イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
抱え上げられ、股も開かせれ、性器から精液を溢れ流している淫らな姿を見せられた碧は、初めて、恥ずかしさを感じたようで…
「お兄ちゃん…は、恥ずかしくて…そんなこと…言えないよ…」
でも、鏡に映る自分の淫らな姿からは、目を離せなくなってしまっている…
「言えないなら、碧ちゃん…
碧ちゃんがお兄ちゃんとエッチなことをすることを拒んだから、お兄ちゃんは、エッチなことはしないよ…」
碧には、今は一番エッチなことをしないという言葉がこたえる…
碧は、恥ずかしさを隠しながら…
「碧は…」
と鏡に向かって口にする…
「ちゃんと言えたから、ずっと毎日、エッチなことをしようね…碧ちゃんも知らないエッチな気持ちいいこともたくさんあるし…」
と言うと、碧ちゃんは嬉しそうに抱きついて来る…
「碧ちゃん…もうこんな時間だよ…碧ちゃんの門限時間は近いよね…?
それとママは、今日は夜勤かな…?」
と帰宅の時間と碧のママが夜勤かを確認する…
碧が夜勤だと答えると、碧にシャワーも浴びせず、まだ精液が漏れているにも関わらず…
「碧ちゃん…これを嵌めてもらうよ…」
と革製の貞操帯をはめる…
少し大きい尻周りの碧にピッタリのSサイズの貞操帯…
ベルトにロックをし、脱着不可にすると、碧は困惑の表情を見せる…
「これは貞操帯と言うんだ…
碧ちゃんはオマンコ触り過ぎだから、ちょっとの間我慢して、オッパイをモミモミして、大きくしないと…」
そして…
「でも、どうしてもオマンコを弄りたくなったり、舐められたりしたくなったり、オチンポを入れたくて我慢出来なくなったら、お兄ちゃんに連絡するんだよ…すぐに碧ちゃんの家に行くから…」
碧のママが夜勤のときは、碧のうちで、調教を継続しようと企んでいた…
「じゃあ、洗濯物も乾いたみたいだし…
洋服を着て、帰りの支度をしようか…」
24/01/10 21:43
(nCQNOgR/)
ヒロ兄ちゃんに抱え上げられ、股も開かせれ、性器から精液を溢れ流している淫らな姿を見せられたボクは
初めて恥ずかしさを感じていた、だけど・・・そんなこと言ったら
碧
「お兄ちゃん・・・碧、恥ずかしくてそんなこと言えないよ・・・」
でも、鏡に映る自分の淫らな姿からは、目を離せなくなってしまっていた。
ヒロ兄ちゃん
「言えないなら、碧ちゃん?
碧ちゃんがお兄ちゃんとエッチなことをすることを拒んだから、お兄ちゃんは
エッチなことはしないよ・・・」
ボクには、今は一番エッチなことをしないという言葉がこたえる。
恥ずかしさを隠しながら・・・。
碧
「碧はヒロ兄ちゃんとなら・・・エッチなこと好き・・・
毎日・・・エッチなこと・・・教えて下さい・・・」
と鏡に向かって口にしてしまった。
ヒロ兄ちゃん
「ちゃんと言えたから、ずっと毎日、エッチなことをしようね・・・碧ちゃんも
知らないエッチな気持ちいいこともたくさんあるし・・・」
ヒロ兄ちゃんの答えに、ボクは嬉しくなって抱きついた。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん、もうこんな時間だね、碧ちゃんの門限時間近いよね?
