イメプレ
2023/12/29 06:11:26(lsKNTxy.)
ボクは咲希さんに勝ったと思い、ヒロ兄ちゃんと恋人になれたと嬉しそうな顔をする。
ヒロ兄ちゃんが、都合の良いオナホとしてしか見て無いとも知らずに。
ヒロ兄ちゃん
「そうだよ、碧ちゃんはお兄ちゃんの恋人だ・・・」
笑みを浮べて、返答するとキスをするヒロ兄ちゃん・・・。
大人がするように、ボクも唇を押し当てる・・・。
そして、ヒロ兄ちゃんはそのまま、ペニスの亀頭をゆっくりと挿入する
ボクの小さなオマンコは、メリメリと悲鳴をあげるが、どうにか受け入れよう
としている。
普通なら痛みを感じるが、やはり媚薬の効力で快感に変わっているようだった。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・少しだけ入れたよ・・・痛くない?」
ボクは、痛みを全く感じていないようだった。
それを聞くと、ヒロ兄ちゃんはゆっくりとチンポを挿入して行く。
碧
「あ、はああ・・・入ってる・・・ヒロ兄ちゃんの入ってるよ・・・」
ボクは、喘ぎ声を上げ、恍惚の表情に変わっていく・・・。
ゆっくり、時間をかけてチンポを飲み込んで行く。
碧
「ヒロ兄ちゃんのオチンポね、痒い所に届いて凄く気持ちいいのぉ・・・」
ウットリするわ・た・し・・・。
そのまま、ゆっくりと徐々に早く腰を動かし出した。
腰を動かしながら・・・。
ヒロ兄ちゃん
(碧ちゃんは生理が始まっているのかな?
どっちでもいいか・・・中出しオナホは、確定だから・・・)
ヒロ兄ちゃんは鬼畜なようなことを考えていた。
24/01/09 20:35
(zFWyNT9A)
小さい碧のオマンコは、当然、今までの誰よりもきつく、チンポ全体を覆っている…
腰を激しく動かしていくと、碧は叫び声も上げず、目は白目を剥き、半開きの口からよだれが止まらない…
恐らく半失神状態だろう…
それでも、弘樹のチンポのビクンという脈打ったのは感じたようで、小さな子宮の奥に熱い精液の拡がりを感じると…
「あちゅい…碧のオマンコの奥…あちゅいのぉ…」
と言いながら、身体中を痙攣させ、絶頂を迎えたようだった…
チンポをゆっくりと抜くと、弧を描き、飛沫を飛ばし、失禁までしてしまう…
それでも、碧は、満足そうな笑みを浮べ、失神しいる…
「…シェックス…しゅごく…気持ちが…いい…」
と寝言まで言っている…
弘樹は碧の頭の後ろに手を回し、腕枕をしながら、碧の回復を待つ…
(ここまで狂ったようになるなんて思わなかったよ…簡単に完全オナホに堕ちそうだな…)
と碧を落としたことに満足している…
しばらくすると、碧が目を覚ます…
セックスの後ということは覚えていたらしく、恥ずかしそうな笑みを浮べて、弘樹を見る…
「碧ちゃん…初めてのセックスは、気持ちよかったかな…毎日、いつでもしたくなった…?」
と聞いてみる…
24/01/09 21:43
(N90Mu.WY)
小さいボクのオマンコは、当然ヒロ兄ちゃんが抱いた、今までの誰よりもきつく、チンポ全体を締め付ける。
ヒロ兄ちゃんが腰を激しく動かしだすと、ボクは叫び声も上げず、目は白目を剥き、半開きの口からよだれが
止まらない・・・。
もう、半失神状態だった。
それでも、ヒロ兄ちゃんのチンポのビクンという脈打ったのは感じたようで、小さな子宮の奥に熱い精液の拡がり
を感じると・・・
碧
「あちゅい!碧のオマンコの奥・・・あちゅいのぉ・・・
ふわああ・・逝っちゃう・・・イク・・・はあああ」
身体中を痙攣させ、ボクは絶頂を迎える。
ヒロ兄ちゃんがチンポをゆっくりと抜くと、弧を描き飛沫を飛ばし
失禁までしてしままった。
そうしてボクは、満足そうな笑みを浮べながら失神したのだった。
碧
「シェックス・・・スゴ・・しゅごく気持ちが・・・いい・・」
寝言まで言って、きっとヒロ兄ちゃんと恋人気取りだったと思う。
ヒロ兄ちゃんはボクの頭の後ろに手を回し、腕枕をしながら、回復を待つ。
ヒロ兄ちゃん
(ここまで狂ったようになるなんて思わなかったよ・・簡単に完全オナホに堕ちそうだな)
ボクを落としたことに満足していたのだった。
しばらくすると、ボクが目を覚ます。
