イメプレ

戻りの電車を待っている時に、来る時の電車の中でのことを言われて、

「あ、あれね、部屋出る前にネットの掲示板に、
変態JD電車内で露出させます、声掛けお触り禁止って。
みんなこっちで決めたルール、守ってくれたみたいだね」

さらりとそんな事を伝えてその後、

「戻りは何も書いてないから、隠してくれる人達はいないと思うよ・・・、
でも、ちょっとしたハプニングあるかもだけど・・・」

そんな事を話していると、ふわりとイカ臭いとか栗の花とか言われる独特の匂いが・・・。
その匂いの元をみると、そこには沙織と同じ様にコートに袖を通しただけの理恵さんが、
40代後半から50代位と思われる男性と・・・。
理恵さんの身体は精液に塗れたようになっていて、複数の男達と交わっていた事を示すように・・・。

思っていたより早く起きたハプニング。
電車に乗ってからと思っていたことを沙織に・・・。

「理恵さん一緒にいる男の人に貸し出しみたいな形にした。
というのも、理恵さん一度に沢山の男に弄ばれたいって願望持ってて、
そう言うの俺は苦手だから、得意というかそう言った事を好む人をネットで探して紹介した」

そんな説明をしていると、理恵さんは嬉しそうな表情で沙織に、
「10人位の男の人にメチャクチャにしてもらったの・・・それでこれからホテルに行ってギチギチに縛ってもらうの」
と小さな声で・・・。

(そうですね。理恵さんが側にいる所でハメます。
それで理恵さんも一緒にいる男にハメられる的なことをやります。
大学で沙織と会うことはあるでしょうけど、誠と会うのは最後かな)

「出かける前にスマホ触ってたの、その描き込みそしてたの？変態JD…私の露出を…エッチな女をみんな見に来てくれたんだ…」

私が露出することを書き込まれ、集まって来てくれたことが少し嬉しく思えて…

「あんな風に囲まれて見られるだけでもハプニングだよぉ…♪他にも何かあるの？
んっ…？誠君、何か匂いしない？この匂いって…」

話しながら、電車を待ってると私が嗅ぎ慣れた匂い…独特の匂いを感じて
その方向をチラッと見ると、驚きの光景が…
私と同じ様にコートに袖を通しただけの姿の理恵ちゃんが50代位の男性と立ってて…

よく見ると理恵ちゃんの身体は、精液を全身に浴びたように見えて…
そんな理恵ちゃんを見つけても、驚かない誠君が説明してくれて

「理恵ちゃん、そんな願望持ってたんだ…
私も、苦手かな…大勢の人に使われるより…１人の人に独占されて…その人の好みに躾けられたいから…」

そんな会話をしてると、嬉しそうな笑顔で近づいてきて話しかけてくる理恵ちゃん

「その姿が理恵ちゃんの望んでた姿何だね？♪
１０人って…理恵ちゃん凄すぎ♪全身精液塗れじゃない
そんな大勢に生ハメ中出しされて使われて喜んじゃってたんだ？
これからホテルで？そっかぁ♪楽しんでね♪
私も今…誠君の命令で電車で露出してるの
初めての電車露出だけど、見られて…汚い言葉をかける人もいるけど…それもゾクゾクしちゃってる…♪」
コートの前を開けた状態の２人の女子大生
卑猥な内容の会話とコート内の姿が異常なのに…
２人は普通のように楽しげに話します

(おはようございます
こんな変態女子大生が２人いたら通報ですね（笑）)

沙織と理恵さんの会話を少し気にしながら、その後ろで理恵さんに紹介した男性と少し交わしていると、
4人が乗り込む電車がホームに入ってきて・・・。
電車内はラッシュ時に比べればだいぶ人は少ないものの、結構な人数の人達が・・・。
沙織と理恵さんを先二電車に乗り込ませると、2人に気付いた人達が幾分スペースを開けるようにしてくれ、
乗り込んだ反対側のドア付近に場所を確保して・・・。

電車が発車すると、理恵さんが男性に前にしゃがみ込んで男性のコートに隠れるようにしながらフェラを始めて・・・
沙織は横目でその様子を見ながら、なにか早くしてほしそうにお尻を当ててきて・・・。

