イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
「うん♪好きだよ♪誠君にご奉仕するのも、虐められるのも好きなの♪
誠君が喜んでくれて…興奮していっぱいチンポで虐めてくれるからだよ?♪」
ニコニコと笑いなが鏡越しに話しながら洗い続けて
「へぇー、逆風俗もあるんだ?女性用の…
みんなエッチな事が好きだもん♪私達みたいに、自分に素直になれない人が多いだけだもんね♪」
「股洗い?腕を挟んで洗うの?じゃぁ次はそれをしてみよ♪」
背中を洗い終わると誠君の前にまわって
「次は沙織のお股で、腕を綺麗に洗わせて頂きます♪」
太腿や股にたっぷりと泡立てたボディソープを付けて…腕を前に伸ばしてもらうと、太腿と股で挟み込んで、前後に腰を動かし始めます
「お客様…気持ち良いですか?♪沙織のツルツルパイパンオマンコ洗い…んっ…♪クリが擦れて…これ…気持ちいいかも…♪
お客様のチンポ…おっきくて素敵ですね♪もう少し後で…メインは綺麗に洗いますから…少し我慢してくださいね?♪」
股間を膨らませてるのを見て、嬉しそうに笑顔で話します
(誠君を信じてるので(笑)フォローしてくださいね♪)
23/12/27 17:57
(4dEm6mV/)
股洗いの事を口にすると、沙織はすぐにやってみると言って、
後ろから前に来るものの・・・
「股洗いする時は横からのほうがやりやすいと思うよ。
俺の足が邪魔になったりしないから・・・」
そう言うと素直に横に右横に立ち直し、足に間に腕を通すようにし、
泡立てて股間にたっぷり付けたボディソープを塗り付ける様に・・・。
そしてソープ嬢の様に話しかけてくる沙織の言葉に、
「気持ちいいよ、でも沙織のほうが気持ちよさそうな顔してるのは・・・」
クスクスと笑いながら話し・・・
まっすぐに伸ばした腕の二の腕部分を両手で支えるようにして、
肘から先の方を股間に擦り付ける様に、そして手を後ろにして二の腕から肩に・・・。
「ボディーソープ以外の液体が混じってない?」
時折甘い吐息を漏らす沙織の顔を、下から見上げるようにしながら、少しからかうように言い・・・
「右が終わったら左腕もね」
甘い吐息の感覚が短くなっているのに気づき、
そのままイカないようにわざと、右腕を下げて次は左腕を・・・と・・・。
(フォローになってるか分からないけど、
動きやすい様に、沙織の立つ場所を変えてみました)
23/12/27 18:14
(lKfO0N17)
「そうだね♪横からのほうがやりやすそう♪
じゃぁ…」
誠君の右側に立ちなおして、誠君の腕を股間に通して…擦るように洗います
「気持ちいい?♪良かった♪私もクリが擦れて気持ちいい♪」
股洗いしながら感じちゃう私を、クスクス笑いながら見てる誠君
右腕を洗い終わると、左側に移動して…
同じように左腕にも擦り付けて洗います♪
「んっ♪んぅ♪気持ち良くて…♪
ボディソープ以外にも…沙織の天然オマンコローションが…出てきちゃってますぅ…♪」
腰を前後に動かして、クリを擦り付けるように動いてると、私がイカないように、腕の当たり方をさり気なく調整する誠君
「んぅ♪腕は綺麗に…洗い終わったから…次は…
前を…♪」
気持ち良くなり、少しずつ蕩け顔になり始めながら、誠君の腕を下ろすと正面にまわって…足を開いて椅子に座ってる誠君の前に座ると抱きつくようにおっぱいを押し付けて…誠君の乳首と私の乳首を擦り合わせるように動きながら…
「んぅ…乳首…誠君の乳首と擦れて気持ちいぃ♪」
誠君の身体を洗ってるはずが、誠君の身体を使って気持ちよくなり始めてる私♪
(おはようございます
フォローありがと♪前を洗う時に誠君の太腿の上に座って対面座位みたいにしようかと思ったんですが、椅子が耐えられないかなって…思って変えちゃいました)
23/12/28 06:56
(/RzkhnQU)
バスチェアに座ったままの誠の体の正面を、洗う様にしながら乳首と乳首を擦り合わせるようにして、
気持ち良くよくなろうとしている沙織・・・
それもどこかやりにくそうに。
「仰向けになるよ、そうすればほぼ全身使えるでしょ?」
本当なら床にマットを敷くらしいけど、マットになるようなものはないから、
そのまま床に仰向けになり・・。
沙織は少し乾燥し始めた身体にシャワーで湯をかけて、
ボディシャンプーをたっぷり泡立てて・・・・
身体を跨ぐようにしたあと、誠に覆いかぶさるようにして、
全身で誠の身体を滑るように上下し、時折四つん這いになって、
乳首同士を擦るようにしたり・・・いつものお返しとばかりに、
誠の身体で遊ぶようにし始め・・・。
「気持ちよく遊びたかっただけ?」
ニコニコと笑いながら、片手を頭の後ろに入れて、枕のようにしながら、
沙織をからかうように・・・。
(またこんにちはの時間になってしまいすみません。
そう言うときは寝かせるのが早いw
なので仰向けになっちゃいました)
23/12/28 15:23
(SPrAetTr)
どこかやりにくそうな私に、『仰向けになるよ』と言ってくれる誠君
「ありがとう♪慣れないことすると、中々上手くできないね」
床に寝転ぼうとする誠君、下に敷くマットとかはなくて…
せめて冷たくないように、床をシャワーで温めて寝てもらいます
その後、1度洗い流すように、身体を温める為に誠との体にもシャワーを…
その後で私も冷えないようにシャワーを浴びて、少し乾燥し始めてた古いボディソープを流して
またたっぷり泡立てると全身に塗り付けて…
誠に覆いかぶさるようになると、全身で滑るように上下したり、起き上がりお尻を密着させてヌルヌル動いたり…乳首同士を擦るようにしたり…・・・
「誠君で遊びたい気持ちもあるけど、イチャイチャもしたいな♪それに…もっと気持ち良いことも♪」
片手を枕代わりにニコニコと笑いながら見つめる誠君に顔を寄せてキスをします
そのまま舌を絡めながら、誠君の上に重なるようにして…
太腿とオマンコで固くなってるチンポを挟むと、ニュルニュルと腰を動かします
(時間は気にしないでね♪
確かに寝かせるのが早いね(笑))
23/12/28 18:07
(jY3pOcvb)
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