イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
沙織はやはり気づいていたようだけど、今まで何も聞かずにいてくれて・・・
そんな沙織に・・・
「ごめん、何ていうか言い出し難くて・・・。
それと、そう言う家だって知った途端態度変わる様な人もいるから、それが怖くて・・」
そこまで言うと沙織はそっと抱きしめてくれて、
「・・・これからも側に・・・と・・・」
その言葉を聞いて安心したように、少し長く息を吐き出したあと、
ゆっくり深く沙織の匂いを噛みしめるように息を吸ったあと・・・
「沙織、今手と口で抜いて」
関根さんがいつ来るかわからない状況の中沙織に命令し・・・。
命令を聞いた沙織・・。
どこか待っていたかのように椅子から降り、誠が座る椅子とテーブルの間に膝立ちになって、
ベルトを外し、ズボンのボタンを外しジッパーを下げて、チンポを取り出すとパクリと・・・。
(ですよね。
わざわざ言うことでもないかなと思ったけど、なんか言っておきたくて。
それになんか隠し事されてるっていうの嫌かなって思って)
23/12/24 19:02
(OrX92hrG)
私の言葉と抱きしめて伝わる温もりに、安心したように長めの息を吐き出して…
私の匂いを噛みしめるように息を吸うと…命令する誠君
「えぇ!?今ここで…?
もぉ…仕方ないなぁ♪確かに誠君の変態オナホのままだよって言ったけど…
こんなとこでもさせるなんて…♪
やっぱり誠君だよ♪関根さん…いつ戻って来るかわからないよ?それなのにこんな事させるのね?♪」
命令されると、嬉しそうに椅子を降りて誠君の前で膝立ちになって…
ベルトを外し、スーツのズボンのジッパーを下げて、チンポを取り出してパクッと咥えます
「ジュル…んっ…スーツのせいかな…?
いつもより…蒸れて誠君の匂いと味が濃いよ…♪
この匂いと味…好き…♪」
ネットリと味わうように舌を絡め…ジュポジュポと頭を振ってしゃぶります♪
この後…大勢の前でモデルをする予定なのに…その口を嬉しそうに使ってチンポをしゃぶります♪
(確かにハッキリと誠君の口から言ってもらえるのは嬉しいですね♪)
23/12/24 19:15
(NVuWivWY)
命令に少し困惑しながらも、少し嬉しそうにしながら、
チンポを取り出しパクっと咥える沙織。
そんな沙織の髪をそっと撫でながら、フェラしてもらい、
時々ほんの短い間だけ、イラマ状態にして・・・
なぜかいつもり早く射精感に襲われて、沙織の頭をぐっと抑えて喉奥で・・・。
「ちゃんとお掃除もしてよ。
スタイリストさんにバレるかもね、フェラして精液のんだ事・・・。」
お掃除フェラする沙織に、そんな事を言い・・・。
お掃除フェラから沙織のお楽しみフェラに変わった頃、
部屋のインターホンが鳴り、関根さんが部屋の前に来たことを・・・。
慌ててスーツのズボンとパンツを履き直して、ドアの方に行きロックを外して関根さんを・・。
関根さんは沙織と少し話したあと、沙織を伴って部屋を出ていった。
1時間ほど経ってさおりが着替えを終えて部屋に戻ってきたその姿に、思わず見惚れて・・・
淡いパープルのマキシ丈で胸元がざっくり開き、ウエスト辺りがキュッと絞られたスリップドレス・・・。
背中も大きく空いていて・・・ドレスより薄いパープルの透けた長袖の上着。
そして長い黒髪をアップ気味にまとめられていて・・・。
そしてメイクもナチュラル風ながら、大人の女性を意識したようなメイクで・・・。
「沙織・・・沙織先生・・・すごくキレイ・・・。
こんなきれいな人、俺がエスコートするの・・・自信ないよ・・・」
初めて見る沙織のドレッシーな綺麗さに見惚れて、エスコートする自信が・・・。
(淡いパープルにしたけど、他の色がいいなら他の色にしてもいいですよ)
23/12/24 19:43
(OrX92hrG)
嬉しそうにフェラを始めると、髪を撫でながら…時折イラマチオさせて…いつもより短いイラマチオで私の服や顔が汚れないように気をつけながら…
いつもよりは早い時間で、射精感に襲われると頭をぐっと押さえ込まれて喉奥で…
「ジュル…♪ジュル…♪ジュポジュポ♪
