イメプレ
1:放課後の図書室で…
投稿者:
佐藤 百合香
◆7ekwL0V8mo
2023/12/28 08:48:24(MycZocOz)
「…っ!」
手招きされ相手に近付くと後ろから囁かれた言葉に彼氏の事も知られていたのかと目を大きくすると小さく息を飲み。
「ち、ちが…っ!そんなこと…」
相手の言葉を否定しようとするが、次いだ台詞に好きな人とすると思っていた初体験を奪われた時の事を思い出しつつ否定するように小さく首を左右に振り。
「ひっ…ゃっ…」
耳にネットリと舌が這う感触とお尻に当たる硬い熱の質量にビクンと身体を震わせ。
「ん…っ…ふ…ぁ…っ、ゃ…っ」
シャツ越しに胸や腹を触る手から逃げようとすると自らお尻に熱を押し当ててしまい、慌てて相手のモノから離れようとすると今度は胸に手を押し付けるような動作になってしまい。
「んゃ…っ…んんっ…」
焦らすような動きに口から漏れそうになる吐息を押し殺すように唇を噛み。
【楽しみにしてます!】
23/12/28 12:23
(MycZocOz)
「お尻もおっぱいも擦り付けてきて、いやらしいね…こんなにデカパイデカ尻なのがいけないんだよ…」
百合香が身をよじる度に尻がチンポに、胸が手に当たり。
百合香の柔らかな感触と体温を感じながら、ますます股間を勃起させ。
「敏感なんだね。彼氏でもない男に、こんなことされて感じてるの?」
百合香は必死に吐息を噛み殺しているようで、その様子にますますそそられ。
羞恥に真っ赤に染った耳を甘噛みしながら、ブラウスのボタンを外していき、服をはだけさせていき。
そしてブラをずらせば、豊かな乳房がこぼれ落ちるように露出し。
「こんなどエロいおっぱいしてたら、男子生徒が勉強に集中できなくて教育上よろしくないよね…たっぷり躾してあげないと」
両手で下から持ち上げるようにして乳房を揉み。
温かな餅のような感触を楽しみ。
乳輪を指先でなぞりながら乳首には触れないようにして焦らし。
23/12/28 12:43
(OkLjGPYs)
「ひっ…ゃ、ぁ…っ」
身動ぐ度に押し付けてしまう手や質量に身体は犯された時の事を思い出してしまうのかジワッと奥に熱が生まれてしまい。
「ひうっ…ゃめ…はぅっ…!」
耳を甘噛みされ、小さく声を漏らしてしまい慌てて唇を噛むがシャツのボタンを外されブラをずらされると解放を喜ぶかのようにぷるんと胸を揺らし、相手の手の動きに合わせるように胸の形を変え。
焦らすように乳輪を弄られるとピンク色の乳首が触って欲しいと言うようにプクンと立ち上がり始め。
触れられていない下半身が熱くなり下着が濡れるのを感じ、スカートの裾を握りしめ。
23/12/28 13:08
(ja6ckKd3)
「乳首が立ってるね…まるで触ってほしそうだ」
太くゴツゴツした指先で乳首をそっと突けば、乳首が更に立って硬さを増していき。
乳首を尖った爪の先で引っ掻けば、乳首の先から痺れるような快感が伝わって百合香の身体に伝わっていき。
しばらく両方の乳首を爪の先で引っ掻いた後、乳首を親指と人差し指で摘んで擦り。
唇を噛み顔を真っ赤にして声を噛み殺す百合香を嘲笑うように快楽の淵へ追い詰めていき。
「こっちの様子はどうかな?」
乳首を摘んで擦りながら、片手をスカートの中に潜り込ませ。
「スカートの裾を握りしめて、必死に我慢してるね…いつまでもつかな?」
焦らすようにゆっくりと太ももや尻を撫で回し。
不意打ちで下着の上から割れ目に触れると、既に下着が濡れているのに気づいてニヤリとし。
「もう濡れてきたの?前に犯された時のこと思い出して濡れてきたのか?見かけによらずスケベな子だね…」
ショーツの上から指で割れ目をゆっくりとなぞっては、クリの上で動きを止め。
再び割れ目をなぞってはクリの上で指を止めて焦らすことを繰り返し。
23/12/28 13:34
(OkLjGPYs)
「きゃぅ…っ!ぁっ…ゃぅ…んぅっ…!」
乳首を突かれた後硬くなった乳首を摘ま稀るとビクンと身体を跳ねさせ口から甘い声が漏れてしまい片手をスカートから離し、唇を覆い。
「ふ…っ、ゃぁ…ち、違…ぅぅ…ぁっ、触ら、な…でぇ…」
相手の言葉を否定しようとするが相手の指になぞられる割れ目はトロトロと愛液を溢れさせ下着と肌の間でクチュクチュという濡れた音を立ててしまい。
否定をする口とは裏腹に腰を快楽を求めるように揺らしてしまう。
誰がいた入ってくるか分からない図書室で胸を顕にしている事実も身体を敏感にしているのか目元に羞恥とは違う色が見え隠れし始め。
23/12/28 15:33
(QzyiIXuf)
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