イメプレ
1:放課後の図書室で…
投稿者:
佐藤 百合香
◆7ekwL0V8mo
2023/12/28 08:48:24(MycZocOz)
「ぁ…ぁぅ…っ」
普段の優等生の顔は鳴りを潜め快楽に染まった顔をカメラに晒し。机に押し倒され、ムッチリとした尻たぶを割り開かれるとグチョグチョに濡れ、誘うようにヒクヒクと収縮する入口が晒され。
入口に怒張したモノが押し当てられると恐れから着たいからか身動ぐと相手の肉棒に入口を擦り付けるような動きになってしまう。
「ひっ…ぁっ!ぁぁぁっ!ゃっ!おっき…ひぁぅっ!こ、壊れちゃ…っ」
グチュリとイヤらしい音を立て、背中を仰け反らせて相手のモノを飲み込んでいき。
腰を打ち付けられる度に肉棒に内壁を絡みつかせ、グチュグチュという水音と肌を打ち付ける音、甘い喘ぎ声が静かな図書室に響き。
机に置かれた携帯のカメラには嫌悪や恐怖の色はなく、犯される悦びに染める女の顔が記録されていく。
「ひぁっ!ぁっ!ぁっ、ぁぁう!」
【ありがとうございます。お時間のある時にお返事頂けると嬉しいです!】
23/12/28 22:37
(8/6.4/PI)
「彼氏以外の男に犯されてるのに感じてるのか?とんだ淫乱女だ」
嘲笑しながらも、力強いピストンで膣肉を抉り、肉棒の快楽には敵わないことをわからせ。
締め付けてくる膣肉の感触を味わいながら、亀頭で最奥を小突き。
「ここが百合香の子宮だよ…ほら、チンポが当たってるのが分かるか?」
子宮口まで達した亀頭で百合香の感じやすいところを探り、そこをネチネチと突き上げ。
奥を突きまくりながら両手で乳房を揉み、ピンク色の乳首をギュウギュウつねる。
腰から手を離して乳首を摘み、体重を百合香に預けることで密着した姿勢となれば、肉棒が深々とポルチオに食い込み。
百合香の小刻みに震える身体と上昇していく体温に触れながら腰を振り続け。
まだ経験の少ない生殖器に雌の快楽を覚えさせ、絶頂の渦に沈めていき。
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします!】
23/12/28 23:15
(0SRCYnJM)
「ち、ちが…ぁぁっ!ゃんっ!」
相手の言葉を否定しようとするが言葉はすぐに喘ぎ声に変わってしまい、打ち付けられる腰の動きに合わせるように腰をくねらせてしまい。
「ひぁっ!ゃっ…コンコンしちゃ、らめぇ…っ、きゃぅっ!ぁぁっ!」
子宮口を突かれビクビクと身体を跳ねさせ、同時に
胸を揉みながら乳首を抓られる度に内壁を締め付けてしまい。痛みすらも快感に変わるのか蕩けた表情を浮かべ。
「ひぁっ!ふか…ぁっ!たゃ、また…ィっちゃ、ぅぅっ…ぁんっ」
【寝落ちしちゃったらごめんなさい…っ】
23/12/28 23:24
(8/6.4/PI)
「こんなにイキまくって…もっと虐めてくださいってことだな?」
膣奥を串刺しにしたまま、クリをつまんで弄り。
ぷっくりと膨らんだクリを摘めば、強い快楽が込み上げて百合香を飲み込んで行き。
内と外から感じやすい身体を弄び。
「そんなにキツく締め付けると、中に出してしまうぞ?」
煽りながら膣奥を突き続け。
百合香の意志ではどうすることもできずに、膣の締め付けは強さを増していく。
「そろそろ出そうだ…」
射精感が高まるのを感じながら、ピストンを速めて子宮口の敏感な部分を繰り返し叩き。
23/12/28 23:41
(0SRCYnJM)
「ちが…ぁっ!ぁぁっ!」
クリと胸と最奥という性感帯を同時に責められ激しい快楽にキュウキュウと内壁を締め付けながら腰をくねらせ。
「ひっ…ぁっ、な、中は…んぁっ!らめえ…っ!赤ちゃ、出来ちゃ…っ、ぁぁっ!」
僅かに残る理性で中に出される事は拒否しようとするが、内壁は肉棒を離すまいというように絡みつき扱くように蠕動し
23/12/29 00:12
(9i8oCYWx)
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