イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
ボクは、全裸のまま、マンションの廊下にいた。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん、お兄ちゃんはここから見ているから、一人で翔くんの
部屋の前に行くんだよ・・・バイブは、入れたままでいいよ。
でも、他の人が来たらどうしようか?碧ちゃん・・・」
もうエッチな時間は、ボクとヒロ兄ちゃんだけの世界・・・
誰にも見られたりしないと思っていたボク。
でも、今はお家の前のマンションの廊下に裸で立っている。
それもバイブをグチョグチュさせながら・・・
碧
「ど、どうしよう・・・ヒロ兄ちゃん・・・」
いつ人が来たっておかしくない状況・・・。
ヒロ兄ちゃん
「大丈夫だよ・・・だって碧ちゃんは、エッチが大好きな変態な
女の子なんだから、たくさんの人に裸を見せて、興奮しちゃうんだよ・・・
だから、自分に言い聞かせて・・・
『碧は、エッチが大好きな変態な女の子
色んな人に裸を見せるのも大好き』ってね・・・」
碧
(碧は・・・エッチの大好きな変態な女の子、色んな人に
裸を見せるのも好き・・・碧は・・・)
ヒロ兄ちゃんの言われた通りに復唱すると、不安が無くなって来た。
たくさんの人に裸を見られたいと思いが湧いてくる。
そして、アナルストッパーを外され、思わず、漏れそうになるが
碧
「ひ、ヒロ兄ちゃん・・・頑張って行ってくる・・・
だから・・・碧のウンチ・・・するところ・・・ちゃんと・・・見ていてね・・・」
ボクはフラフラと歩きながら、翔くんの部屋の前へと向かった。
片手は、バイブを動かし、片手は乳房を揉んでいる。
時々、振り向き、ヒロ兄ちゃんに笑みを見せる。
そして、翔くんの部屋の前に着くと、ヒロ兄ちゃんに向かって笑顔を見せて一気に
ウンチをひり出す・・・。
少し、緩く、下痢のような水気のあるウンチ・・・。
中々止まらず、オシッコも一緒に・・・。
3分くらい続き、ようやく終わると、翔くんの部屋の玄関から物音がする。
ボクはビックリして、バイブを落とし、走ってヒロ兄ちゃんの元へ駆け寄った。
ヒロ兄ちゃんに抱きつくボク・・・。
翔くんの部屋のドアが開くと同時に、こちらの部屋のドアが閉まる。
そして、翔くんの部屋の方から、「キャー…」と悲鳴が聞こえた。
翔くんのママの悲鳴・・・続けて、翔くんの声もする。
翔くん
「どうしたの?ママ・・・
えっ、これウンチ?
誰かのイタズラ?それにこのイボイボのやつって何?ママ・・・」
二人の言う声が聞こえている。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・碧ちゃんのウンチだって、翔にバレたかも?それにバイブまで落として・・・」
ボクは、ウンチがバレたかも知れないとドキドキしていたが・・・
いつかは、翔くんの前でちゃんとウンチをしてみたいとも思っていた。
でも、今日一番嬉しかったのは、ヒロ兄ちゃんにウンチを見てもらったこと・・・。
改めて心に『ヒロ兄ちゃんの言うことは何でも聞く』と誓い、自らベロチューしながら
碧
「お尻の穴も・・・早く気持ち良くして・・・ヒロ兄ちゃん」
おねだりしていた。
24/01/17 08:18
(Jrj1aUCc)
普通だったら、人にウンチをすることろを見せるなんて、恥ずかしくて出来ない…
しかし、碧は、元々のマゾ気質のせいで、興奮してしまっている…
これからは、どんな場所でも、オシッコもウンチも喜んでするように、躾て行こう…と弘樹は、考えた…
そして、お尻の穴の快感まで求めるようになった碧…
ベロチューをしたまま、浴室に行き、お尻の穴を洗い、再び碧の部屋へ…
もう一本のバイブ…ペニスを型どった…を渡す…
『また、オマンコグチュグチュしていい…?』
というような顔をして、弘樹を見つめる…
スイッチを入れて、うねるバイブを見て、満面に笑みを浮べ、オマンコに挿入する…
そして、お尻の穴を責めてもらうことをわかっているため、うつ伏せになり、その状態から高くお尻を上げる…
破れ目から、小さな蕾が見える…
まずは卑猥な音を立てながら、舐めたり、キスをしたり…
碧は、感じているのか、大人の女性のような喘ぎ声を上げ、バイブでのオナニーも止まらなくなっている…
