イメプレ

じゃれ合うようにしているうちに、メイクはすっかり落ちて、
いつもの見慣れた沙織の顔・・・。
綺麗にメイクされた顔もいいけど、やはりというか見慣れた沙織の顔に安心感を覚えながら・・・、

「遊ぶのもイチャイチャも、気持ちいいことも好きにどうぞ」

キスされたあとの言葉にそんな言葉を返して・・・。

うつ伏せ状態で太腿にチンポを挟み、小さく身体の上を上下に滑るようにする沙織、
枕のようにしていた片手を外して、両手で沙織の腰を軽く掴んで一度太腿まで下げたあと、
そのまま沙織の身体を腰の当たりまで滑らせて、騎乗位素股の様にさせ、

「本当はこういう事がしたんだろ？」

沙織が両手を床について腰を前後に滑らせ、チンポに刺激を与えながら、
自らもクリをチンポに擦り付けて・・・
どこか嬉しそうに笑顔を浮かべながら、腰を前後に滑らせる姿を見ながら、
下から両手で胸を、指を滑らせるようにして揉み、時折乳首を指の間に挟んで・・・。

私が太腿に挟み腰を動かし始めると、腰を掴んで下げられて…また上に動かされて、オマンコでチンポを擦るような動きに…

「んぅ…これ…クリにも擦れて…気持ちいい…あぅ♪」

チンポがクリを擦る感触を気に入ったように、両手を床に着くと、腰を前後に滑らせて快楽を味わい始めます
腰を前後に滑らせながら笑顔を見せる私に、両手で胸を揉み…乳首も指の間に挟んでコリコリされるとせつなそうな甘い声を上げながら…

「んぅぅ♪やっぱり…中にも欲しいなぁ…♪
誠君に乱暴にされたい…ダメ？我慢できなくなっちゃった…」

クリに擦り付けながら乳首を虐められて、我慢できなくなって…誠君の上から下りると、四つん這いになってお尻を高くあげてくねらせます

「ください…誠君のチンポ…沙織のオマンコに…」

（イチャイチャするつもりだったけど我慢できなかった（笑））

腰に跨り、チンポにクリを擦るように腰を前後させていた沙織、
胸を揉まれ、乳首をコリコリと指の間で挟まれて切なく甘い声を上げ・・・
我慢できなくなったのか「中に・・・」と・・・

「仕方ないなぁ・・・でもさ、少し冷えてきたからお湯に浸からない？」

期待し四つん這いになった沙織だけど、バスルームとはいえ換気扇が回っていて身体が少し・・・
それと同時に、もう少しイチャイチャもしていたい様子もあり・・・。
一度シャワーで身体の泡を流し、足し湯をしながらバスタブに浸かる様にしながら、背面騎乗位で、

性器同士で繋がり、水面に浮かぶ胸を優しく揉みながら、唇を何度も重ねながら、舌も絡めるように・・・。
激しく突く事はできないけど、沙織の望むイチャイチャとセックスが両立出来るような気がして・・・。

「これなら、イチャイチャもセックスも同時に・・・」

時々体制を直すために、沙織の身体を上下させて突くように、
本当の意味でイチャイチャセックスに・・・。

(おはようございます。
昨夜は来客があって、少し飲んでいたのでレス出来ずすみません。

最終的には湯船の中で重るようにセックスするのが、沙織の希望に叶うのかなと思って、
こんな感じにしてみました)

四つん這いでおねだりすると、『少し冷えてきたから…』とお風呂に浸かる事を提案してくれる誠君

「うん♪じゃぁ…お風呂に入りながら…♪
風邪ひいちゃったら、関根さんになに言われるか分からないもんね♪」

シャワーでお互いの身体の泡を流してから、バスタブに浸かる誠君の上に座ります
お湯の中で挿入されるいつもと少し違う感触と、お風呂に浮かぶ胸を優しく揉む誠君
何度もキスして舌を絡めるイチャイチャセックス♪

「うん♪あっ…♪お風呂の中でするのも…いぃ♪
誠君好き…大好きなの…♪
いつも…私の事…考えてくれて…優しかったり…激しかったり…♪イチャイチャしてくれたり…♪」

ゆっくりお湯の中で身体を上下させられて、中をゆっくり突き上げられて…♪
水音と私の吐息や声が…バスルームのＢＧＭのように…
幸せそうに笑顔で誠君とのイチャイチャセックスを楽しみます♪


（おはようございます
上手くイチャイチャセックスに持って行ってくれてありがとう♪
あとひとつだけお風呂でやりたいことがあります♪
私のオシッコも見てもらいたいな♪バスタブに座らされて、脚を開かされて…オシッコするとこ見られて虐められたいな♪
オシッコしながら、誠君にもかけられたり飲まされたりとか、近くで鑑賞されたりとか♪）

バスタブの中でイチャつきながらのセックス・・・。
背面では少し物足りなかったのか、沙織は対面になるよう身体の向きを変えて、
聞いているだけで恥ずかしくなるような言葉を、面と向かって・・・
その言葉を聞き、照れや恥ずかしさを隠すように、沙織の身体を上下させて・・・
バチャバチャと言う水音と、沙織の喘く声がバスルームに・・・。

照れや、恥ずかしさを隠すようにした少し前の沙織の言葉に・・・

「・・・俺も好きだよ、沙織のこと・・・だから、色々考えるし・・・」

恥ずかしくて視線を合わせられずに・・・

その後もゆっくりいちゃつきながらのバスタイム・・・
かなり長い時間になったのか、トイレを模様して・・・

「沙織、一度出てそこにしゃがんで・・・」

バスタブの外の床を指さし言うと、沙織は素直に指示に従い、
床の上にしゃがんだ沙織の顔に小水をかけるように放尿を・・・
自分の放尿が終わったあと、

「沙織もそろそろしたいだろ？
仰向けになって、両足抱えて噴水のようにして見せて」


(上手くと言うか、ちょっと強引かなとw

誠が小水かけたあとに、仰向けで噴水放尿で今度は自分のを浴びることに・・・
変態ぽくて良いかなと思ったけど、嫌だったら修正してください)