イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
碧のアナルも調教出来る…
そう確信した弘樹は、いつになく興奮し、フェラチオをしている碧の口に腰を動かしてしまう…
時々、喉の奥に当たるようで、碧は、咳き込むが、それでもバイブを動かす手は止まらない…
(あれっ…?そう言えば、俺の部屋では、口内射精しなかったっけ…?
まっ、いいか…精液も好きになってもらわないと…)
と碧の口の中へ、射精する弘樹…
碧は少し驚き、ちょっと苦いという表情を見せるが…
「お兄ちゃんのこと、大好きなら、ちゃんと飲めるはずだよ…
飲む前に一回口を開けてごらん…」
口を開け、溜まった精液を確認すると…
「じゃあ、ゴックンしちゃおうか…」
と苦味を感じながらも碧は、精液を飲み込んだ…初めての精飲…
「じゃあ、約束通り、ウンチをさせて上げよう…」
と弘樹は言うが…
「どこでウンチをしようかな…」
と弘樹の家で放尿したときのように、トイレ以外の場所でさせようとしている…
「あっ、いい場所があるよ…
翔の家の前でしようか…」
碧の幼馴染、グルーブのリーダーの翔…
同じマンション3件隣の部屋に住んでいる…
その部屋の前で、碧にウンチをさせようと…
24/01/15 21:38
(VEdqLLvk)
ボクのアナルも調教出来る・・・。
そう確信したヒロ兄ちゃんは、いつになく興奮し、フェラチオをしているボクの口に
腰を動かしている様に感じる・・・ボクは嬉しかった。
時々、喉の奥に当たり、咳き込むが、それでもバイブを動かす手は止められない。
ヒロ兄ちゃん
(あれっ?・・・そう言えば、俺の部屋では、口内射精しなかったっけ?・・・
まっ、いいか・・・精液も好きになってもらわないとなあ・・・)
感極まって、ボクの口の中へ、射精するヒロ兄ちゃん・・・。
ボクは驚いてしまう、口の中に拡がる生臭い匂い・・・ソレにちょっと苦い・・・。
ヒロ兄ちゃん
「お兄ちゃんのこと、大好きなら、ちゃんと飲めるはずだよ・・・
飲む前に一回口を開けて見せてごらん・・・」
否定する事無く、口を開け溜まった精液をヒロ兄ちゃんに見せる・・・。
思ったより多量の精液は、気を抜いたら口から溢れそう・・・。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、ゴックンしちゃおうか・・・」
碧
(え?!・・・コレを飲むの?・・・イヤって言ったらお兄ちゃんの事大好きじゃ
無いって思われちゃう・・・うんぐぐ・・・ごっくん!)
苦味を感じながらもボクは、精液を飲み込んだ・・・初めての精飲。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、約束通り、ウンチをさせて上げようね・・・」
ヒロ兄ちゃんは言うが・・・
ヒロ兄ちゃん
「どこでウンチをしようかな?・・・」
碧
(え?!・・・ど、どこで?・・・)
ヒロ兄ちゃんの家で放尿したときのように、トイレ以外の場所で
させようとしている?・・・。
ヒロ兄ちゃん
「あっ、いい場所があるよ・・・翔の家の前でしようか・・・」
ボクの幼馴染、グルーブのリーダーの翔くん。
同じマンション3件隣の部屋に住んでいる。
その部屋の前で、ボクにウンチをさせようと言うの?
ヒロ兄ちゃんの目は、命令だと明確にボクの反論なんて受け付けない。
24/01/16 04:59
(.YVsLa68)
翔は碧の幼馴染で、赤ちゃんから幼稚園、小学校と全部同じ…
そして、『男の子』だった碧でも、サッカーも上手くリーダーシップのある翔に憧れていた…
その憧れは、初恋であると気づかずに…
弘樹は気づいていた…
例えば、翔以外の男子とは一緒にトイレに入るのに、翔がいると、避けたり…
また、どんなときでも、翔の隣に座る…
「碧ちゃん…本当は翔のこと、大好きなんだよね…?
翔にエッチなこと、されたいと思っているんでしょ…?」
まだバイブも離さず、出し入れしている碧ちゃん…
エッチの虜の碧ちゃんの答えは…?