24/01/17 17:05
(FE3mQbhg)
普通だったら、人にウンチをすることろを見せるなんて、恥ずかしくて出来ないだろう。
でも、ボクは、元々のマゾ気質のせいで、興奮してしまっていた。
ヒロ兄ちゃん
(これからは、どんな場所でも、オシッコもウンチも喜んでするように、躾て行こう・・・)
ヒロ兄ちゃんは考えていた。
そして、お尻の穴の快感まで求めるようになったボク・・・。
ベロチューをしたまま、浴室に行き、お尻の穴を洗い、再び自分の部屋へ戻る。
もう一本のバイブ・・ペニスを型どったモノを渡される。
ボクはまた、新しいオモチャを貰えたように思い・・・
碧
『また、オマンコグチュグチュしていい?・・・』
我慢出来ないような顔をして、ヒロ兄ちゃんを見つめる・・・。
ボクはスイッチを入れて、うねるバイブを見て、満面に笑みを浮べ、オマンコに入れる・・・。
そして、お尻の穴を責めてもらうことをわかっている・・・うつ伏せになり、その状態から高く
お尻を上げて見せる・・・(ヒロ兄ちゃん・・・早くう・・・)
破れ目から、小さな蕾が見えるでしょう?・・・。
卑猥な音を立てながら、舐めたり、キスをしたり
ボクは、感じている、大人の女性のような喘ぎ声を上げ、バイブでのオナニーも止まらなくなっている。
碧
「あはあん・・・兄ちゃん・・・はうう・・・早く・・・」
24/01/17 21:00
(QlcPkUaO)
碧は、お尻の穴を責めてもらう準備万端…
そして、病みつきになったバイブオナニーは、もう止めることが出来なくなっていた…
弘樹は、バッグからアナルパールを取り出す…
長さは20cmくらい、先端のパールは、一番小さく、少しずつ大きくなり、10個のパールが付いている…
碧に、一度パールを見せる…
「これをお尻の穴の奥まで入れて、一気に抜くんだ…凄く気持ちいいんだよ…」
バイブでアヘ顔になり、よだれも止まらない碧だが、アナルパールを見ると、お尻の穴に入るのか…そんな感じで不思議そうに見た…
「じゃあ、アナルパールを入れるから、お尻の穴の力を抜くんだよ…」
と愛液が溢れ、お尻の穴まで、愛液でグチョグチュ…
頭のパールがすんなり入ると、ゆっくりとパールを入れていく…
そして、アナルパールを飲み込み…
「碧ちゃん…どうかな…?お尻の穴は…」
24/01/17 21:57
(FE3mQbhg)
ボクの、お尻の穴を責めてもらう準備万端だった。
そして、病みつきになったバイブオナニーは、もう止めることが出来なった。
ヒロ兄ちゃんは、バッグからアナルパールを取り出す。
長さは20cmくらい、先端のパールは、一番小さく、少しずつ大きくなり
10個のパールが付いていた。
ボクに、ヒロ兄ちゃんは一度パールを見せた。
ヒロ兄ちゃん
「これをお尻の穴の奥まで入れて、一気に抜くんだ・・・凄く気持ちいいんだよ・・・」
バイブでアヘ顔になり、よだれも止まらないボクだが、アナルパールを見ると、こんなのお尻の穴に入るの?
感じで不思議そうに見ていると・・・。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、アナルパールを入れるから、お尻の穴の力を抜くんだよ・・・」
碧
「う、うん・・・ひゃ!・・・うんん・・・あ、あはああ・・・」
愛液が溢れ、お尻の穴まで、愛液でグチョグチュになっている。
頭のパールがすんなり入ると、ゆっくりとパールを入って行く。
ボクのお尻の穴は、アナルパールを根本迄飲み込んだ。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん?どうかな?お尻の穴は・・・」
碧
「うぐぐ・・・う、うん・・・何だか・・・変な感じだけど・・・・
お腹の中で・・・擦れて・・・兄ちゃんの言う通り・・・気持ちいい・・・」
(凄い・・・こんなの初めてだよ・・・もっと・・・もっと・・・
虐めて・・・碧を・・・兄ちゃんの思い通りに・・・」
ヒロ兄ちゃんの思い通りになって行くボク・・・。
本当にこんな事が小学生に出来るのか?・・・。
ヒロ兄ちゃんは感じ取っていた、ボクの身体に流れる被虐の血を・・・。
24/01/18 06:16
(0zmle6j3)
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