自分のコートの前を広げて沙織の身体を隠すようにして、沙織の耳元で

「コート脱いで」

そんな指示をして沙織がコートを脱ぎ、くるくる止まるようにしてお腹の前で持つようにしているのを確認したあと、
図便のジッパーを下げて、勃起チンポを出して股間の鎖を横にずらすようにしてゆっくりとオマンコに・・・

「電車内で沙織とするの2回目くらいだよ、覚えてないかなハロウィンの帰りのこと・・・。」

耳元で小さく囁く様に言って・・・

オマンコに挿入したあとは、電車の揺れに任せるようにして・・・


(おはようございます。
ほぼ確定で、駅員飛んでくるでしょう(笑))

電車が到着すると、私と理恵ちゃんを先に乗せて…
私達を見て、少し驚いた風にスペースが開けられて
そのまま、反対側のドア付近に場所を確保します

電車が動き始めると、理恵ちゃんのパートナーさんが耳元で囁やき、向きを変えた理恵ちゃんがしゃがみ込み…男性のコートに隠れるようにされながら、口で始めて

「理恵ちゃん…凄い…躊躇いなくおしゃぶりしてる…
こんな電車内なのに…」

チラチラ横目で見ながら、独り言のように話しながら、誠君にお尻を押し付けてアピールしちゃいますすると、誠君がコートを広げてくれてその中に隠れるようにされて…耳元で『コート脱いで』と囁かれて…
少し緊張しながらも、コートを脱ぎ…畳んで前に持ちます
ジッパーが下ろされる音が聞こえて…股間の鎖がずらされると、ヌプッ…とゆっくり挿入されます

「んっ…２回目…なの？私…電車内でするの初めてのはず…
ハロウィンの時…？んぁ…思い出したかも…
催眠かけられてる時…だよね？小悪魔チックなコスプレで…そのまま…んぅ♪」

耳元で囁かれながら、電車の揺れに合わせて動かれて…ヌプッ…ヌプッとオマンコの中が擦られる優しい快楽を与えられます

「あの時…隣にいたドラキュラのコスの人覚えてる？いまの私達みたいに…コートの中に女の子隠して…エッチしてたの
んっ…少し羨ましかったの…♪今…私…その時と同じ事…されてるね…♪」

隣では男性にお口ご奉仕してる理恵ちゃん…
男性も口マンコを電車内で使う興奮と、理恵ちゃんの口テクに気持ちよさそうな顔で…
私も顔を横に向け、誠君の表情を確認するように…

「気持ちいい…？興奮する…？
私は凄く気持ちいいし…凄く興奮しちゃってる…♪
いいよ？もっと激しくして…みんなに私の恥ずかしい声や顔を見せたいなら…激しくして…
誠君が喜ぶ姿が…見たいの♪」


(確かに大問題ですね（笑）
電車内で二組も露出セックスしてるのもヤバいけどね♪）

ハロウィンの帰り事は少し記憶が曖昧な様子。
その事はすぐに思い出すことになると思いながら、電車の揺れに合わせるように、
少しずつ腰を使い始めていき・・・それと同時にコート隠すのを・・・・

隣で男性にフェラをしている理恵さんの目が、沙織の姿から離れなくなっていた。
女の象徴でもある胸をリングで強調され、更にその先端の乳首も固く尖っている。
誠はそんな沙織の姿を不特定多数の人達に見せるようにし始めて・・・。

電車の揺れに合わせるようにしていた腰使いが、揺れとは関係なく強くなり始めて、
沙織は抱えるようにして持っていた脱いだコートを床に落としてしまうと同時に、
片手は手すりを掴み、もう片手はドアのガラス部分に・・・。

2駅が過ぎ3駅目に着く頃、理恵さんは口内射精を受けてその精液を、口を開いて相手の男性に見せ、
飲み込むのではなく、自分の体に垂らし、自分の手で体に塗り込むように・・・。

「・・・沙織ちゃん・・・電車の中で犯されるの・・・気持ちいいでしょ？
いっぱい犯してもらってね・・・」

3駅目に到着して、理恵さんと男性の2人は電車を降りて行き、
沙織は後ろからドアのガラスに身体を押し付けられるように後ろから・・・。

「沙織見られてるよ・・・向こうのホームからも、電車の中の人達にも・・・。」

沙織の羞恥心を煽るように、耳元で囁く様に言い・・・。


(今はドアの方向かせてるけど、射精するす腰前に車内の方向かせてそのまま中に出しますね)