それともママは、今日は夜勤かな?」
ヒロ兄ちゃんは、それと無く帰宅の時間とボクのママが夜勤かを確認する。
碧
「うん・・・ママが帰れと言う時間・・でも今夜は夜勤なんだ・・・」
ボクの答えに、シャワーも浴びせず、まだ精液が漏れているにも関わらず
ヒロ兄ちゃんは何かを持って言った。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・これを嵌めてもらうよ・・・」
ヒロ兄ちゃんは、ボクに革製の貞操帯をはめる。
少し大きい尻周りのボクにピッタリのSサイズの貞操帯。
ベルトにロックをし、脱着不可にすると、ボクは困惑の表情を見せてしまう。
ヒロ兄ちゃん
「これは貞操帯と言うんだ。
碧ちゃんはオマンコ触り過ぎだから、ちょっとの間我慢して、オッパイを
モミモミして、大きくしないとね」
そして、ヒロ兄ちゃんは付け加える。
ヒロ兄ちゃん
「でも、どうしてもオマンコを弄りたくなったり、舐められたりしたくなったり
オチンポを入れたくて我慢出来なくなったら、お兄ちゃんに連絡するんだよ。
すぐに碧ちゃんの家に行くからね・・・」
ボクのママが夜勤のときは、ボクのうちで、調教を継続しようと企んでいる。
ボクはそんな事も知らずに、新しい下着となる、貞操帯に動揺していた。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、洗濯物も乾いたみたいだし・・・
洋服を着て、帰りの支度をしようか」
碧
「ひ、ヒロ兄ちゃん?・・・コレ・・・履いたまま?・・・」
24/01/11 08:11
(H1/kTXWH)
削除済
2024/01/11 11:57:08(*****)
「うん…今言ったように、オマンコを触るのを我慢することが目的だから…貞操帯は嵌めたままだよ…」
と言いながら、碧にレギンスを履かせてしまう…
碧は、我慢出来ないという顔をし、レギンスの上から触ろうとするが、全く触れることも出来ない…
碧は不満そうな表情を見せるが、碧のスマホにママから連絡が…
『碧…今どこにいるの…?ママもう夜勤に出るから、帰って来なさい…』
碧も応答した後に通話を終えると…
「ママから連絡があったから、帰らないと…」
と弘樹は言って、碧は名残り惜しそうに弘樹の部屋を出て、自宅に戻る…
後は、碧が身体の疼きに勝てず、連絡を待つだけ…
そして、碧は、ママを見送り、一人になると、弘樹に言われた通り、オッパイ揉むが、一度セックスの快感を覚えた幼い身体と媚薬で抑制できない身体に…
碧は、スマホを手に取り、登録されている弘樹のアドレスを出すと…
24/01/11 12:00
(3Nd5gRD1)
ヒロ兄ちゃん
「うん・・・今言ったように、オマンコを触るのを我慢することが目的だから・・・貞操帯は嵌めたままだよ」
そう、言いながら、ボクにレギンスを履かせてしまった。
碧
(こんなの・・・我慢出来ないよ・・・)
ボクはレギンスの上から触ろうとするが、肝心な場所に全く触れることも出来ない。
ボクは不満そうな表情を見せるが・・・。
ボクのスマホにママから連絡が入った。
ママ
『碧!今どこにいるの?ママもう夜勤に出るから、帰って来なさい』
碧
「う、うん・・・今、公園なんだ・・・帰るよ・・・」
ボクが応答した後に通話を終えると・・・。
ヒロ兄ちゃん
「ママから連絡があったから、帰らないと・・・」
ヒロ兄ちゃんは言って、ボクは名残り惜しそうに、ヒロ兄ちゃんの部屋を出て自宅に戻る。
ヒロ兄ちゃん
(後は、碧が身体の疼きに勝てず、連絡を待つだけ・・・)
そして、自宅に帰ったボクは、ママを見送り、一人になった。
一人になると、ヒロ兄ちゃんにされた事が、思い出された。
熱にうなされる様に、ヒロ兄ちゃんに言われた通り、オッパイ揉むが、一度セックスの快感を
覚えた幼い身体は媚薬で抑制できない身体にいた。
今、ヒロ兄ちゃんを呼べば、ママが帰るまで一緒に居られる。
ボクは、スマホを手に取り、登録されているヒロ兄ちゃんのアドレスを出すと
電話を掛けてしまった・・・。
24/01/11 19:31
(9yxMle5t)
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