イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
エントランスを出てからの沙織の問いに・・・
「内腿の精液より、エレベーター内の残り香で気づくかもね・・・。
沙織や俺は慣れてあまり感じなくなってるけど他人は・・・。」
わざと語尾を濁すようにして・・・。
「1駅・・・」という言葉に歩きのほうがという沙織・・・。
左に行けば駅の交差点を直進するように進み、ゆっくり歩き続けながら・・・
沙織のお尻を少し振り返るようにしてみて・・・、
「結構濡れるよね?
足動かすとクチュって音が微かにだけど聞こえるよ・・・。」
羞恥心を少し刺激するように話して、少し先に見えてきたコンビニを指差して、
「あそこで少し休もうか?」
少しニヤニヤしながら言ったあと、そのコンビニの入口までいくと・・・
「俺〇〇・・・買ってきてね。
パーカー前閉じたりしちゃ駄目だよ、店員さんに見て貰ってきて、
その沙織のいやらしく乳首立ってるおっぱい・・・」
飲料の名前と、命令を沙織に伝えて、左手に持っていたリードの先を離して・・・
沙織が店内に入っていき、飲料にコーナーに・・・
外で沙織が戻ってくるのを待ちながら、スマホの通知をチェックして・・・。
(電車じゃないならこうかな?)
23/12/16 17:29
(HM22qnib)
「残り香…?あっ…」
あまり大きくないエレベーター…その中には、私の身体から漂う雌の汗の匂いや…愛液…そして精液の匂いが漂ってる事を言葉を濁して伝えられて…
恥ずかしそうに俯いてしまいます
「凄く…エッチな匂い…させてるかも…私の身体…
汗かいてるし…オマンコからも…」
歩きで行くほうが良いと伝えると、ゆっくり歩きながら私のお尻を見ながら告げられた言葉に
「ふぇ?やっ…そんな音…聞こえてる?やだぁ…
恥ずかしい…」
羞恥心を刺激されながら歩いてると、コンビニを指さしてニヤニヤしながら『あそこで少し休もう』と…
入口までいくとリードから手を放して、1人で買い物してきてと告げられて…
「…はぃ…♪」
店内には店員さん以外にも数人のお客さんが…
視線を合わせないように、飲物を手に取ると、レジに向かいます
首輪を着けて…パーカーの中のシースルーブラウスからはプックリと膨らんだ乳首を透けさせ…極ミニスカ姿の私をニヤニヤ見ながら、わざとゆっくり対応する店員さん…太もももさにも視線を向けられて垂れてる汁も見られて…
お釣りを渡されるときに、『エロいね?撮影?それとも調教?』と聞かれて恥ずかしそうに頷く事しかをできなくて…できるだけ急いで店を出ます
外でスマホを触りながら待ってる誠君にホットコーヒーを渡しながら…
「凄く恥ずかしかったよぉ…店員さんに撮影してるの?とか調教されてる?とか言われながらいっぱい見られちゃった…」
1人で人前に恥ずかしい姿を晒させられて、不安で少し脚を震わせながら…
でも乳首はマンションを出たときより固く膨らみシースルーブラウス越しでも存在感を主張して…
内腿には新しい雫の垂れ後が…
(おはようございます
コンビニに1人で行かせるなんて…酷いですよぉ…
まだ露出に慣れてないのに…
でも、容赦なく躾られてる感じ…私の意思より誠君の願望が優先される感じ…好きです♪
不安なのに…少し濡れちゃいました…)
23/12/17 07:06
(4iNRPXDq)
スマホの通知を確認しながら、チラチラ沙織の方も気にして、
変な絡まれ方をするようならすぐに店内に行くつもりで・・・
会計を済まして、側に戻ってきた沙織、
その顔は半泣きのような、少し上気しているような複雑な表情をしていて・・・
「ありがと、その角の方に行こ」
ホットコーヒーを受け取って、古今な言葉をかけ、
コンビニ店舗の角の方、人目を少し避けられる場所に移動して、