んむっ…んんぅ♪ゴクッ…ゴクッ…♪」
ホテルのパーティーの待機用の部屋で…フェラさせられて…精液を飲まされて…
お掃除まで指示されると、少し蕩け顔で
「ジュル…ズズッ…チュプ…ニュプ…クプッ…♪」
しっかりと吸い付いて…精液の匂いも残さないように…舌を絡めて…ネットリ舐め回して飲み込み…
竿にも残らない様にしっかりと根本まで咥え直して舌を絡ませながら吸い上げるように…
そんな丁寧なお掃除フェラをしてると、『スタイリストさんに、精液飲んだのバレるかもね』と、わざとイジワルに…♪
「ジュル…♪誠君の精液が濃いからだよぉ…
匂いも味も濃厚だし…ドロドロだもん♪毎日いっぱい出してるのに、こんなに濃厚な精液出せるなんて、誠君位じゃない?」
お掃除フェラが終っても、誠君を見上げて話しながらも亀頭を舐めたり、竿を扱いて楽しそうにフェラを続けます
そんな風にフェラでチンポを楽しんでると、インターホンが鳴り、慌ててズボンとパンツを履き直して、関根さんを迎える誠君
「じゃぁ、関根さんと準備してくるね♪」
誠君に笑顔で一声かけて部屋を出ていきます
1時間ほど経って、部屋に戻ってきて誠君にドレス姿を見せながら
「どうかな…?変じゃない?こんな素敵なドレス着る機会なんて無いから…少し緊張しちゃうね♪」
私のスタイルを引き立てるような淡いパープルのスリップドレス
胸元も背中も大きく開いてるも、卑猥さは無く大人の淑女としての雰囲気を出していて…
関根さんからも『素敵』『よく似合う』と褒められたけど…誠君から感想が聞きたくて…じっと待ってると『凄くキレイ…』と見つめられて
私も笑顔になります♪
「ありがとう♪誠君に言ってもらえると嬉しい♪
誠君も凄く素敵だよ?♪自信持って、私をエスコート…してね?」
自信を無くしてる誠君も元に行き、声をかけながら手を握ります
(おはようございます
素敵なドレスです♪私も淡いパープル好きです♪
このままに色でお願いします♪)
23/12/25 07:20
(FQ69.pQb)
いつもとは全く違う雰囲気の沙織、女性は服と髪型そしてメイクで大きく変わると何度も聞いたことがあったけど、
それを目の当たりにして、本当に変わるんだと実感しながら、
沙織から差し出された手をそっと握って椅子から立ち上がり、改めて、
「沙織先生、本当にキレイですね」
関根さんの手前、先生と付けて嬉しそうな笑顔で顔を見つめて・・・。
「はい、じゃ会場にいきましょう」
関根さんのその言葉に従いパーティー会場へと・・・。
パーティー会場へと赴くと、既に参加者の人達が顔見知りの人達と挨拶を交わしたり、
名刺交換などをしていて・・・
パーティー自体は立食形式で、気負う様な感じではなく、
和やかな雰囲気で始まり、来賓の方々の挨拶が続いている・・・。
「次挨拶に立つのが、母方の祖父でこのグループの会長・・・。」
周りのことを気にして、沙織の耳に口を寄せ、挨拶に立つ人の説明を手短に・・・。
来賓の方々の挨拶が終わり、フリーの時間になると場内に軽やかな音楽が流れ始め、
ステージ上に1組ずつカップルが呼ばれて、女性が着ている服の紹介が・・・。
そのカップル達は、著名な御夫婦だったり親子だったり、プロのモデル同士だったりと様々で、
紹介される服も、カジュアルなものから正装にも使えそうなフォーマルなものや、
沙織が着ているようなナイトドレスの様な物まで・・・。
「沙織、緊張してるね・・・」
そう言いながら、そっとお尻を撫でて、
「今日はちゃんとドレス着てるから恥ずかしさは、いつかの電車の中より少ないでしょ?」
わざと電車の中で全裸にさせた時の事を思い出させるように・・・。
(パーティー中、誠を知ってる人と挨拶したり、知らない人を紹介受けたりしてるけど、
その辺りはちょっと面倒なので飛ばしますね。
ドレス気に入ってくれて良かった。
カジュアルなものはなんか違うかなぁって思ってて、
ナイトドレス風なものでって考えてみました。
マキシ丈だから、尚大人っぽさ、淑女的になるかと思ってます)
23/12/25 07:57
(abEwZydp)
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