イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
ボクはヒロ兄ちゃんに言われた通りに、フェラチオを始める。
碧
(ヒロ兄ちゃん・・・来てくれた・・・ぐふ・・・大っきい・・・)
ヒロ兄ちゃんが来るのを心待ちにしていたボクは、飛びついた。
ヒロ兄ちゃん
(そろそろ12時間経つのに、一向に発情状態が治まる気配がないぞ。
もしかすると子供だから、もっと長く発情状態が続くのかも知れない)
鬼畜な妄想で、発情状態が長く続くことに期待をしている。
ボクにに貞操帯の鍵を渡して・・・
ヒロ兄ちゃん
「これで貞操帯の鍵を外して、脱ぐ事が出来るよ、脱いだらオマンコを
弄りながら、オチンチンをしゃぶり続けるんだよ・・・」
ヒロ兄ちゃんはロックされている鍵穴へ、鍵を差し込み、ロックを外した。
貞操帯を一気に脱がされると、また、オシッコの匂いが漂う・・・。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・お家に帰ってから、また、オシッコお漏らししたな?・・・」
ヒロ兄ちゃんに言われると、恥ずかしくなって、首を振り、否定してみるが
貞操帯に染み付いたオシッコの匂いを嗅がされると、恥ずかしそうに認める。
碧
「う、うん・・・ごめんなさい・・・」
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、お兄ちゃんの大好きなオシッコ臭いオマンコを舐めて上げるから・・・
お兄ちゃんの部屋でやったオチンチン舐め舐めしながら、オマンコ舐め舐めもしようか」
玄関から、ボクの部屋に向かった。
そこには小さいベッドがあり、ボクはまた、フェラチオを始める。
ヒロ兄ちゃんはベッドに横になると、ボクはヒロ兄ちゃんの顔を跨ぎ、オマンコを顔に
押し付けて快楽を貪る・・・。
碧
(ああ、こ、これ・・・自分じゃ出来ないの・・・)
「はああ・・・碧・・・いやらしい子?・・・ねえ
ヒロ兄ちゃん?・・・はうう・・・あああ」
24/01/12 22:23
(gLulNujR)
ごめんなさい。
ちょっと調子が悪いため、また、明日改めてレスしますね。
24/01/12 23:54
(4NibHIvx)
ヒロ兄ちゃん?・・・
大丈夫?・・・碧は待ってるから・・・。
元気でエッチな事・・・いっぱい教えてね・・・。
24/01/13 06:15
(4uzw/kN.)
シックスナインになり、碧はフェラを…
弘樹はクンニをするが、碧は相変わらずクンニの快感で、フェラが中途半端…
だが、何とかチンポを舐めている…
そして、弘樹は道具の入ったバッグを碧に渡し…
「碧ちゃん…このバッグの中に、碧ちゃんを気持ち良くするためのエッチな道具をたくさん入れてあるんだ…
どんな風に気持ち良くなるかは、使ってからのお楽しみ…
碧ちゃんが見た目で、好きになりそうな道具を選んでごらん…」
碧は、バッグを開ける…
クンニをしたままだから、うっとりした顔…
バッグの中には、弘樹のサイズと同じ大きさのリアルな型取のバイブ…
イボイボのバイブ…
クリを責め、肥大させるウーマライザー…
そして、お尻の穴用に、箱入りのイチジク浣腸…
アナルパール…
乳首用に、チェーン付きのニップルクリップ…
碧は、どんな風に使うかわからないが、興味津々で選んでいる…
(碧ちゃんが何を選んでも気持ち良くしてあげるからね…)
24/01/13 10:43
(dxpsRi4N)
昨夜はごめんなさい。
最近、手抜きじゃないけれど、最初と比べると、中身が薄かったような気がしていて…
また、濃厚に碧はちゃんを変態マゾJSに仕込んで行きますね。
24/01/13 10:45
(dxpsRi4N)
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