セックスの後ということは覚えていた・・・恥ずかしいけど笑みを浮べて、ヒロ兄ちゃんを見る。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん初めてのセックスは、気持ちよかったかな?毎日、いつでもしたくなった?」
と聞かれると・・・
碧
「碧・・・恥ずかしいけど・・・いっぱい感じちゃった・・・
毎日・・・いつでも・・・うん!いっぱいしたい・・・
碧・・・おかしくなっちゃった?のかな?・・・」
24/01/10 08:05
(07.gf1En)
「ううん…碧ちゃんは、おかしくなったわけじゃないよ…
碧ちゃんは、地球に凄く少ない人数しかいない、本当にエッチで変態な女の子かも知れないな…」
まだ幼く、知識に疎い、碧に『本当にエッチで変態な女の子』であることを頭の中に刷り込む…
そして…
「お兄ちゃん、大学でそういうことを研究しているから、わかるんだよ…
研究結果では、そういう女の子は、最初に男の子って、みんな思い込んじゃうんだって…」
大学の研究って難しいことを言っている弘樹…
その言葉をまんまと信じ込む碧…
『エッチな変態』と言われ、少し顔に翳りが見え…
「ヒロ兄ちゃんは、『エッチで変態な女の子』は嫌い…?」
と碧に聞かれるが、碧の頭を撫でながら…
「そんなことはないさ…碧ちゃんのことは大好きだよ…
だからこれからも毎日、『エッチで変態なこと』を教えて上げるね…」
と言うと、碧は嬉しそうに頷く…
「それから、セックスが終わった後は、碧ちゃんは、『お掃除フェラ』と言って、お口でオチンチンを舐めて、綺麗にしないといけないんだ…
碧ちゃん…気を失っていたから、出来ていなかったよ…これからはちゃんとするんだよ…」
そして、碧ちゃんを後ろから抱え上げ、股を開かせ、トイレトレーニングスタイルにすると、ドロドロと白濁した精液が大量に溢れて来る…
ベッドの正面にある大きい鏡にその姿が映る…
「さあ、お兄ちゃんの恋人になって、これからも、毎日エッチなことをするって誓うんだよ…
」
鏡には、隠しカメラがあり、今日のセックスから一部始終が撮影されていた…
24/01/10 15:25
(Yw/4Cyvs)
ヒロ兄ちゃん
「ううん・・・碧ちゃんは、おかしくなったわけじゃないよ・・・
碧ちゃんは、地球に凄く少ない人数しかいない、本当にエッチで変態な女の子かも知れないな」
まだ幼く、性知識に疎い、碧に『本当にエッチで変態な女の子』であることを頭の中に刷り込む
様にヒロ兄ちゃんは言う。
そして・・・
ヒロ兄ちゃん
「お兄ちゃん、大学でそういうことを研究しているから、わかるんだよ・・・
研究結果では、そういう女の子は、最初に男の子って、みんな思い込んじゃうんだって」
大学の研究って難しいことを言っているヒロ兄ちゃん・・・
碧はその言葉をまんまと信じ込んでしまう・・・。
『エッチな変態』と言われ、少し顔に翳りが見えると
碧
「ヒロ兄ちゃんは、『エッチで変態な女の子』は嫌いなの?」
碧はヒロ兄ちゃんに聞くが、頭を撫でながら・・・
ヒロ兄ちゃん
「そんなことはないさ・・・碧ちゃんのこと大好きだよ。
だからこれからも毎日、『エッチで変態なこと』を教えて上げるね・・・」
碧
「うん!碧・・・エッチで変態なの好き・・・」
碧は嬉しそうに頷く。
ヒロ兄ちゃん
「それから、セックスが終わった後は、碧ちゃんは、『お掃除フェラ』と言って
お口でオチンチンを舐めて、綺麗にしないといけないんだ・・・
碧ちゃん・・・気を失っていたから、出来ていなかったよ・・・これからはちゃんと
するんだよ・・・判ったね」
そして、碧を後ろから抱え上げられ、股を開かされて、トイレトレーニングスタイルに
されるとドロドロと白濁した精液が大量に溢れて来きた。
ベッドの正面にある大きい鏡にその姿が映る・・・。
ヒロ兄ちゃん
「さあ、お兄ちゃんの恋人になって、これからも、毎日エッチなことをするって誓うんだよ
・・・さあ・・・」
実は、鏡には隠しカメラ仕掛けられてあり、今日のセックスの一部始終が撮影されていた。
24/01/10 20:29
(wfqRfIF8)
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