律子…そんな律子を見ていたら…まだまだ出し足りないよ?
律子の望む様に、僕のありったけを律子の中に出し尽くしてやる!」と言って律子に軽くキスして、お尻を優しく撫でながらくぱっと開いている律子の指と僕の指を重ねて、奥まで開いて見せてからズブズブっと律子に見せる様に既におっきすぎるくらい大きくなったおちんちんを…
今度はゆっくり、ゆっくり…入れてから一気に奥まで突き入れた。
子宮に当たる感触がしたが、構わず更に奥へと突き入れて中で掻き回した。
「律子!愛しているよ!律子は僕のものだ!誰にも渡さない!
律子は僕だけを見ていたら良い!」と言いながら本当に瞬一は己の熱い思いをぶつける様に律子のおまんこの奥を突いていた。
律子の心も身体も全て僕だけのものだ!
そして僕の心も身体も全て律子のものだ!
あぐっ!おああっ!かはっ!くっ…ひっ…イグゥ!(繋がったまま何度イッているのかわかりません。頭の中はとっくに真っ白にされて、壊された回路が直すのも追いつかず、律子をどんどん「無」にしていきます。思えばここまで激しくされたのは初めて。自分の事を律子と呼び、遠慮がなくなったしゅんくんの本気なのでしょう。ミチミチのおまんこの中の肉を抉り、奥に突き入れ…足を跳ね上げたまま降ろす事なく、律子は絶えず快感の電流にさらされ続けています)うぐっ!おおおおおおおっ!あおっ!んひいいいっ!でてりゅ!またでてりゅ!ごびゅごびゅっ!て音、かんじるうううっ!お腹の中!パンパンなのにまだ押し込まれて!おかしくなる!狂っちゃううううっ!(対面で散々びゅるびゅる中に出されて、しゅんくんが一度離れます。いつものふわあっ!とくる高揚感に律子は大声で喘ぎイキ、腰を突き上げて何度も潮を噴きます。)ぶしゃっ!ばしゃあああっ!ぶしぶしぶしっ!ひぐうっ!とまんない!お潮!とまんないいいっ!イグッ!イクイクイクイクイクッ!ヒアウッ!んぎいいいいいいいいいいっ!(歓喜に震えながら歯を食いしばり、自分の頭より遥かに高い位置に腰を突き上げる律子。ふく潮をそこら中に撒き散らし、ベッドやしゅんくん、自分の身体にまでかけ、やがて糸が切れたように腰を落とします。涙をボロボロ流して、足を開いたまま爪先立ちに膝をたて、息をする度に精液をドボドボ零して…)…え?うつ伏せになって…お尻つきあげろ?…はい…わかりました…(先程は躊躇が見られたのに、今度は意識しているにも関わらずスルスル…とお尻を高く突き上げます。膣穴はまだ欲しがるようにヒクついて…)っんおぐっ!おあっ…お・お・お・おっ…んおおおおおおおおっ!ふかいっ!おっきいっ!も…あたし…とっくに…バラ…バ…ラ…だよ…あぎゅうううううっ!んひいいっ!あおああああっ!はげしいっ!はげしいよおっ!しゅんいち!きもちいい!きもちいいっ!いひいいいいいっ!(ゆうすけさんやまなみには絶対に鳴かない声で叫び、律子は寝バックで潰されます。足をバタバタさせながらのけぞり、舌を出した口に指を入れれば一心不乱に舐めています。)あびゅっ…あもああっ!ほぎゅっ…しゅんいち!もう、もうイキそうでしょ?あたしがいちばんおっきいのきてるのも…かわるよね!最後は!最後は一緒に!一番おっきいのに溺れさせて!はぐっ!いやああああっ!膨らみすぎる!裂けるよ!おまんこ裂けるよおっ!やだっ!いやあっ!でもっ!でもっ!くる…きちゃうっ!イ!イグ!イグイグイグイグイグイグイグイグウッ!イッ…ヂャウウウウウウウッ!あっ!ああああああああぉあああああっ!(完全に頭と体を壊されながらも、律子は足をピンと張り詰めたまましゅんくんの中でのけぞり続けてイキ果てます。おまんこはおちんちんから一滴残さず搾り取ろうと蠢き、締め付け、離そうとしません。射精がすむまで何度も目の前がチカチカと光り、シーツを掻きむしって助けを求めるように伸ばした手をしゅんくんはしっかりと握ります。)あうっ…ぐっ…んおあっ…ぐ…ひいっ…しゅん…いちぃ…しゅんい…ちいいい…(キスを求めて長いキスを交わし、最高潮まで上り詰めた火照りを覚まします。やがて2人ともそのまま眠ってしまい…翌朝先に目を覚ました律子は、しゅんくんのおちんちんを綺麗に舐めてあげて、身体を拭き、自分もシャワーを済ませます。お風呂をしながら前屈みになってみました。ほんの少しの抵抗が残るだけで、難なく頭を下げる事ができました。胸が熱くなり少し泣き、そして彼が目覚めるまでそばで座っていました)…起きた?おはよう、しゅんいち…昨日は…ありがとね?(目が覚めたしゅんくんの髪を優しく撫でながら微笑みかける律子の雰囲気はガラリと変わりました。まさしくバラバラになって真っ白になった無垢の律子がそこにいたのです。何者にも染められていないような雰囲気。優しい笑みを彼だけにたたえます)…あたし、いまホントに真っ白になった気分。これからあなたが、あたしをまた組み立てていってね?それで…あなただけの…花を咲かせるの…「だめっ!りっちゃんやだっ!行っちゃわないで!」(まだ朝日が昇らない内の早朝の邂逅を律子が交わす頃、まなみは飛び跳ねるように叫びながら起き上がり、手を伸ばします。その手は何度も空を切り、そして自分を抱きしめて震え出し…)「いやだ…りっちゃんがいなくなっちゃう…まなの…まなだけの律子が…消えちゃうよぉ…いやっ…りっちゃんは…まなと…ずっと絡みついてなきゃ…根っこで繋がって…同じ花…咲かせなきゃ…りっちゃん…りっちゃああん…」
...省略されました。