イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
ボクは苦痛も快楽も感じ、混乱しているが、ヒロ兄ちゃんは完全に私を変態オナホールにするために
手は緩めない・・・。
剥き出しになっているクリトリスの包皮を剥き、その根元を細い糸で縛り付ける。
クリトリスの肥大を考えていたのだ、ボクは元々少しクリトリスは大きかったが
縛り付けられると、充血して更に大きくなっていく。
乳首にも、オマンコのビラビラにも苦痛と快楽も感じ、クリトリスは、それよりも
強烈な快感を与えられていた。
そして、クリトリスに縛った糸を引っ張られる・・・
碧
「あ、ハヒィーン!・・・」
声を上げ身体を突っ張らせていた。
ヒロ兄ちゃん
「お仕置きだから、マンションの中をお散歩しようかな・・・
お兄ちゃんが糸を引っ張って、クリトリスを刺激するから、着いて来るんだよ」
ボクは、全裸のまま、マンションの廊下にまた連れ出される。
碧
(誰かに見つかったら?・・・どうしよう・・・)
そうも思ったが、苦痛と快楽が同時に来て、頭が混乱し、尚且つ、誰かに見られたら・・・
露出のスリルを味あわされていた。
ウブなボクは厳しく、鬼畜に躾られていく・・・。
24/01/19 19:48
(/tgfiKPA)
部屋を出る弘樹と碧…
クリトリスに結んだ糸は、ピンと張っている…
碧のお尻の穴には、アナルパールを入れたまま…
そして、バイブは、碧に手渡し…
碧は、バイブを手渡されると、苦痛から逃れようと、すぐにバイブをオマンコに入れて、動かしている…
「じゃあ、まず1階に降りようか…」
とエレベーターの下階ボタンを押す…
もしかしたら、誰かが乗っているかも知れない…
碧は、ドキドキしながら、エレベーターを待つ…
その間も、バイブを動かす手は止まらない…
エレベーターが到着し、ドアが開くと、誰も乗っていない…
少しホッとした表情を見せる碧だが、乳首に挟んだダブルクリップを軽く指で弾く弘樹…
軽く弾いただけなのに、乳首に激痛が…
「誰もいなかったからホッとしたね…
碧ちゃんは変態マゾなんだから、もっと残念そうにしないと…
もし、誰かが乗っていたり、誰かと会ったら、オチンポおしゃぶりするんだよ…」
と弘樹に言われると、知らない人にフェラチオすることにドキドキし始めた…
24/01/19 21:09
(l.mPf7ns)
ヒロ兄ちゃんに引かれる様に部屋を出る、兄ちゃんとボク。
クリトリスに結んだ糸は、ピンと張っていた。
ボクのお尻の穴には、アナルパールを入れたまま・・・。
そして、バイブを手渡される・・・。
ボクは、苦痛から逃れようと、すぐにバイブをオマンコに入れて動かす。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、まず1階に降りようか?」
エレベーターの下階ボタンを押して、ボクに言った。
もしかしたら、誰かが乗っているかも知れない・・・
ボクは、ドキドキしながら、エレベーターを待っていた。
その間も、バイブを動かす手は止まらない・・・。
(だって・・・こうしてないと・・・いたいもん・・・)
エレベーターが到着し、ドアが開くと、誰も乗っていない。
ボクは少しホッとして安堵していた。
その表情を見て、ヒロ兄ちゃんは乳首に挟んだダブルクリップを
軽く指で弾いた・・・。
軽く弾かれただけなのに、乳首に激痛が走る。
ヒロ兄ちゃん
「誰もいなかったからホッとしたんだね。
碧ちゃんは変態マゾなんだから、もっと残念そうにしないと・・・
もし、誰かが乗っていたり、誰かと会ったら、オチンポおしゃぶりするんだよ」
知らない人にフェラチオする?・・・。
本当なら、ヒロ兄ちゃん以外には嫌だ・・・。
だけど・・・どうしてボクはドキドキしてるの?・・・。
ボクは変態マゾだから?・・・。
でも、恐怖と期待が入り混じった感覚にボクは贖えない。
24/01/19 22:35
(a2oggWg9)
エレベーターには誰も乗っていなかった…
少し戸惑う様子を見せる碧をその気にさせるために、エレベーターが一階に着くまで、碧の大好きな濃厚なベロチューをする弘樹…
ベロチューが終わると、碧の目はウットリとして…
「お兄ちゃんのベロチューで、もっとエッチなことがしたくて堪らなくなったんじゃないかな…?それにクリップもあまり痛くなくなって来たんじゃないかな…?」
ヒロ兄ちゃんの魔法のベロチューと魔法の言葉…
すっかり弘樹の虜になっている碧は、その言葉を自然と受け入れ、痛みも無くなったと錯覚している…
そして、ヒロ兄ちゃん以外の男の人にフェラチオをすることもドキドキして来ている…
一階に到着するが、誰もおらず…
そして、二階に上がり、エレベーターのドアが開くと、そこには、中年のおじさんが、ゴミ袋二個分のゴミを持っている…
弘樹の影にいた碧には気づかないようだったが、弘樹が碧のお尻を軽く叩くと、全裸の碧が弘樹と男の前に…
碧は、焦ったが、さっき弘樹の言われた通りに、フェラチオをさせて欲しいと哀願する…
24/01/19 23:23
(EHFCyumo)
エレベーターの扉が開くが、中には誰も乗っていなかった。
少し戸惑う様子を見せるボクをその気にさせる為か、エレベーターが一階に
着くまで、ボクの大好きな濃厚なベロチューをしてくれるヒロ兄ちゃん。
ベロチューが終わると、ボクの目はウットリとして次の何かを待っていた。
ヒロ兄ちゃん
「お兄ちゃんのベロチューで、もっとエッチなことがしたくて堪らなくなったん
じゃないかな?それにクリップもあまり痛くなくなって来たんじゃないか?」
ヒロ兄ちゃんの魔法のベロチューと魔法の言葉にすっかり弘樹の虜になっている私は
その言葉を自然と受け入れ、痛みも無くなったと錯覚してしまっている。
ヒロ兄ちゃん以外の男の人にフェラチオをすることもドキドキして来ていた。
その後、一階に到着するが、誰もおらずそのまま二階に上がり、エレベーターのドアが
開くと、そこには中年のおじさんが、ゴミ袋二個分のゴミを持って待っていた。
ヒロ兄ちゃんの影にいたボクには気が付いてないようだったが、ヒロ兄ちゃんにお尻を軽く叩かれ
全裸のボクはヒロ兄ちゃんと男の前に歩み出る。
ボクは、焦ったが、さっきヒロ兄ちゃんに言われた通りに、フェラチオをさせて欲しいと哀願する。
碧
「おじさん?・・・碧ね・・・変態マゾなの・・・約束破っちゃってお仕置きなんだ・・・
おじさん、両手使えないよね・・・碧がオチンポ舐めていい?・・・碧ね・・・お口でするの上手なんだよ」
そう言うボクの目は怪しく、とても小学生の色香とは思えない上目遣いでおじさんを見つめる。
24/01/20 05:10
(rne7LBnW)
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