イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
ボクはイボイボバイブとイチジク浣腸を選んだ。
イボイボバイブは、きっとボクに捩じ込むんだと直感出来たから。
あとは、小さなイチジク浣腸は安全そうに感じたからだった。
何に使うのかなんて想像など出来なかったのだ。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんは本当にエッチなんだね・・・
これは、バイブって言ってオマンコの中をかき回すんだよ
それから、これはイチジク浣腸って言うんだよ」
ヒロ兄ちゃんの説明に、よく判らなかったモノに質問してみる。
碧
「イチジク浣腸って、何に使うの?・・・」
ヒロ兄ちゃん
「まずバイブの方からね・・・碧ちゃん、立ってもらえるかな?」
ボクはもう拒否することも一切なく、立ち上がる。
ヒロ兄ちゃんがバイブのスイッチを入れると、イボイボが動き出す。
碧
「あっ、何か凄くエッチな感じがする・・・
それをオマンコに入れて掻き回すの?
お兄ちゃん、早く入れてみて・・・碧大丈夫だよ」
碧はバイブの動きを見て、ウズウズしだしてしまっていた。
腰を振りながら、腰を前に出す。
ヒロ兄ちゃんのチンポを呑み込んだオマンコは、少しチカラを
入れるだけで、簡単にバイブを飲み込んでしまう。
碧
「ワヒャ~しゅごい・・・イボイボしゅごい・・・何これぇ」
初めてのバイブの快感に叫び出し、脚をガクガクさせ悶える。
そんな様子をヒロ兄ちゃん見て、イチジク浣腸を手に持って
説明を始める。
ヒロ兄ちゃん
「これはね、碧ちゃんは経験ないかも知れないけど、大人の
女の人は、時々便秘になる人が多いんだよ・・・。
そういう女の人がウンチを出しやすくするためのお尻の穴から
注入するお薬なんだ・・・」
『ウンチ』という言葉にボクは少し固まる・・・。
それに、お尻の中にお薬を入れる・・・。
その上、ウンチをするって・・・。
本来なら、引いてしまう事だろうが、好奇心がソレを上回る
(どんな感じがするんだろう?・・・痛くは無いよね・・・)
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんのウンチするところ・・・お兄ちゃん見たいな」
ヒロ兄ちゃんが言うと、ボクは一旦拒む。
碧
「ええ・・・碧が・・・兄ちゃんの前で・・・ウンチ・・・するの?
恥ずかしいよ・・・でも・・兄ちゃん?見たいの・・・」
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、こうしようか?
バイブが気持ち良過ぎて、腰を落としたら、バツゲームとして浣腸注入
ウンチしているところを見せるのはどうかな?」
ヒロ兄ちゃんは、更にバイブの強度をマックスにしながら言った。
罰ゲームと言う言葉で、誘導していた。
負けん気の強いボクは、罠にハマる。
碧
「う、うん・・・え?・・・はああ・・・ちゅよい・・・イボイボ
バイブ、グイーンってうなって・・・しゅごい・・・
碧の中で・・・ううん・・・やって!・・・ぶちゅーって
お尻に・・・入れて!・・・碧・・・もう、何にも考えられない・・・」
24/01/14 05:48
(t4yanHcq)
何でも気持ち良くさせてくれる弘樹に完全に依存し、弘樹にウンチをするところを見せることに抵抗が無くなっている碧…
(こんなに早く肛門まで調教出来るとは…
碧ちゃん、君は変態マゾとしての資質は抜群だよ…)
とほくそ笑む弘樹…
バイブを自分の手から碧の手へ…
碧は、自分でバイブを持つと、激しくズボズボとオマンコに出し入れを始める…
「自分で…ジュボジュボすると…もっと…おかしくなっちゃうぅ…」
そして、浣腸をしてほしいとばかりに、自ら腰を落としていく…
「じゃあ、浣腸をしてあげるからね…
お尻をこっちに向けて…
浣腸の後、少しだけお腹が痛くなるかも知れないよ…」
これまで何度も痛みを快感に変えた媚薬…
きっと腹痛も快感に変わるだろう…
碧は、ベッドに顔を埋め、尻を高く上げる…
バイブのズボズボも止まらない…
弘樹は、肛門を舐めてから、浣腸を注入する…
冷たい液体の感触を感じる碧…
まだ反応がないため…
「もう一つ浣腸するからね…」
と二本目を…そして、すぐに出さないように、アナルストッパーを挿入…
バイブオナニーに夢中の碧に変化が出て来た…
24/01/14 12:55
(h.OYf.Uy)
ボクは何でも気持ち良くさせてくれるヒロ兄ちゃんに完全に依存し
