イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
パーティー会場のホテルに到着して、関根さんと合流して準備された部屋に…
誠君が挨拶を交わして、私が紹介されて
「初めまして、鈴木と申します
本日は素敵なパーティーにご招待頂いてありがとうございます」
私にも笑顔で挨拶を交わしてくれる、関根さんからも自己紹介と名刺を渡されて…
「えっ…私がモデルに…ですか?
私で勤まりますか…?普通の大学生なんですけど…」
(まさかモデルになるとは思って無かったですよ♪)
23/12/24 16:15
(NVuWivWY)
関根
「そんな不安にならなくても大丈夫。
会場にはプロのモデルさんもいるけど、あくまで招待した方々の一人だから。
それに、ランウェイとかを歩いてもらう様なことしないけど、
パーティーの途中で、ステージに5分くらい上がってもらうだけ。
誠君には、鈴木さんのエスコート役で来て貰ってるんだからね」
沙織の不安を和らげる様に笑顔で話し、誠も一緒に呼んだのはエスコート役としてだと・・・。
「・・・全くもう・・・あの人はそう言う大事なこと・・・」
母親のことを際してブツブツと言うと、関根さんが・・・
「全部言っちゃったら、誠くん来ないでしょ?
それに誠くんはいずれ関連会社か、親会社の重役になる人なんだから、
面識は広げておかないと・・・でしょ・・・」
沙織に黙っていたことを口が滑ったように言う関根さん・・・。
少し強い視線を送るとハッとしたように、頭を深く下げて・・・。
「ここで少し休んでてくださいね、また呼びに来ますから・・・」
関根さんはそう言ったあとそそくさと逃げるように部屋を出ていき、さ部屋には沙織と2人に・・・。
窓際に置かれた籐製の椅子に座って・・・。
「・・・沙織、関根さんが口を滑らせた事気になるよね?」
あまり話したくなさそうにしながら沙織に聞き、立ったままの沙織に
「座れば」
と短く言い・・・。
(一般女性をモデルして、パーティーに紛れ込ませる事、時々あるみたいだから、
それを参考にしてみました。
あと誠の追加設定このあとのレスで、会話で入れていきますね。
無くてもいいかもだけど、なんとなくこれまでの行動の不可解な点が少し繋がると思いますので)
23/12/24 16:39
(OrX92hrG)
「そうなんですか…?わかりました
頑張ってみますね」
1人じゃなく、誠君がエスコート役として一緒にと言われて少し安心するように…
「えっ…それって…」
うっかり口を滑らせた関根さんが誤魔化すように、頭を下げて部屋を出ていき…
小さくため息を吐いた誠君が隣に座るように促してくれて…
「…気にならないって言ったら嘘になるかも…」
隣に座ってじっと誠君を見つめます…
(そうなんですね♪全然知らなかったです)
23/12/24 17:17
(NVuWivWY)
隣の椅子に座ってじっと見つめてくる沙織、何度か深く呼吸をして意を決したように、
「母勤が取締役をやっている会社は、ある大手企業グループの一つで、その親会社とも言える会社の会長職に付いているのが、
母の父親、俺の祖父になるんだ。
父親は今、その親会社の海外支社の支社長をしていて単身赴任。
それで、祖父からすれば一人娘が産んだ一人息子だから、何ていうか・・・
甘くも厳しくもあって・・・中学の時から株とか投資とかやってみろって・・・。
ここまで言えば、なんとなくは想像付くと思うけど・・・、
沙織、少し不思議だっただろ?
17の小僧的な男が、色んなもの玩具とか服とかそこそこ値段するものも・・・
まぁ・・・直接的に言うのはいやだから少し濁すけど、心配しなくていいから」
そんな事を話したあと、沙織の手に自分の手を重ねて・・・少し俯くように・・・。
(ある意味お坊っちゃまなのを、本当は隠しておきたかった感じです。
上手く書けなくてごめんなさい)
23/12/24 17:36
(OrX92hrG)
「そう…だったんだ…
うん…少し違和感はあったから…私より年下なのに落ち着いてるし…
色んな物を、購入してるから…
うん…でも…誠君が話してくれて…嬉しいよ?♪
ホントなら隠してても良いのに、キチンと話してくれて…」
悩みながら打ち明けてくれて、手を重ねる誠君をそっと抱きしめます
「これからも…私は変わらず側にいるよ…
私が好きになったのは、今まで見てきて…体験してきた思い出から…だからね?
これからもずっと…誠君の変態オナホだよ?」
(思ってた通りでした(笑)
普通じゃないのは今までの経緯でゎっちゃうもんね?)
23/12/24 18:31
(NVuWivWY)
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