イメプレ

窓辺に立ったまま並んで夜景を見ていたものの、食事の話を擦ると沙織も同意してくれて、
上階にあるレストランに向かう。
和洋中いくつかのレストランがある中、入ったのはあまり気を使う必要がなさそうな、
メニューが豊富なファミレスに近い感じのお店・・・。
窓際の席に案内されて、向き合うように席についてオーダーを終えてから、

「他のお店もいいかなって思ったけど、名だたる有名店はなんか気を使うし、
こいういう少しガヤガヤした感じのほうがなんか落ち着くのって、やっぱり小市民なのかな？」

ケラケラと笑うようにしながら話して、
オーターしたものが届き始めると、パーティーでの感想や、普段の事などを話しながらも、
ゆっくりと食事を楽しむようにし・・・。

食事を終えて部屋に戻り、ジャケットを脱ぎネクタイを外して、
やっと一息といった感じで、窓際の椅子に座り沙織に、

「ニプレスシール剥がしたらどれくらい乳首が目立つか見ておきたくない？」

少しニヤニヤするようにしながら、そんな事を・・・。

(おはようございます。
メインどうしようかなぁ(笑)・・・やることは一緒かもだけど、
場所が違うとなにかが違って感じるからね)

いくつか或るお店から、ファミレスに近い感じのお店を選び、席に案内されオーダーを終えて

「そうだね♪あんまり高級なお店だとまた緊張しちゃうよ♪私達にはこれくらいが丁度良いんじゃない？♪」

気負う必要がない雰囲気のお店で、リラックスしながらゆっくり食事を楽しみ…パーティーの感想や、普通の話しで盛り上がります

部屋に戻ると、ジャケットとネクタイを外し、一息大きく息をはいて…窓際の椅子に座り私にニヤニヤしながら二プレスシールの事を話してきて

「そうやってると、いつもの誠君だね♪
見たい？♪素敵なドレスに浮かぶエッチな乳首…♪」

ニヤニヤしてる誠君の前に行き、前屈みになり胸元を指で広げてアピールしながら、乳首を隠してる二プレスシールをチラチラ見せます

「誠君が外してくれる？二プレスシールなんて着けた経験無いから…
外すチャンスも少ないよ？♪」


(いつもと同じでも場所が変われば…だしね♪
お風呂とかも広くて豪華なのかな？♪）

椅子に座り、ニプレスの事を話すと、「・・いつもの・・・」と
少しからかうように話し、ニプレスシールを見せて来る沙織・・・。
どうしよかなぁ、と首を傾げるようにしながら、左のニプレスシールをピッっと勢い剥がして、

「ゆっくり剥がすより、こんな風に一気に剥がす方良いんだってよ」

からかうような事をしたお返しとばかりに笑顔のまま・・・。

「これでどれくらい浮き出るか、比べてみよ」

沙織に姿勢良く立ってもらい、下から上から、そして左右からと色んな方向から見たあと、
少し浮き出た乳首をドレスの上からクニクニクリクリとイタズラし始めて、
固くなり始めると、手を乳首から離し・・・

「沙織らしいのは、こっちかな？」

左胸の乳首が完全にドレスに浮き出し、ここにと誇張する感じを嬉しそうに眺めて・・・

「じゃぁ、右も外して同じ様に・・・」

ニヤニヤと、どこかスケベオヤジの様な笑いを浮かべて・・・。


(お風呂が豪華なのは、高級温泉旅館とかの方じゃないかな？
高級ホテルの場合は広いユニットバスで、ジャグジー的な機能がついてる位の気が・・・。
ホテルによって、部屋によって違いがあるだろうけど・・・。)

「きゃんっ！もぉ…急に剥がすなんてビックリしちゃうよぉ…
優しく剥がしてよぉ…♪」

悩むフリをしながら、左乳首のニプレスシールを勢いよく剥がされちゃって…
『一気に剥がす方良いんだって』とからかったことのお返しとばかりに…

「絶対嘘だよぉ…勢いよく剥がすなんてぇ…
んっ…♪比べるって…片側だけ…」

姿勢良く立つと、色んな方向からドレス越しの乳首を、わざとらしく凝視する誠君
少し浮き出てる乳首をドレスの上からクニクニとイタズラし始めて…固く膨らむと手を離して

「んぅ…もぉ…♪こっちの方が私らしいの？♪
誠君の好みでしょ？♪ドレスに浮き出ちゃったエッチな乳首…♪」

ドレスに浮き出てアピールするような乳首を嬉しそうに眺める誠君に笑顔を見せながら、胸を反らせてより強調して見せて…♪
残りの右乳首の二プレスシールも剥がされて、クニクニ弄られると、両乳首をドレス越しにくっきりと浮かばせた卑猥な姿を見せます♪

「誠君の顔、ニヤニヤし過ぎてスケベオヤジみたいになってるよぉ？♪ほらほらっ♪この膨らんだ乳首…好きでしょ？♪」

ニヤニヤしたスケベオヤジみたいな顔をからかいながら、両手で胸を持ち上げて、誠君の顔の前でプルプル揺らして見せます

「いっぱい…いじめてね…？♪こんな高級ホテルでって中々できないから♪」

(高級ホテルなら広いお風呂にジャグジーのイメージですね♪お風呂場でもイチャイチャできるかなって♪)

イタズラして、固く立った布越しの乳首・・・
沙織は誠の好みと言っているのを・・・

「本当は視線でも感じたい変態オナホなのに、そんな事言うんだ・・・」

また意地悪そうに言い、スケベオヤジの様な笑い顔になると、
それを指摘しからかってきて、更に自分の胸を手で持ち上げて揺らすようにしながら、
「・・・いっぱい・・・」とおねだりするように・・・。

「何だ、沙織だって本当はいじめてほしいだけじゃないの？」

嬉しそうにそんな言葉で応じて、
もう一方のニプレスシールを今度は、ピリピリと時間をかけてゆっくり剥がして・・・。

「窓際に立って乳首ポッチも撮って置こうか？」

スマホを手にして、窓に幾分寄りかかる様なポーズを取らせて、
数枚画像を撮影し、そのまま片方の肩紐をずらさせて、
片胸を露出したようなものなど、セクシー写真集にあるようなポーズをさせて撮影して、
最後は夜景をバックにオールヌードに・・・。

「メイクがいつもと違うから、凄くセクシーだよ沙織」

撮影したばかりの画像を沙織に見せながら・・・・。

(部屋のタイプやクラスによっても違うかな・・・。
バスルームでイチャイチャするならスイートルームクラスかな？
部屋のイメージは、スイートクラスでw)