イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
スマホのGPSで、沙織がマンションの近くまで来た事を知りながら、ローターを最強に・・・。
エントランスの角にしゃがみ込んで、イッているとは知らないまま、
5分位で弱に戻して、沙織がマンションの部屋に来るのを待ち・・・
インターホンが鳴るとすぐに玄関に向かいドアを開けると、顔を真赤にして立っている沙織・・・。
「どうしたの、顔真っ赤だよ?」
何も知らないふりをしながら聞き、沙織をマンションの部屋の中に入れて・・・。
リビングのソファに浅く座り、
「ただいまのフェラしてよ」
と言いつけるようにしたあと、ソファの背もたれに背中を預けて、
仰向けになるような体制になり・・・
沙織がフェラを始めると、スマホで何か見ている様子。
そして突然ローターが最強でまた暴れ出して・・・
(気に入ってくれてよかったです。
じゃぁ、時々取り入れて行きますね。
オマンコにローターだけじゃなく、ローター付きの乳首クリップらクリクリップ、
アナルローターとかバリエーション考えながら)
23/12/18 08:16
(ITAH14aq)
エントランスの角にしゃがみ込み…
お漏らししながら絶頂して…幸い誰にも出会わなくて…しばらくすると…ローターの振動が弱くなり、ヨロヨロと立ち上がりエレベーターに乗り誠君の部屋に向かいます
インターホンを鳴らすと、すぐにドアが開けられて
真っ赤な顔の私に知らない振りしながら中に招き入れられて…
「ローター凄く強くしたでしょ…?
急にされたから…我慢できなくて…下のエントランスでイッちゃったの…
バカ…♪気持ち良すぎて…お漏らしまでしちゃったんだから…♪」
私が今おこってた出来事を報告すると、ニヤニヤしながら嬉しそうにソファーに座り込み、『ただいまフェラしてよ』と命令されて…
「もぉ…♪こんなにしたくせに…こっちにくれないの…?」
スカートを捲り、シースルーの黒のパンツを見せます
よく聞くと中でローターが動いてるモーター音が聞こえ、パンツはお漏らしでビチョビチョに…内腿にもオシッコと愛液を垂らしてて…
シースルーのパンツの中でオマンコの入口がヒクヒクと切なそうに蠢いてるのを見せます
その後で、前にしゃがみ込むと
「変態オナホ沙織…帰ってきました…♪
今日も…たっぷりと私の身体をお楽しみください…♪
ご挨拶のただいまフェラさせて頂きます♪
気持ちよくなったら…ご褒美の精液を…そのままお口でも…オマンコでも…好きなとこに射精してください♪」
ゆっくり手で扱きながら、ただいまフェラの挨拶を終えるとパクっと咥えてジュポジュポと頭を振って吸い付きます
「ジュポジュポ♪ジュル…グポッグポッ♪
ジュポジュポ♪んんぅ…♪んふぅぅ♪♪」
フェラを始めるとスマホを弄り始める誠君
突然ローターがまた最強でまた暴れ出して…
その刺激にフェラが止まっちゃうも、少しするとまた頭を動かし始めます
更に脚を開いて最強の振動で刺激されてるオマンコが、シースルーの下着越しに見えるようにしながら…
ビクンビクンと身体を不定期に痙攣させながらフェラする私を玩具のように楽しそうに眺める誠君
(いつ動くかわからない玩具使われるのドキドキして好きです♪気に入ってくれてよかったです。
じゃぁ、時々取り入れて行きますね。
乳首やクリ…アナルまでそんな玩具で遊ばれたらって考えたらドキドキします♪)
23/12/18 12:19
(thLLATtW)
少し怒っているような口調の沙織、それを無視するかのようにフェラを命令して、
しゃがみ込んで、チンポにご挨拶のあとフェラを始めると、
ローターを再び最強で暴れさせて・・・
「黒いシースルー、お漏らしで濡れると本当にセクシーになるね。
沙織には、ただセクシーとか可愛いとかだけのものより、少し汚れてる位の方がお似合いだと思うけど・・・」
ローターをピタリと止めて、返事を聞くこともなくグッと頭を押し付ける様にしながら、
腰を浮かして喉奥までチンポを差し込むようにして、
ほぼ直接食道に流し込むような状態で小水をチョロチョロと・・・。
「トイレ行くのめんどくさいし、ちょうどいい便女だから問題ないよね」
息もできずに、直接食道に小水を流し込む形での飲尿を強制されて苦しそうにもがく沙織。
3度目のタップでやっと手を離し、息をしようとしているその顔目掛けて、勢いよく放尿して、
「あ~ぁ・・・口離すから顔だけじゃなく床も汚して・・・後でちゃんとお掃除してよ。
お掃除は沙織が今着てる服を全部脱いで、その脱いだ服で掃除してね」
いつもと違い、どこか冷たい感じで言い放つ様に言い、
放尿を終えると再び沙織の口の中に勃起チンポを突っ込むようにして、
イラマからの喉奥射精をして・・・。
「・・・ふぅ、スッキリした。
じゃ、部屋行ってるからお掃除よろしく」
スマホを片手にしたまま、沙織をリビングに残して自分の部屋へ。
(ラブラブ?風が続いていたので、思い切り鬼畜風にしてみました。
たまにはこういうのも必要ですよね、沙織には?)
