ああ。この人は本当に、私の望みを叶えてくださる。排泄に使うものとしじゃ思っていなかったお尻の穴を触手に掻き回されて、恥ずかしいのにそれが興奮の材料になります。「はひっ、お尻、アナルもぉ、ほじほじされて、気持ちいい、大好きれすぅ」自然とおまんこはいつも以上にキツく締め付けて、ナジット様への愛おしさも増していきます。「はひ、いちゅもみたいにぃ、ナジットさまのせーえきぃ、注いでくらひゃいぃ」ほんの数日の付き合いなのに、いつものように、という言葉が違和感ないほどに抱かれ続けていました。今日もまた、いつものように愛の証を注いで頂ける。その幸せに口付けを交わすと、ナジット様のチンポを精子が駆け上がっていくのを感じます。頬が緩んで、その瞬間の訪れを待ちました。ですが。今度の射精は、いつものものとはまるで違いました。気持ちいいのは変わりません。ただ、気持ち良すぎるんです。頭の中身が乱暴に掻き混ぜられるみたいな、どんな言葉でもまるで足りないような快感。一瞬で二桁回はイッて、失神して、今度はあまりの快感に目を覚ます。そうしたらまたイッて、失神して、覚醒してを数え切れないほど繰り返します。「今日はルージュの全てを私に捧げて貰うよ…身も心も全てね…」もうとっくに身も心も捧げたつもりなのに、何を仰っているのかわかりませんでした。優しくも、どこか邪悪なその言葉に答えることも、頷くこともできないくらい快感で頭も体も満たされながら、私はナジット様に抱かれ続けました。イッていない時の方がイッている時間よりも短くなるくらいの快感で、ナジット様の声が聞こえました。「ルージュ…私の声を良く聞いて…私の声だけに耳を傾けていれば大丈夫だよ…」「はひ、ぃ……ナジット、様ぁ……」答えた声は言葉になっていたのかもわかりません。喘ぎ声になってしまって届いてはいなかったと思います。頭も回らない中でそれでもナジット様の声に耳を傾けます。「キミは私の雌だ…例え全てを捨ててでもこの快楽の為なら何でも出来る…」「わたしは……ナジット様のメスぅ……この快楽の、ためならぁ、なんでも、できますぅ……」「この快楽の中で一度死んで生まれ変わるんだ…身も心も私に捧げて淫欲に耽る淫らな雌に…」「生まれ……かわる……みだらな、メス、にぃ」もはや気持ちいいのかどうかもわからないくらいの強すぎる快感が、ナジット様の言葉を頭の中で繰り返すたびに受け止められるようになっていく気がします。「あ……れ……わた、し……」目が覚めると、快感は依然として注がれ続けて、まだ自分がナジット様に抱かれているのだと感じながらも、体が慣れたのか、ある程度は頭を働かせることができるようになっていました。まどろみの中から目を開けると、そこにいたのは、魔族でした。魔族に犯されている。そう気付いて逃げ出そうとしたものの、とっくに腰は砕けていて逃げられるはずもありません。ナジット様はどこに? まさかこの魔族に倒されてしまったのでしょうか。そんな逃避的な思考を挟む余地もないことは、私のおまんこが、ナジット様に開発された淫乱おまんこが一番よくわかっていました。今、私を犯しているこのチンポは紛れもなくナジット様のもの。顔立ちにもナジット様の面影がありました。「そん、な……ナジット様が……魔族、だなんて……んふぅ、ぁぅんっ」倒さなきゃいけない。それがたとえ、愛した男だったとしても。いえ、違う。この魔族は私のことを愛してなんていなかった。都合の良い道具にするため、勇者様に近づくために私を利用したんです。悔しさと怒りと、そして否定しきれない悲しさで胸が張り裂けそうになります。ですが、乱暴に出し入れされるチンポも、いやらしい胸を揉む指も、すっかり知られてしまった私のメスの弱い部分を徹底的に責めてきて、抵抗しようと意思すらもふにゃふにゃに蕩けてしまいます。本当に、この方を倒さなければいけないの?
...省略されました。