イメプレ

ジャグジーに浸かり、身体の力を抜きリラックスしているようにしていると、
腕を取り、その腕をおっぱいに挟むようにしながら・・・・
「この泡を付けたおっぱいで・・・」そんな事を言ってくる沙織・・・

「それって、俗に言うソーププレイでしょ？」

クスクス笑いながら沙織の顔を見て、沙織がしたいなら良いよと言う感じの笑顔で・・・

「やるならジャクジーの泡じゃなくて、ボディソープ泡立ててやったほうが滑り良くて気持ちいいと思うよ」

沙織に掴まれた腕とは反対の手を頭の薄ろに当てて、
沙織がどうするのかじっと見つめて。

(おはようございます。
受け身になるので、沙織がリードしてすすめてください)

「うん♪実はちょっと興味あったんだ♪
おっぱいやお尻で身体を洗ってあげると男性は嬉しいって♪」

笑いながら、許可してくれる誠君をシャワーの前に連れて行って、座らせて

「そうなの？じゃぁボディソープでやろっかな♪
ちょっと待っててね♪」

ボディソープを手に取り、泡立てるとおっぱいに塗りつけて…

「じゃぁ…背中洗うね♪」

後ろから密着して胸を押し付けるようにしながら身体を上下させて、おっぱいで背中を洗い始めます
乳首のコリコリした感触とおっぱいの弾力を背中で楽しむ誠君

(わかりました♪ゆっくりになっちゃうかもだけど
リードしてみます♪誠君の希望も途中で教えてくれると嬉しいな♪）

「たしかにそれは嬉しいよ、特別って言うか非日常的だしね」

そんな事を応えると沙織はどこか嬉しそうに、
シャワーのノズルが掛かる大きな鏡の前に連れて行かれ、
バスチェアに座らせられて・・・、
ボディソープを楽しそうに泡立てている沙織・・・
そして背中に周り、鏡越しに声を掛けてきて・・・

「・・・うん・・・」

どこか少し恥ずかしそうに・・・。

密着するようにしながら、胸を背中に押し付けて身体を何度か上下させ、
その後自分で胸を支えるようにして、コリコリした乳首の感触を感じさせて、
また左右も胸全体を密着させるようにしてきて・・・。

「沙織、その動きって誰かに聞いた？
それともAV見て覚えた？」

なんとなく気になって・・・。

(ゆっくりでも良いですよ。
動きに色々足すかもですが、沙織の思うようにしてみてください)

「でしょ？♪いつものお風呂だと狭いからこんな事できないから♪この広いお風呂にならって♪」

おっぱいを押し付けたり、胸を支えて乳首のコリコリを伝えるように動いたり…

「動き方？ネットで調べたの♪ＡＶだといっぱいあったよ？♪お風呂とか、ご奉仕って検索したらソープって出てきてた♪
男性が行くエッチができるお店だよね？」

ネットで調べて、ＡＶでの動き方を覚えちゃった私…男性を喜ばせる為の行為と知って、誠君にしたくて覚えちゃって…
ゆっくり…上下に動いたり、おっぱいを両手で動かして背中を洗いながら…

「背中はおっぱいで洗って…前は…
誠君の太腿に座ってお尻とおっぱいを使って洗うんだよね♪」

ゆっくり背中をおっぱい洗いしながら、耳元で話しかけます

(足りない所は足してくれると、ありがたいです♪）

背中をおっぱい洗いしながら、聞いたことに答える沙織。

「ほんと、沙織は奉仕好きって言うか・・・喜ばせる事好きだよね」

ニコニコと笑いながら、鏡越しに答えたあと、

「ソープランドって手っ取り早く言えば、本番アリでサービスが行き届いている風俗って感じじゃないかな？
もちろん店によったり、女の子によっては違いがあるだろうけど。
最近じゃ、逆風俗って言って女性向けの風俗もあるらしいよ」

そんな事を話していると、沙織は前洗いのことを言い出し・・・

「前に行く前に、腕を洗う股洗いって言うのもあるよ。
腕を股に挟んでって言うやつ・・・。
順番はその人によって違うだろうから、沙織の好きなようにすれば良いよ」

耳元で話されたことに返して、股間を大きく膨らませながら、
沙織がしてくれるソーププレイを楽しんで・・・。

(了解です。上手く足せればですがw)