イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
タクヤ達に私の変態的な姿を見せ付けながら、胸を揉み、唇を重ね舌を絡ませる誠君
人が居るホテル街の道路でも、自分の思うように女性を弄ぶ行為を見せつけて…【彼女にこんな事できるか?】と挑発するように…
見せつけられたタクヤが、舌打ちして誠君を睨み返してると少し前に私とタクヤがセックスしてたことを話し出して…
私がイケ無かった事、演技と知らずに満足そうに中出ししたことを彼女の前で暴露して…
その事を聞いて、驚きタクヤに詰め寄る彼女さん…
「…うん…久しぶりにタクヤに誘われて…私もムラムラしてたから…
でもタクヤは自分だけ気持ち良さそうに中出しして満足したら終わっちゃって…
私はイカせてもらえなくて…中途半端で辛かった…」
私の言葉に、タクヤに詰め寄ってた彼女さんが、一瞬動きが固まります
今まさに、彼女さんも同じようなセックスをしていた様子で…その事も含めて言い争って…
ザワザワと周囲に人が集まり出すと、胸から手を離してコートの前を閉めさせる誠君
すると、タクヤが『じゃぁ、どっちが女を満足させられるか、勝負しろや』『俺のほうが上手いし満足させられる』と、誠君を挑発するように話しかけてきて…
誠君も怒りから引き下がらす、『わかりました、今から貴方が知らない、沙織のガチイキ顔を見せてあげますよ』と…
男2人で話しを進めて…彼女さんは少し不安そうにしてるも、タクヤな腕を引かれて連れて行かれて…
誠君も私に声をかけた後、タクヤ達の後をついて歩き始めます
「うん♪いいよ…私も…誠君があんな事言われるの許せないから…
誠君のセックスの凄さ…見せつけてあげよ?
私の本気のイキ顔と…イク姿見せて…誠君の凄さ教えてあげて♪」
タクヤが歩いてく後ろで話しながらついて歩きます
(おはようございます
少し修正しました
誠君が一方的に挑発するより、タクヤも挑発してお互いにって感じに
その上でタクヤ達のセックスの後、私達のセックスを見せつけて…彼女さんにも…そのまま彼女さんを絶頂させて違いを見せつける感じがいいかなって)
23/12/21 07:17
(pFJNK/WH)
2人の女性の話をきかずに、男同士の張り合い・・・
意地の張り合いになってしまった事を少し・・・
好かなからず、タクヤというこの男に嫉妬心があったのは否めない。
タクヤという男が、彼女さんの腕を少し無理に引く様にして先に歩き出し、
その後を追うように沙織と歩き出し、
どこか蔑ろにしてしまった沙織にいい「いいよな・・・」と確認を・・・。
沙織もどこか苛立っていたようで、良いと言ってくれるだけでなく、
「凄さを見せ付けて・・・」とまで・・・。
その言葉に、しっかり頷いて見せて・・・。
タクヤという男は雑居ビルに入り、エレベーターに乗り込んだ。
後を付いていくようにしていた、沙織と誠に早く来いと・・・。
最上階のボタンを押した後、苛立っているように足を揺すって・・・。
そんなタクヤの様子を見ながら、沙織をどう責めるか考えていた。
先に沙織は完全な言いなり奴隷の様になっていることを見せ付けたほうが良いだろうち考えて、
その後はいつものようにイラマ、挿入・・・と頭の中で責めを組み立てていき・・・。
エレベーターが最上階に着くと、すぐ脇の屋上に繋がる階段を上り、
ロックの掛かっていない扉をタクヤが開ける・・・。
「ここで勝負するんですか?」
思わずタクヤに聞くと、
「・・・ここで十分なんだよ、お前みたいなモテそうにないやつとの勝負は・・」
察するに財布の中身が心もとないのだろう・・・
一言言ってくれればホテル代くらい・・・そんな事を思いながら
「沙織、コート脱いで四つん這い」
屋上に出てすぐ、少し強めの口調で命令し、
沙織がコートを脱ぎ、そのコートを受け取ると首輪に着いたリードの端を手に持ち・・・
(おはようございます。
修正ありがとうございます。
おかげで、流れを作りやすくなりました。
今日なのですが、この後また夕方までレスできないと思います)
23/12/21 07:44
(6KAffmRR)
タクヤ達はラブホに入らずに雑居ビルにムカイ、エレベーターに乗り込んで…
私達が中に入ると最上階のボタンを押した後、苛立っているように足を揺すってて…
みんな無言のまま最上階に到着すると、更に階段を上がるタクヤ…
誠君が『ここで勝負するんですか?』と尋ねると、
『ここで十分なんだよ』と苛立ちながら答えて…
誠君は冷静さを取り戻した様子でタクヤを見つめながら、私に一言命令を…『コートを脱いで四つん這い』と短く…
