イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
碧から、スマホに連絡が…
しかし、無言状態…
【こちらのレスの後、碧ちゃんが何かを言うことを期待していましたが、「電話をかけてしまった…」で終わっているので、続きをどうしたいのかわからなかったので、この状態にしました。
こちらの都合通りにしても、面白くなくなっちゃうので、次のレスは、電話をして、何を伝えたか教えてくださいね…」
24/01/11 19:48
(VLdUnq/O)
ボクはヒロ兄ちゃんに電話を掛けた・・・。
だけど、どう言ったら良いんだろう?・・・。
結局、ヒロ兄ちゃんが出ると、恥ずかしくなって電話を切った。
ボクの今の気持ちは、何なんだろう?・・・。
ヒロ兄ちゃんに抱かれたい?・・・。
昨日まで考えた事もない感情・・・。
しかも、ボクは女の子と言われ、その上ヒロ兄ちゃんの恋人。
それなら・・・咲希さんはあれから、どうなったんだろう・・・。
ヒロ兄ちゃんに捨てられた?。
そう思うと、ヒロ兄ちゃんに逢いたくなる。
もっとエッチな事しようって・・・。
ボクは意を決して、もう一度電話を入れる。
碧
「ヒロ兄ちゃん・・・碧だよ・・・ママ今日夜勤なんだ・・・
朝まで一緒に・・・いたいの・・・待ってるから・・・
もっと、エッチな事・・・教えて・・・」
24/01/12 06:25
(2b19e/.b)
碧から電話がある…
弘樹が一度出るが、無言状態で一回切れる…
(エッチなことをしたくて、たまらないけど、恥ずかしくて、言い出せないんだろう…)
と思い、こちらから折り返しをせずに放置していると、すぐに電話が鳴る…
『朝まで…一緒にいたい…もっとエッチなこと…教えて…』
と碧が言うが…
「どうしようかな…?お兄ちゃん、勉強しなきゃいけないし…」
意地悪く碧を焦らす…
碧は、泣きそうな声を出している…
「じゃあ…碧ちゃん…
お洋服は、全部脱いで、貞操帯だけの姿で待ってくれるかな…?」
碧は、了承の返事をすると…
「じゃあ、玄関の鍵は開けておいてね…
お兄ちゃんが来るまでは、オッパイをモミモミしながら待っているんだよ…」
と電話を切る…
今日はどこまでしちゃおうか…?
バイブで可愛いいオマンコ、ユルユルにしちゃおうか…
深夜になったら、裸で公園を露出させようか…
あっ、ホームレスの溜り場があったけ…
そこのホームレス達にイタズラさせようか…
色んな辱めを考えながら、用途に応じたアダルトグッズも用意し、碧の部屋に向かう…
予め聞いていたエントランスのオートロックを解除し、碧の部屋のドアを開けると、そこには従順にオッパイを揉んでいる碧がいた…
弘樹は、早速チンポを出すと…
「まず歓迎のおしゃぶりだね…」
とフェラチオを要求する…
24/01/12 13:32
(vDFOaKmW)
ボクは一度ヒロ兄ちゃんに電話を入れてみる。
ヒロ兄ちゃんが出たが、恥ずかしさから無言状態切ってしまった。
エッチなことをしたくて、たまらないけど、恥ずかしくて、言い出せない。
ヒロ兄ちゃんから折り返しも無く、放置されていると思う。
すぐに電話しなきゃ・・・ヒロ兄ちゃんに嫌われてしまう・・・。
覚悟を決めて、もう一度コールすると、少し呼び出し音がして
ヒロ兄ちゃんが出てくれた・・・。
碧
『朝まで・・・一緒にいたい・・もっとエッチなこと・・教えて・・・』
私がお願いしても、ヒロ兄ちゃんは意地悪に・・・
ヒロ兄ちゃん
「どうしようかな?お兄ちゃん、勉強しなきゃいけないし・・・」
意地悪くボクを焦らす。
ボクは、泣きそうな声を出して更にお願いしてみた。
碧
「碧・・・もう、我慢出来ないの・・・ヒロ兄ちゃん・・・」
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ・・・碧ちゃん・・・
お洋服は、全部脱いで、貞操帯だけの姿で待ってくれるかな?」
碧
「お洋服?・・・うん、全部脱いで待ってる・・・」
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、玄関の鍵は開けておいてね・・・
お兄ちゃんが来るまでは、オッパイをモミモミしながら待っているんだよ」
碧
「う、うん・・・わかった・・・待ってる・・・」
電話は切られた・・・。
ヒロ兄ちゃん
(今日はどこまでしちゃおうか…?
バイブで可愛いいオマンコ、ユルユルにしちゃおうか…
深夜になったら、裸で公園を露出させようか…
あっ、ホームレスの溜り場があったけ…
そこのホームレス達にイタズラさせようか)
ヒロ兄ちゃんは色んな辱めを考えながら、用途に応じたアダルトグッズも用意し
ボクの部屋に向かって行った。
予め聞いていたエントランスのオートロックを解除し、ボクの部屋のドアを開けると
そこには従順にオッパイを揉んでいるボクがいた。
ヒロ兄ちゃんは、早速チンポを出すとボクに言う
ヒロ兄ちゃん
「まず歓迎のおしゃぶりだね・・・」
とフェラチオを要求する。
碧
「ヒロ兄ちゃん・・・ありがとう・・・はんぐう・・・
ピチュあ・・・にゅろ・・・はあ・・・」
ボクは全裸で貞操帯を着けたまま、ヒロ兄ちゃんの股間に
顔を埋め、小さな口でヒロ兄ちゃんのモノをほうばる。
口と小さな手でチョロチョロと・・・。
24/01/12 19:58
(meAT0N7m)
弘樹に言われた通りに、フェラチオを始める碧…
弘樹は…
(そろそろ12時間経つのに、一向に発情状態が治まる気配がないぞ…
もしかしたら、子供だがら、もっと長く発情状態が続くのかも知れない…)
と発情状態が長く続くことに期待をしている…
そして、碧に貞操帯の鍵を渡し…
「これで貞操帯の鍵を外して、脱ぐ事が出来るよ…脱いだらオマンコを弄りながら、オチンチンをしゃぶり続けるんだよ…」
と言うと、ロックされている鍵穴へ、鍵を差し込み、ロックを外す…
そして、貞操帯を一気に脱ぐと、また、オシッコの匂いが漂う…
「碧ちゃん…お家に帰ってから、また、オシッコお漏らししたな…」
と言うと、恥ずかしいのか、首を振り、否定するが、貞操帯の染み付いたオシッコの匂いを嗅がせると、恥ずかしそうに認める…
「じゃあ、お兄ちゃんの大好きなオシッコ臭いオマンコを舐めて上げるから…
お兄ちゃんの部屋でやったオチンチン舐め舐めしながら、オマンコ舐め舐めもしようか…」
と玄関から、碧の部屋に行くと、小さいベッドがあり、碧は、また、フェラチオを始め、弘樹はベッドに横になると、弘樹の顔を跨ぎ、オマンコを弘樹の顔に押し付けて来た…
24/01/12 21:31
(I0OuNpQk)
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