イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
沙織のフェラを楽しみ、そっと髪を撫でるようにしながら、
タクヤから視線を外し、彼女の方を見て・・・、
「したくないことは無理にしなくて良いんです。
沙織と僕は性癖が上手く噛み合って、体の相性も良かっただけだから」
そんな言葉でタクヤを牽制するようにした後、すっと下からの視線をかんじて、
首を下に向けると、沙織が目を潤ませて上目で見つめるようにしていて・・・
その表情から、頭を押さえつけるイラマを求めているように感じて、
髪を撫でていた手を止め、グッと頭を押さえつけ、そして腰を前に突き出すように・・・。
沙織の息が止められ、呻くような声が・・・
太腿の横をタップされ、息を吸わせるために手を頭から離し腰を引いて・・・
2~3回深い呼吸をしたのを確認すると、再びチンポを口に入れ頭を抑え腰を突き出す・・・。
沙織の口から抜かれた見た二人・・・
ほぼ同時に「・・・デカい・・・大きい・・」と小さく声を、
その声は沙織と誠にも届いていて・・・。
イラマを繰り返し、沙織の口からは粘度の高い唾液が胸まで切れずに垂れて、
その胸の先端は、誰が見ても固く尖って興奮状態にあることが解るほど・・・。
何度目とも解らない沙織のタップ・・・。
そのタップを受けて、頭から手を離しそしてチンポを口から抜く、
床に膝と手を付きハァハァと浅く息をする沙織。
その沙織に視線を合わせるようにしゃがみ込んで、髪を少し強く引いて顔を挙げさせ、
沙織の口の周りの唾液を舐め取るようにした後・・・
「・・・沙織・・・後ろからの一突きでイケそう・・・?」
ニコニコと笑いながら沙織に聞き、返事を待つ間に・・・
(きついイラマ、しかもタクヤより逞しいモノでを見せ付けられたら、
声も出せなくなってる風で書いてみました。
負けは認めないでしょうね。
状況がとか、まだ付き合って浅いとか見苦しい言い訳付けて)
23/12/21 18:25
(6KAffmRR)
フェラを楽しみながら、タクヤの彼女に優しく声をかけるような誠君
グポッグポッとセルフイラマチオフェラしてる私を性癖や相性が良いと話す誠君
タクヤを牽制するようにしながら、私が目を潤ませて上目で見つめてると…
髪を撫でていた手で、頭を押さえつけて腰を前に突き出す誠君
「んぐぅ…!んむっ…んくぅぅ…!!」
呻くような声を漏らし、限界になると太腿をタップして…息を吸うとチンポを口に入れられ腰を突き出して口内を犯す誠君
十分に喉奥までイラマチオフェラを楽しむと、ゆっくり口からチンポを引き抜いていく誠君
ズルズルと口から引き抜かれるチンポの大きさや逞しさを見せつけながら…
2人からも小声で『デカい』、『なにあれ?』『あれが全部入ってたの?』と声を漏らしてて
チンポを引き抜かれた口からは、泡立ち粘度の高い涎が胸まで垂れて…固く膨らんだ乳首を卑猥にコーティングします
「はぁっ…はぁっ…んんっ…♪」
床に膝と手をついて息を整える私…
そんな私に視線を合わせるようにしゃがみ込むと、強く髪を引いて顔を強制的に上げさせられて…
口の周りの唾液を舐め取るようにキスされて…
「はぁっ…はぁっ♪…うん♪
今入れられたら…多分…イッちゃう♪
誠君も2人に見せつけて興奮してる?♪
いつもよりイラマチオ激しかったし…チンポ固くなってる♪あんなイラマチオされたら…それだけでイッちゃいそうだったもん♪」
笑顔の誠君に、私も笑顔で答えます
(タクヤに誠君のチンポが立派だって見せつけられて嬉しい♪