「はぃ…誠君…♪」
私の主だとアピールするように強く短い命令…
私が逆らわないこと…命令を聞くことを確信してるからこそ、たった一言だけ…
その言葉に、小さく頷き返事をすると少し恥じらいながらも、コートを脱ぎ誠君に渡します
そしてビルの屋上で四つん這いに…
恥じらいながら命令に従う姿が、私をしっかりと調教して誠君が主導権を握ってる事をタクヤに見せつけるように…
彼女さんは、素直にコートを脱ぎ、ほぼ全裸の身体を晒し四つん這いになる私に驚きながらもじっと見てて…
今、タクヤが彼女さんに同じ命令をしてもきっと…
彼女さんには抵抗があり無理なことが理解できちゃって…
(こんにちは
書き込める時で大丈夫ですよ♪)
23/12/21 12:13
(b5sDgR74)
沙織にコートを脱ぎ、四つん這いになるように命令すると、
少し恥じらう様にしながらもコートを脱ぎ、そのコートを渡し四つん這いになって次の指示を待つ沙織。
沙織と誠の間にしっかり主従関係が出来上がっているのを見せつけるように、
手にしたリードを少し強く[クン]と手首で引き、ゆっくり歩き出す。
沙織はそれが歩き出す合図だとすぐに解ったらしく、抵抗することなく四つん這いで・・・。
「膝あまり擦らないようにして」
風雨に曝されたコンクリートの屋上。
掌に砂の粒が食い込んで少し痛みを感じるだろうし、膝を擦ると膝が擦りむけてしまうことを気にしながら、
出入り口から、タクヤとその彼女の側までゆっくり歩き、
「・・・勝負なんですよね、僕はもう前戯を始めてますよ?」
余裕を持ってタクヤにそう言った後、沙織の顔を見て、
「じゃぁ、次はフェラしてもらおうかな・・・
もちろん足は大きく広げて、足の間からオマンコ見えるようにだよ」
優しく微笑み沙織に指示を出す・・・。
手を使うなとは言っていないため、沙織はズボンのボタンを外し、
ジッパーを下げた後、ズボンとパンツを一緒に下ろしチンポを露わにすると、
タクヤとその彼女に一言言った後、嬉しそうに微笑みながら、始めは舌をチンポに這わせる様にして舐めた後、
パクリと口に咥えて、自ら喉奥まで咥えて・・・。
「あれ・・・お二人もこういう事普通にしてるんですよね?」
当然二人もこんな事しているだろうと、わざとらしく言葉に出すと、
タクヤは慌てたように、彼女に沙織と同じ様に裸になってフェラしろと言っているものの、
彼女は戸惑い、葛藤を隠しきれない様子で、沙織とタクヤの顔を交互に・・・。
この時点でこの勝負は勝敗が確定したとの認識を持ちつつ、
仁王立ちフェラを続ける沙織の髪をそっと優しく撫でて・・・。
(こんにちは。
思ったより早く用事が終わったので、レス入れておきます)
23/12/21 15:31
(6KAffmRR)
誠君が手に握ってるリードを少し強く引いて合図して歩き始めると、私もその横を四つん這いで歩き始めます
『膝を擦らないように』と私の身体を気遣ってくれる誠君の言葉に小さく頷くと、タクヤ達の側までゆっくり歩いて行きます
タクヤをじっと見ながら余裕を持って話しかける誠君、その後私をみながらフェラするように指示されて
「はぃ…♪誠君…♪変態沙織のお口でご奉仕させてください…」
誠君の前にしゃがみ込んで、脚を大きく開いてオマンコを晒すポーズを取りながら、カチャカチャと音を立てて誠君のズボンとパンツを脱がせます
優しく微笑みながら私を見てる誠君を上目遣いで笑顔で見つめながら、舌を伸ばして…チンポに這わせて…ベロベロと舐め…たっぷり唾液塗れにするとパクっと咥えると、ジュルジュルと卑猥な音を立てて喉奥まで咥え込むイラマチオフェラご奉仕を始めます
「んむっ…ジュル♪グポッ…グポッ♪」
誠君の言葉1つでタクヤ達の前でも、嬉しそうにしゃぶりだす私…
そんな光景を見せつけながら、わざとらしくタクヤを挑発する誠君
一方のタクヤも慌てたように、彼女さんに同じ命令をするも、彼女さんは戸惑って…私とタクヤの顔を交互に見るばかりで…
そんな彼女さんに、幸せそうに笑顔で誠君のチンポをしゃぶって見せる私…
誠君も勝ちを確信するように、仁王立ちフェラしながら私の髪を優しく撫でてくれて…
(この後、タクヤがどうするか楽しみですね♪
無理矢理彼女さんにさせて、更に反感を買っちゃうのか…素直に負けを認めるのか…でもタクヤの性格ならすぐには負けを認めないと思うけど…)
23/12/21 17:54
(4RSpTzAz)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