23/12/18 12:57
(ITAH14aq)
ローターがオマンコの中で暴れながら、フェラしてると、見せてる黒のシースルーパンツの事を言われて…普通のセクシーなものより少し汚れてるほうがお似合いだと羞恥心を煽られて…
「んぁ…ジュポジュポ♪んんぅ…グポッグポッ♪
んんぅ…!?」
恥ずかしそうにするもフェラ中で、その顔は誠君には見られなくて…
不意にローターが止められると、頭を押し付ける様にされて、腰を浮かして喉奥までチンポを差し込まれて…
直接食道に向けてチョロチョロとオシッコをし始める誠君、『トイレ行くのめんどくさいし、ちょうどいい便女だから問題ないよね』と笑いながら言われて…
「んむぅ!んぐっ…ゴクッ…ゴクッ…んぅぅ!!」
突然の行為に息もでき無くて、苦しくてもがきます
何度もタップしてやっと手を離してもらい、思わずチンポから口を放しちゃうと、顔目掛けて、勢いよく放尿されます
「んぁ…あぅ…ゴホッゴホッ…ごめんな…さいぃ」
顔にかけられながら溢しちゃった事を謝ります
いつもより冷たい口調で言われて…
オシッコが終わると、少し乱暴に口に入れられて…
オシッコを溢した罰だと言うように、イラマチオさせられて、喉奥に射精されます
「はぁっ…はぁっ…はぃ…わかりました…」
オシッコと射精を終えると、スマホを触りながらリビングを出て自分の部屋に向かう誠君
残された私は、言われたとおりに…着ていたシースルーのブラウスとミニスカート…そしてカップレスブラとシースルーパンツを脱ぎ…
その全てで床に溢れた誠君のオシッコをお掃除します
着ていた服はオシッコでビチョビチョになり…
惨めな思いをしながらも、次はキチンと飲めるようにと…
お掃除が終わると、誠君の部屋のドアをノックします
「あの…床のお掃除…終わりました…
指示通りに…服と下着できれいにしました…」
全裸姿で、誠君の返事を待ちます
でも、実際は私がシースルーブラウスの上に羽織ってたコートはお掃除には使って無くて…
(鬼畜風…好きです…♪)
23/12/18 17:41
(VX89QbQ.)
自分の部屋に行き、ベッドで横になりながら撮り溜めていたアニメを再生していると、
ドアがノックされて、
「入ってきていいよ」
部屋に入ることを促すように返事をし、全裸の沙織が入ってくると、
「今から約3時間、休むことなく腰振り続けられるよね?」
あえてどこに入れてとは言わず、3時間腰を振り続けられるか聞き・・。
終電から3時間前の事を示すように・・・。
横になっていた身体を仰向けにして、首を横にして撮り溜めていたアニメを見ながら、
沙織に休みなく奉仕セックスをするように言いつけて・・・。
約3時間後、沙織は何度もイキながら本当に休むことなく腰を振り続け、
身体には汗をかき、口からはだらしなく涎を垂らして・・・
2度の射精に導くことに成功していた・・・。
誠の身体に跨り、だらしのない表情を浮かべ腰を動かし続ける沙織。
ベッドの下から、革ベルトと鎖で出来た拘束着を取り出して、
「・・・これを身につけて・・・」
首輪のようになっている革ベルトから鎖が繋がり、大きなリングが2つ付き、
そのリングの内側に鎖で繋がった小さなリング・・・。
胸と乳首を強調させる様な・・・。
胸の大きなリングと首輪のような革ベルトから、腰ベルトに鎖が繋がり、
その腰ベルトからも1本鎖が前後に繋がっていて・・・。
更に取り外し可能な手枷足枷もセットになっていて・・・。
「どうせコートは使ってないんだろ掃除に・・・?」
それだけ聞き、首輪部分を沙織の首に・・・。
(皮と金属鎖で出来た拘束着の様な感じなのですが、
なんとなくでも想像付くでしょうか?)
23/12/18 18:31
(ITAH14aq)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