後は…私を一突きで、幸せそうなアヘ顔晒して絶頂する姿を見せつけたい♪彼女さんが羨ましくなるように♪たった一突きで絶頂して…そのまま激しくピストンされて中出しされて…崩れ落ちて嬉ションしちゃう姿を見せたいな♪
そしたら…彼女さんも…きっと…誠君のチンポに興味持っちゃうと♪
乱暴なだけのタクヤと違い、私を気持ちよくイカせまくる誠君のチンポとセックスで、彼女さんもイカせてあげて欲しいです♪)
23/12/21 19:46
(pFJNK/WH)
問いかけに笑顔で答える沙織。
鬼畜ともイラマチオに耐え、息は上がっているものも嬉しそうにしている沙織を、
タクヤとその彼女はどこか呆然とし他感じで見ていて、
「見せ付けてるからは・・・少しあるかな。
こんな雑居ビルの屋上なんて、なかなか来ることないし、
そう言うのも含めて、いつもより興奮してるかもね・・・。」
沙織の問いかけに答えた後、じっと目を見つめ合うようにキスした後・・・、
「・・・ねぇ彼女さん、ちょっと手伝ってもらっていい?」
どこか呆然としたままの彼女さんに声を蹴ると、はっと我に返ったように・・・
「・・えっ・・・渡し・・・何・・・」と、頭の回転が追いついていないように返事をして、近くに来た所で、
「片膝立ちでしゃがんでもらって良い?
そしたら沙織は、肩を貸して貰って手をついて・・・。」
片膝を立ててしゃがんでもらった彼女さんの肩に、少し腕を伸ばした状態で沙織の手を付かせて、
沙織の後ろに回り、挿入しやすい高さに沙織のお尻を上げさせて、
割れ目にチンポを擦りつけて、沙織の愛液を塗るようにしながら、
「沙織、一突きでイクと思うから彼女さんはそのまま沙織の顔を見てて、
そこのひとはもう少し近くに来てもいいよ・・・。」
少し腕を伸ばしているとはいえ、ほぼ間近に元カレの今カノの顔、
そして視界の中には元カレの姿を捉えている沙織。
「・・・じゃ、行くよ・・・」
沙織のヌルヌルオマンコにチンポの先を当てて、その場所を確認した後一気に、
子宮までをも突き上げる勢いで一突きすると、沙織はあっさりと絶頂を迎えて・・・
アヘ顔を元カレの彼女さんに間近で、元カレにはほんの少し離れた所で見せて・・・
「・・・タクヤさん・・・この勝負僕の勝ちですよね?
そもそも無意味な勝負だと思いますけど・・・。」
沙織を本当に一突きでイカせ、少し余裕を持っての勝利宣言をしたあと、
イッたばかりの沙織のオマンコをズンズンと突いて・・・
「・・・彼女さん、沙織またイクから見ててよ・・・」
そう言ったあと、沙織の腰をぐっと引き付け、子宮口とチンポをディープキスさせながら、
強く、そして大量の精液をオマンコの中に放出し、
沙織の腰を掴み、支えるようにしていた手を離すと、
さおりは崩れるように床に・・・・
(見せつけるなら、イラマの途中かなって思ったので。
そうすれば、沙織も書いてくれたけど2重の衝撃になるかなって。
次レスからは寝取り系になるね。
崩れて嬉ションしたあとの沙織に、お掃除させながら彼女さんを・・・かな
目の前で同性が2度も強くイカせられるの見たら、茫然自失状態だろうからそれを利用して・・・)
23/12/21 20:24
(6KAffmRR)
激しいイラマチオされてるのに、興奮して喜んでる様子の私を呆然とした感じで見てる2人…
私の問いに答えてくれて、目を見つめ合うようにキスした後に、彼女さんを呼んで…
呆然としたままの彼女さんは声をかけられて、戸惑いながら近くに来て、誠君に指示された通りに片膝立ちでしゃがみます
「うん…これでいいの?」
