イメプレ

少しずつ腰を使い始める誠君、それと同時にコートを持っていた手を放して、私の身体を隠すのをやめて…
隣の理恵ちゃんには革製の拘束具に飾られた胸をリングで強調する身体をじっと見られながら…
誠君も隠す気が無くなったように、揺れとは関係なく強く腰を打ち付け始めて…

「んぅ…♪あっ…♪はぁっ♪」

後ろから突かれて、抱えてたコートを電車の床に落として…片手で手すりを掴み、もう片手はドアのガラス部分に当てて体制を維持します

何度か駅を過ぎた頃…理恵ちゃんが小さく呻き、口内射精されてることをアピールするように…
その精液も口を開いて相手の男性に見せて、体に垂らし…手で体に塗り込む理恵ちゃん

「んぅ…♪気持ち…いぃ♪電車内で犯されるの…
んぁ♪気持ちいいのぉ…」

理恵ちゃんの言葉に答えてると、精液を体に垂らした姿のままの駅を降りていく理恵ちゃん達…
私はドアのガラスに身体を押し付けられ、おっぱいを密着させた状態で後ろからピストンされて…

「あぁ♪みんなに見られてるぅ…恥ずかしいおっぱいもぉ…身体もぉ…駅の人にも全部見られてるのぉ…」

誠君に耳元で囁かれると身体をビクビクさせて蕩け顔でセックスしてることをアピールするように、膨らんだ乳首をガラスに押し付けながら…


(射精する時には…電車内の人に恥ずかしい顔も…身体も全部見られながら、無様に中出し絶頂させられちゃうんですね…？♪ドキドキします♪)

沙織を隠すつもりはもうないように、沙織の腰を抑える様にしながら、
少し膝を曲げて、軽く突き出されたお尻を下から突き上げるように・・・。

「沙織が変態セックスしてる姿、沢山の人に見られて嬉しいんだろ？
嬉しいなら犬みたいに嬉ションしながらイキなよ」

かなり興奮している様子で、言葉が少し乱暴に・・・。
片手を腰から離し、突き出された乳首を強く摘み、グリグリと揉む様にして・・・。

いつしか周りの視線をあまり気にすることもなくなり、
後ろから思うがままに沙織のオマンコを突き上げ、突き上げられる度に、潮なのか小水なのか解らない液体を吹く沙織のオマンコ。
床に落としてしまったコートにもかかるだけでなく、その液体が床を流れていき・・・。

もうすぐ降車駅に・・・、
そんな時に沙織とともに身体を反転させ、沙織の醜態を車内の人達に見せる様に・・・。
長いストロークで沙織を犯しながら、沙織の腕を後ろ手にし、左右の手首に付けさせていた手枷のフックを繋ぎ、
その手で自分が着ているコートを掴ませるようにしたあと、
長い髪を掴んで顔を上げさせ、その蕩けた顔を他人に見せるようにしながら、
腰の動きを更に強く激しくし・・・オマンコの中に一気に射精を・・・。

電車内で淫らな醜態を晒された沙織・・・。
強い射精をオマンコに受けると同時に強い絶頂を迎えたらしく、
「・・・イクッ・・・イクッ・・・イグゥ・・・」
と大きな声を上げ身体を硬直させたあと、失禁しながらその場にへたり込んでしまい・・・

「・・・こんな所で、沢山の人にガチイキ顔見せるなんて・・・本当に沙織は変態だね」

蔑むような言葉・・・でもそれが沙織に対しては最大の褒め言葉になることを知った上で・・・。


(こんな感じでどうでしょうか？
ただ絶頂するだけではなく、失禁までするような感じで・・・。
今更だけど、イキ潮吹かれるより、失禁してしまうほうが好みだったりしますw)

私の腰を持ち、軽く突き出されたお尻を突き上げる誠君
電車内でのセックスを隠す気も無いように強く突き上げられて…

「あっ…♪はぁっ♪んぅ♪激し…いぃ…よぉ♪
電車内で変態セックスしてるとこぉ…沢山の人に見られて嬉しいですぅ♪
んぁ♪沙織は…はしたない雌犬ですぅ♪
んおっ♪嬉ション…出ちゃうぅ♪♪」

誠君も興奮して、言葉が荒く乱暴に…
その言葉と、乳首を強く摘まれて捩じるように揉まれながらの突き上げに、プシャップシャッと嬉ションを漏らしちゃいます
床に落ちたコートだけじゃなく、突き上げられる度に漏れるオシッコが床にも流れて…