片手で極ミニスカートの中に手をそっと差し入れるようにし、
割れ目にそって指を動かしてクリの状態を確かめるようにクリに触れて、
「クリもぷっくり固くなってるね、
それに、乳首もマンション出たときよりぷっくりしてるよ。」
嬉しそうな笑顔で沙織の顔を見つめて言ったあと、一度手を引っ込めて、
ポケットから小さなクリキャップを取り出して沙織に見せて・・・
「これ付けよ」
無邪気にも見える笑顔を浮かべて・・・。
(おはようございます。
大学への往復は1人でしてるから大丈夫かなってw
自分一人で羞恥心を強めるものから、
みせる(見られる)事で更に羞恥心を高める事に変えて行ってるんですけどね)
23/12/17 10:01
(a4gfPaao)
戻って来た私からコーヒーを受け取ると、人目を避けるようにコンビニの角に…
空いてる片手がスカートの中に差し込まれて割れ目に沿わせるように動かして、プックリしてきてるクリを確かめるように触られて
「んぅ…うん…♪やらしい目で見られて…
こんな格好で外に出て、他の人に見られて…恥ずかしいのに…少し興奮しちゃってる…
今…凄くエッチで変態なことをさせられてるって考えるだけで…他の人に中出しされたって証を晒してるようで…ゾクゾクしてるの…」
野外露出で興奮し始めて、見られる事すらも快感に変え始めてる私に、嬉しそうな顔を見せる誠君
その笑顔と…優しさに狂わされて…卑猥で変態な女に堕ちていくことすらも快感に思えて…
そんな私にポケットから小さなキャップを差し出す誠君
無邪気な笑顔で『これクリに付けてよ』と…
「ここで…クリ吸い出すの…?んぁ…♪
そんな事したら…スカートに擦れるだけで感じちゃうよぉ…」
私が戸惑ってると、『そういうのいいから、良いから脚開けよ』と強く言われて…
「はぃ…♪」
命令されると、目を潤ませて少し嬉しそうに脚を開きます
目の前にしゃがんだ誠君がクリにクリキャップを当てて…キュポキュポと吸われます
クリが皮から徐々に吸い出される刺激に脚をガクガク震わせながら…
「んぅ…はぁんっ…
クリ…吸われて…んぅ…お外なのに…クリまで露出させられちゃってるぅ…」
(大学ではロングパーカーの前を閉じてる設定だと思ってました…
中は恥ずかしい姿だけど、ギリギリパーカーでバレないみたいな
今はパーカーの前を開けてて、シースルーブラウスや乳首、極ミニスカなのもバレバレな格好なのかなって
羞恥心が興奮に変わっちゃいそうです♪)
23/12/17 10:48
(4iNRPXDq)
クリキャップを付けるために、沙織に一度コーヒーの入ったカップを預けてしゃがみ込むようにし、
手探りでクリの包皮を槌き、クリキャップを付けようとするも、
ヌレヌレ状態でなかなかうまく行かず、顔を見上げるようにして・・・
「沙織は本当に敏感なんだから・・・ヌルヌルでなかなか付かないよ」
ニヤニヤと嬉しそうに笑いながら言ったあと、
沙織から渡され、そのままポケットのなかに突っ込むようにした、
使い捨てのおしぼりを開封し、そのおしぼりでクリの周辺をきれいに拭いたあと、
クリキャップを付けて・・・
「クリキャップ、外れて落ちてもそのままにしていいから・・・」
ポケットの中から予備に5~6個持っているのを見せるように出して見せたあと立ち上がり、
沙織に預けたコーヒーを受け取り、ゆっくり飲んで・・・
(前は閉じてるけど、近くに誠はいないですよ、そっちの意味の1人です。
前は閉じてるけど、側に頼る人がいないっていうのは不安になる一つですよね?
大学、大学の行き帰りは閉じてる。
今は全開です、上手く伝えられなくて、すみません)
23/12/17 11:06
(a4gfPaao)
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