ヒロ兄ちゃんにウンチをするところを見せることに抵抗が無くなっていた。
ヒロ兄ちゃん
(こんなに早く肛門まで調教出来るとは・・・
碧ちゃん、君は変態マゾとしての資質は抜群だ・・・)
ほくそ笑む、ヒロ兄ちゃん・・・。
バイブを自分の手からボクの手へ、自然に渡すと、ボクは、自分でバイブを持つと
激しくズボズボとオマンコに出し入れを始める。
碧
「あ、ダメ・・自分で・・・ジュボジュボすると、もっと・・・おかしくなっちゃうぅ・・・
碧・・・壊れちゃうよ・・・あ、あああ・・・」
そして、まるで浣腸をしてほしいとばかりに、自ら腰を落としていく・・・。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、浣腸をしてあげるからね・・・
ほらお尻をこっちに向けて・・・
浣腸の後、少しだけお腹が痛くなるかも知れないけど、力を抜いて・・・」
これまで何度も痛みを快感に変えた媚薬・・・きっと腹痛も快感に変わるだろう。
ボクは、ベッドに顔を埋め、お尻を高く上げる・・・。
恥ずかしさも有るが、新しい感覚に興味を抑えられない。
バイブのズボズボも止まらない・・・。
ヒロ兄ちゃんは、肛門を舐めてから、浣腸を注入する。
ボクは冷たい液体の感触を感じる・・・。
碧
「は、はああ・・・お兄ちゃん・・・・冷たいの・・・入ってくる
なんか・・・はああ・・・」
普段は排泄方向に感じる感覚が、逆流している感じがする。
ヒロ兄ちゃん
「もう一つ浣腸するからね・・・」
そして二本目を・・・すぐに出さないように、アナルストッパーを挿入した。
バイブオナニーに夢中のボクにも変化が出て来た。
小さなお腹には、充分以上に浣腸液で満たされている。
グリセリン液は、今度は強烈な排便欲求を幼い体に与える。
碧
「あ、あああ・・・お兄ちゃん?・・・お腹・・・い、痛い・・・
も、もう・・・で、出そう・・・なの・・・」
24/01/15 04:49
(9arEsGgN)
碧の腹がギュルギュル鳴り出す…
腹痛も感じているようだ…
浣腸もすぐ効き、強い便意を感じているようだ…
それでも、碧のバイブを動かす手は止まらない…
強い便意を感じないように…
「まだウンチはさせられないよ…
お兄ちゃんのオチンポをおしゃぶりして、白いネバネバのオシッコを飲んだら、させてあげるからね…」
顔をベッドに埋め、お尻を高く上げてバイブをオナニーをしている碧…
シーツは碧のよだれでグチョグチョになっている…
その碧の頭を挟むようにして、股を拡げ、反り返ったチンポを見せると、碧は頭を上げて、チンポにしゃぶりつく…
もう何本もフェラチオを経験しているような顔をして…
「お尻の穴も、オマンコみたいに気持ち良く出来るんだよ…
ウンチした後にお尻の穴も気持ち良くなりたいかな…?」
丸一日も経たずに、ここまでのエッチな変態行為に夢中の碧…
きっと返答する言葉は決まっている…
24/01/15 11:58
(Hik10lbq)
ヒロ兄ちゃんに浣腸されて、お腹がギュルギュル鳴り出す。
腹痛も感じ出していた。
浣腸もすぐ効き、強い便意を感じている。
それでも、ボクはバイブを動かす手は止まらない。
強い便意を感じないようにしているのだった。
ヒロ兄ちゃん
「まだウンチはさせられないよ・・・
お兄ちゃんのオチンポをおしゃぶりして、白いネバネバのオシッコを飲んだら
させてあげるからね・・・」
顔をベッドに埋め、お尻を高く上げてバイブをオナニーをしているボク・・・。
シーツはボクのよだれでグチョグチョになってしまった。
ボクの頭を挟むようにして、股を拡げ、反り返ったチンポをヒロ兄ちゃんは見せる。
ボクは頭を上げて、チンポにしゃぶりつく・・・。
もう何本もフェラチオを経験しているような顔をしていた。
ヒロ兄ちゃん
「お尻の穴も、オマンコみたいに気持ち良く出来るんだよ・・・
ウンチした後にお尻の穴も気持ち良くなりたいかな?」
丸一日も経たずに、ボクはここまでのエッチな変態行為に夢中になっていた。
返答する言葉は決まっていた・・・。
碧
「ヒロ兄ちゃん・・・お尻の穴も・・・オマンコみたいに?・・・
ほんと?・・・気持ちいいの?・・・ウンチする穴だよ・・・
だけど・・・兄ちゃんが言うんだから・・・うん、気持ちよくして
お願い・・・お兄ちゃん・・・」
24/01/15 20:34
(XlZfbm7C)
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