彼女さんの肩に、手を付いてお尻を上げさせられると、後ろに回り込んでお尻の掴まれ位置を調整されて、じっくりと割れ目に擦り付けて愛液を絡めながら、彼女さんに話しかける誠君
『今から一突きで沙織イクから』と…
彼女さんの顔を目の前にして…元彼を視界に捉えながら、挿入差れる瞬間をまつり私…そして…
一声かけると、一気に子宮まで突き上げる勢いで…
ズンッと一突きされます
「んほぉぉぉ!!」
たった一突き…奥まで挿入されただけで、卑猥な声を上げてアヘ顔を晒して絶頂しちゃいます
私の顔を見て、ホントにイッてることを感じる彼女さん…
元彼のタクヤや、その彼女さんに間近で見られながらの絶頂…
私のアヘ声とアヘ顔を見せながら、勝利宣言をして…そのまま突き上げ続ける誠君
彼女さんに更に私の痴態を見せて、本当の快楽の喜びを教えるように…
「んぉっ♪おぉぉっ♪またイクッ♪イッてるのにぃ♪奥までズンズンされたらぁ♪イクッッ♪イクッッ♪イグぅぅ♪♪
んぉぉ♪中出しぃ♪オマンコの奥に精液出されてるぅ♪熱くて奥に注がれる感じが堪らないのぉ♪」
腰をぐっと引き付けて、子宮口とチンポをディープキスさせられると身体をビクンビクンと痙攣させて連続絶頂しちゃいます
強く、大量の精液をオマンコに射精されて…深く絶頂を繰り返して…誠君が手を離すと、グッタリと床に崩れ落ちて…
「あぁ…あはぁ…しゅごいのぉ…♪♪」
ビクンビクンと痙攣して連続絶頂の余韻に浸る私…
ジョワァァっと床にオシッコまで漏らしながら、幸せそうなアヘ顔で…
23/12/21 21:51
(pFJNK/WH)
崩れ落ちた沙織は。俗に言う女の子座りで両手を前に付き、
自分の体を辛うじて支えているような状態・・・
そかもその股間からはジョワジョワと小水が流れ出していて、
目の前にいる彼女さんの服を汚してしまいそうな・・・。
「・・・ちょっとごめんね・・・」
目の前で連続絶頂を見せ付けられた彼女さんは茫然自失状態で、
そのままでは沙織の股間から流れ出た小水が、衣服に付いてしまうかもしれない。
両肩に手をあて、その場所から少し移動させてから、
連続絶頂の余韻に浸り、時折身体をヒクヒクと痙攣させている沙織の顔の高さに合わせるように、
収まることがなく勃起したままのチンポを差し出すと、
条件反射の様にペロペロと下でチンポを舐めた後、ジュルジュルと音を立てて・・・。
タクヤは自分の負けを認めたくないらしく、ブツブツと独り言の様に聞き取れない言葉を・・・。
その言葉が少しずつ大きくなり・・・
「そうだよ、身体の愛情が良くなかっただけなんだよ、
相性が良ければ俺だってそれくらい・・・」
そんな事を言い・・・その言葉に呆れたように・・・
「相性がどうのこうのもあるとは思いますけど、もっと大事なことがあると思いますよ。
年下で女性との経験も貴方より少ないと思いますが、
なんとなく、本当になんとなくですけどそのことは解ってると思います」
タクヤに向かって、そう言ったあと「お掃除フェラもう・・・」と言いかけた時、
彼女さんが、じっと見つめてきていることに・・・
少し困った表情で、助けを求めるように沙織の顔を・・・・
(う~ん、沙織を連続絶頂に導けたことで満足してしまってる感じがする。
それに、タクヤの前で彼女さんを絶頂に導けたとしても、彼女さんその後が可哀想な気も・・・。
催眠解いた後の沙織のようになりそうで・・・・)
23/12/21 22:31
(6KAffmRR)
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