弘樹は、その答えを聞いた上で…
「じゃあ、碧ちゃん…裸のまま、廊下に出て、翔の部屋の前に行って、ウンチをしよう…」
と裸のまま、廊下に出される碧ちゃん…
24/01/16 10:07
(lKU5IWZ9)
翔くんはボクの幼馴染・・・赤ちゃんから幼稚園、小学校と全部同じだった。
そして、ボクが『男の子』だった時も、サッカーも上手くリーダーシップのある翔くんに
憧れていた・・・。
その憧れは、初恋であるとも気づかずに・・・。
それなのに、ヒロ兄ちゃんは気づいていた。
例えば、翔くん以外の男子とは一緒にトイレに入るのに、翔くんがいると、避けたり・・・。
また、どんなときでも、翔くんの隣に座る・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・本当は翔のこと、大好きなんだよね?・・・
翔くんにエッチなこと、されたいと思っているんでしょ?」
聞こえている・・・でもバイブも離さず、出し入れしている。
エッチの虜のボク・・・の答えは?
碧
「う、うん・・・好きだった・・・碧は翔くんが大好きだった・・・
エッチな事・・・されたかったよお・・・でも・・・今は・・・
ヒロ兄ちゃん・・・だけだよお・・・・あああ・・・気持ちいい・・・」
ヒロ兄ちゃんは、その答えを聞いた上でも・・・
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、碧ちゃん・・・裸のまま、廊下に出て、翔の部屋の前に行って
ウンチをしよう・・・」
そして、裸のまま、廊下に出されてしまうボク・・・。
碧
(本当に?・・・翔くんの家の前で・・・)
既に裸で廊下に出されている、アナルストッパーも抜かれ
ボクはもう、いつ漏らしてもおかしくない状況・・・。
あれ?・・・どうしたのかな?・・・恥ずかしいのに・・・
お腹痛いのに・・・ボク・・・おかしくなっちゃたの?
夢遊病の様に、フラフラと翔くんの家の前でうずくまる・・・・。
バイブが入っているせいで、感受性が高まりおしっこもウンチも
広範囲に飛び散った・・・・。
碧
「あ、あああ・・・・出る・・・翔くん・・・はああ・・・」
24/01/16 21:02
(3c9ICkLC)
碧は、全裸のまま、マンションの廊下に出る…
「碧ちゃん…お兄ちゃんはここから見ているから、一人で翔くんの部屋の前に行くんだよ…
バイブは、入れたままでいいよ…
でも、他の人が来たらどうしようか…?碧ちゃん…」
もうエッチな時間は、碧と弘樹だけの世界…
誰にも見られたりしないと思っていた碧…
でも、今はお家の前のマンションの廊下に裸で立っている…
それもバイブをグチョグチュさせながら…
「ど、どうしよう…ヒロ兄ちゃん…」と心配そうに弘樹に尋ねる碧…
「大丈夫だよ…だって碧ちゃんは、エッチが大好きな…変態な女の子なんだから、たくさんの人に裸を見せて、興奮しちゃうんだよ…
だから、自分に言い聞かせて…
『碧は、エッチが大好きな変態な女の子…
色んな人に裸を見せるのも大好き』ってね…」
弘樹の言われた通りに復唱すると、不安が無くなって来て、たくさんの人に裸を見られたいと思い始めた…
そして、アナルストッパーを外され、思わず、漏れそうになるが…
「ひ、ヒロ兄ちゃん…頑張って行ってくる…
だから…碧のウンチ…するところ…ちゃんと…見ていてね…」
と言うと、フラフラと歩きながら、翔の部屋の前へと向かう…
片手は、バイブを動かし、片手は乳房を揉んでいる…
時々、振り向き、弘樹に笑みを見せる…
そして、翔の部屋の前に着くと、弘樹に向かった笑顔を見せると、一気にウンチをひり出す碧…
少し、緩く、下痢のような水気のあるウンチ…
中々止まらず、オシッコも一緒に…
3分くらい続き、ようやく終わると、翔の部屋の玄関から物音が…
碧はビックリして、バイブを落とし、走って弘樹の元へ…
弘樹に走り寄り、抱きつく碧…
翔の部屋のドアが開くと同時に、碧の部屋のドアが閉まる…
そして、翔の部屋の方から、「キャー…」と悲鳴が…
翔のママの悲鳴…
その後、翔の声も…
「どうしたの…ママ…?
えっ、これウンチ…?
誰かのイタズラ…それにこのイボイボのやつって何…ママ…」
と言う声が聞こえる…
「碧ちゃん…碧ちゃんのウンチだって、翔にバレたかも…それにバイブまで落として…」
碧は、ウンチがバレたかも知れないとドキドキしている…
そして、いつかは、翔の前でちゃんとウンチをしてみたいとも思った…
でも、今日一番嬉しかったのは、ヒロ兄ちゃんにウンチを見てもらったこと…
そして、改めて心に『ヒロ兄ちゃんの言うことは何でも聞く』と誓い、自らベロチューをし…
「お尻の穴も…早く気持ち良くして…」
とおねだりする…
24/01/16 22:20
(lKU5IWZ9)
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