イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
(おはようございます
昨日は自分も予定外のことが多々あって、
やっと今見れたところです。
書ける時書いてくれればそれで)
23/12/24 06:48
(OrX92hrG)
誠君から『好きにしていいよ』と言われると、嬉しそうに笑顔でキスしながら、擦り付けてたチンポを一気に…♪
「んぁぁ♪やっぱり誠君のチンポが気持ちいいのぉ♪」
対面座位で身体を上下させて、誠君のチンポを味わうように…
タクヤのチンポでイケなかった分、いつもより激しく腰を振ります
夢中で腰を振り、すぐにイッちゃう私…
ふと、誠君が視線を向けるとタクヤの姿が消えていて…彼女さんを置いたままで…
誠君の提案で、彼女さんが動けるようになるまで待つことに
目的のホテルには行けなかったけど、目を覚ました彼女さんとホテルで泊まり、私の部屋に戻ってきて…
少しくつろいでると、誠君のスマホが鳴り
誰かと電話を…お母さんからだったみたいで、週末のクリスマスパーティーの事を伝えられて…
「えっ!?私が行ってもいいの?
うん…♪大丈夫だけど…どんな服装で行ったらいいかわからないよぉ…
誠君のお母さんの会社のパーティーだもんね?」
パーティーに参加することは嬉しそうだけど、どんな雰囲気なのかわからなくて、服装などを気にながら…
(おはようございます
昨日は書き込みできなくてごめんなさい)
23/12/24 06:59
(cdcj09p2)
沙織の部屋で、全裸で対面対座で繋がり寛ぐ様にしながら、
週末のパーティーの事を・・・
「いいって言うか、母親からの指名だから・・・。
服装は、向こうで準備してくれるっていうから、少し早めに会場のホテルに行って着替えるようにって。
それと、メイクとかも向こうでしてくれるって言うから、
そんなに服装とかメイクは気にしなくてもいいと思うよ。
それと、終わるのが遅くなるかもだから泊まれる様に部屋は確保してるって」
そんな事を伝えながら沙織のお尻に手を当てて身体を上下させて・・・。
そしてパーティー当日の昼過ぎ、沙織を迎えにアパートに。
パーティー開場のホテルは、この国でも老舗で格式高いホテル故に、
沙織の前では始めて着る、オーダーメイドされたスーツにロングコート姿で、
気恥ずかしそうにしながら・・・
「向こうに行って着替えることになるけど、リクルートスーツの用な感じでいいと思うよ。
後それからこれ・・・一応ね・・・」
沙織に渡したのは、飾り気の一切ないシンプルでも少しお高そうな下着の上下セット。
2人ならいつもの変態的ランジェリーでもいいけど、フォーマル色の強いパーティーとなれば、
やはり最低限のところは・・・そんな事を考えて・・・。
「うちの母親、仕事が長引いてて今日は来れないっていうか、まだ帰国すらしてなくて、
一応会場には俺も何度かあったことある、母親の部下に当たる人がいるから、
服装やメイクはその人の指示に従ってくれればいいって。
後は、気負わずゆっくり、適当に楽しんでだってさ・・・。」
母親のからの言伝を沙織に伝え、着替えの終えた沙織とパーティー開場のホテルへと向かい。
(改めておはようございます。
いそがしいときはおたがいさまですから、気にせずに。
あまりゴチャゴチャやらずに1週間パッと飛ばして書きました)
23/12/24 07:35
(OrX92hrG)
「服やメイクまで準備してくれるの?嬉しい♪」
誠君の上に乗り、説明を聞きながら、身体を上下させられて…たっぷり中に出してもらい…
翌週の土曜日…
パーティー当日、迎えに来てくれた誠君はスーツにロングコートに気恥ずかしそうに…
「よく似合ってるよ♪格好いい♪
こんな下着…貰っていいの?」
渡された下着のセット…いつもの変態下着じゃなく、清楚な大人の女性が身に着ける様な物を渡されて、会場で着替えるときに、いつものような卑猥な下着だと流石に…と用意されて
「お母さん来れないんだ?残念だね…
せっかくのパーティーなのに…」
着替えを終えると、誠君とパーティー開場のホテルへ…
(どんなクリスマスパーティーか、楽しみにしてます♪)
23/12/24 12:39
(J3bf93Nj)
電車と地下鉄を乗り継いでパーティー開場のホテルへ到着して、
母親の部下で、関根という30代半ばの女性と落ち合い案内されるがままに、
準備された部屋の一つに。
関根さんはスーツ姿でバリバリのキャリアウーマンと言った雰囲気。
一見気難しそうに見えるけど、結構フランクな感じで・・・
「お久しぶりです関根さん、母がいつもお世話になっていて・・・」
そんな一般的な挨拶を交わし、沙織を関根さんに紹介し・・・
「母から話しは聞いていると思いますが、こちらが鈴木沙織さん。
〇〇大学の2回生で僕の家庭教師をしてくれています」
そんな紹介をしている間も、関根さんはニコニコと笑顔で沙織のことを見ていて、
紹介が終わると、関根さんは自己紹介をして沙織に名刺を渡す・・・。
その名刺にはイベント企画部部長の肩書が・・・。
その後、2人に向かって、
「今日のパーティーの趣旨は斎藤せ・・・いえ、誠くんのお母さんから聞いてる?」
そう聞かれたので、
まえに沙織に話したように、聞いたままのことを話すと、くすりと笑って、
「そう、肝心な部分は聞いてないんだ」、そう言ったあと続けて、
「今日のパーティーでは、招待女性には来年春夏物の新作を着てもらうことになってるの。
つまり、招待女性にモデルになって貰うってこと。
鈴木さんはスタイルも良さそうだし、その長い黒髪が素敵だから、パーティー系のドレスを着て貰おうかしら、
他の女性達に比べたら、少し肌の露出が多くなるけど大丈夫かしら?」
楽しそうに、そして嬉しそうに沙織の方ばかりを見て話し、
誠の存在はどこか忘れているように・・・。
(招待客がモデルになるパターンを考えてみました。
メイクや衣装、会場でって言うので感づいていたかな?)
23/12/24 13:21
(OrX92hrG)
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