周囲の人はそんな私達から距離を置くように…それでも私達の痴態を見つめる人も多くて…
降車駅のアナウンスが聞こえると、急に私の身体を反転させられて…車内の人に変態拘束具を着けられて立ちバックで犯されて、アヘ顔になってる顔も全部見られちゃいます

周囲の人と目が合い、背けようとするも、両手を後手で繋がれ…自慢の黒髪を乱暴に掴まれて顔を上げさせられます

「んぉぉ♪見られてるのぉ♪電車内でセックスしてアヘ顔になっちゃってるの…見られてるぅ♪
んおっ♪おっ…♪んひぃぃっ♪♪中に…いっぱい…出てますぅ♪中出しされてるとこまで…見られるの…
イグぅぅ！！」

中出し絶頂の痴態を見られビクビクと痙攣しながらへたり込んじゃいます…ジョロジョロと音が聞こえて、床に水たまりが広がっていき…

（失禁のほうが好みだったのね♪）

沢山の乗客に見られながら強い絶頂を迎えた沙織。
チンポを抜くとヘナヘナとその場に放心状態で左右に足を開いて座り込み、
その股間からはチョロチョロと尿が染み出すように溢れ出し電車の床を・・・・。

下車駅が近づいてくるも沙織は放心状態のまま、グッタリ座り込んだまま。
少し汚れたコートをその背中にかけて、沙織の腕を自分の首に回すようにし、
片腕を沙織の脇にまわし抱えるようにして立たせ、ズルズルと沙織の足を引きずるようにして下車し、
一番近くのベンチに沙織を座らせて・・・

「・・・大丈夫・・・？」

声は聞こえているようだけど、視点は全く合わない様子で身体がゆらゆらと・・・
そのまましばらくベンチに並んで座っていると、自分により掛かるようになってきて、
そのまま寝かせるわけにも行かず、何とか沙織を起こして駅を出たあと、
タクシーを捕まえて沙織の自宅アパートに・・・・。

「沙織、アパートの部屋に着いたよ・・・。」

疲れ切って睡魔に襲われているようで、どこか上の空の返事・・・。
そんな沙織を部屋のベッドまで運んで、横にさせるとすぐに気持ちよさそうな寝息を・・・。

(です。
その人の体質にもよるけど、吹く人は結構簡単に吹くでしょ？
失禁は何ていうか、我慢しきれなかったか、本当に全身の力が抜けてって感じだと思うから、
後者だと本当に気持ち良かったんだって思えるからw)

グッタリ座り込み、放心状態の私にコートをかけて
抱えるように電車を降りる誠君
電車から降りてベンチに座らせてもらって

「んぅ…♪気持ちいい…のぉ…見られるの…気持ちいいのぉ…」

電車内で多くの人に卑猥な拘束具姿とアヘ顔を見られながら、中出しされて絶頂した余韻でゆらゆらと身体を揺らし朦朧としていて…
誠君がタクシーに乗せてくれて、部屋まで抱えられて連れて行かれて

「うん…ありがとう…」

緊張と快楽、スリルと興奮…色んなものが混ざり疲れきった様子で…ベッドに寝させられるとすぐに寝息を立てて…

しばらくして目を覚ますと、隣で寝息を立ててる誠君を見て

「あれ…私…どうして部屋に？
そっか…電車内で誠君とエッチして…気持ち良すぎて気を失ってたんだ…
誠君が連れてきてくれたんだね？ありがとう♪

でも…電車内でもエッチしちゃうなんて…昔の私なら絶対にしなかったよね…
それなのに…あんなエッチな格好させられて…見られながら中出しされて喜ぶようになるなんて…
ホント誠君のせいだよ？♪年下のクセに、私を変態オナホに調教しちゃって…♪こんなの知ったら…普通の生活に戻れないよ…♪
これからも…よろしくね…？変態で…鬼畜で…優しい私の所有者様…♪」

寝てる誠君を見つめながら、独り言を話すとチュッとおでこにキスをして、また眠ります

(おはようございます
噴く人は簡単にできるって聞いたこともありますね…クセになってるみたいな？
確かに失禁ならそうかも…出したくなくても、力が入らなくてジョロジョロ出ちゃう感じかも)