イメプレ

「口では否定しても、下の口はトロトロになってるよ…お汁のいやらしい音がするのが聞こえるだろう？」
濡れた部分に指を押し当てて強く擦り、わざと愛液の音を立てれば、人気のない図書室に淫らな音が響き。

「こんなに濡らして変態だね…これ以上下着が濡れないように脱がしてやろう」
スカートのベルトを外し、更に下着をずり下ろせば、大きな白桃のような尻と青草の生えた秘部が露出し。

「ちなみに、扉に鍵かけてないから…誰かに見られると大変なことになるね。それとも、そんなこと気にならないくらい気持ちよくなりたい？」
誰か入ってくるかもしれないスリルを煽りながら、ズボンからチンポを剥き出し。
鉄の棒のように硬い巨根を桃尻に擦り付け。

片手で乳首を摘んで転がしながら、もう一方の手の指をゆっくりと蜜壷に差し込んで掻き回し。
「すごいトロトロで指に吸い付いてくるよ…」
膣の吸い付きを楽しみながらGスポットを擦れば、愛液の音が一層大きく響き。

｢ゃ…っ、違…んぅっ…！ダメ…ゃめ…っ｣

割れ目を擦られクチュクチュという水音が耳に届き首を左右に振り。
相手の言葉に続いてスカートと下着を手早く脱がされるとはだけたシャツにずらされたブラだけを身につけ足元にスカートと下着を纏ったイヤらしい姿を晒し。

｢ひっ…ぃ、ぃゃ…お願…ゃめ…ひぅっ！ぁっ、ぁん…｣

相手の言葉と直接擦り付けられる肉棒に怯えを滲ませた声音で指の隙間から囁くように懇願するが、乳首と内壁を弄られビクッと背中を仰け反らせ。
ゴツゴツとした指でGスポットを擦られ甘い声をあげて指をキュッとキツく締め付けてしまい。

「声も我慢できなくなってきたねぇ…オマンコが物欲しそうに指に吸い付いてるよ…」

つい先日まで処女だったため、百合香の感じやすい性感帯を知る者は俺しかいなかった。
未知の快楽を初々しい乳首や膣肉に刻み続ける。

「指じゃ満足できないかい？もっと奥まで掻き乱してやろうか？」
百合香の片手を掴み、はち切れんばかりに膨らんだ肉棒を握らせ。
指とは比べ物にならない大きさと硬さを悟らせる。
肉棒から滴る粘度の高い我慢汁を小さな手に擦り付け。

「さぁ、イッてるところを先生に見せてみなさい…」
乳首を弄っていた指をクリに移し、クリを皮ごと摘んで擦りながらGスポットを指で擦り。
これまでの焦らすような手つきとは打って変わり、今度は百合香が逝くまで手を止めなかった。

｢きゃぅ…っ！そこ…っ、だめ…ぇ…んぁっ…！｣
乳首を弄られる度にゾクゾクと背中に快感が走り、内壁が指に纏わりついて感じている事を相手に伝えてしまい。

｢ひっ…こ、…な…入らな…｣
相手の恐ろしい程に膨張した肉棒の質量や熱を掴まされた手から感じ、首を左右に振りながらも無意識に擦り付けられる熱をたどたどしい手つきで扱いてしまう。

｢ひぁっ！ぁっ！ゃ…ら、ラメ…ぁっ！｣
触れられていなかったクリを弄られながら敏感な内壁を擦られ、強い快感を与えられ口からは甘い声が上がり身体を跳ねさせる度にプルプルと胸を震わせ。

｢ひ…ゃっ、ぁっ…ィ…っ、ぁぁぁぁぁあっ！｣

快感に膝を震わせていたが背中をビクンと大きく仰け反らせると埋め込まれた相手の指を一際キツく締め付けながら絶頂に達してしまい、半開きになった口元からは飲みきれなかった唾液が一筋零れ落ち。ピクピクと絶頂の余韻に身体を震わせ。


【遅くなってしまってすみませんっ！】

「激しくイッたね…真面目な優等生がこんな顔するなんて、本当卑猥だな」
絶頂の余韻に浸り口を半開きにする百合香の顔をスマホのインカメで撮影し。

「こりゃあ、入れた後も楽しみだ…」
机の上にスマホを置いて動画を撮影し始める。

「ほら、机に手を突いて、そのエロい尻をこっちに向けて」
半裸のまま身体を震わせる百合香を抱えて机の上に突っ伏させ。
そのまま手を突かせて尻を突き出させ、ブラウスをめくって白い尻を丸出しにする。

「今度はもっと奥まで可愛がってやるよ…」
ムッチリした尻を両手で掴んで揉みしだき。肉棒を濡れた割れ目に当てがい。

薄ピンクの小さな割れ目が、赤黒くて大きな亀頭に塞がれ。
「まだ入口は狭いが…俺の形になるよう仕込んでやるからな」

硬く張った亀頭を押し込めば、ヌルリとした感触と共に一気に奥まで肉棒が挿入され。
「ふぅ…すんなりと入ったな…こんなに濡らして淫乱な奴め」
獣のように激しく腰を打ち付ければ小気味良い音が図書室中に響き。

【大丈夫です！
僕も明日以降から正月明けまであまり書き込めなくなると思います。スレを見にくることはできるので、よければ置きで続けたいです】