イメプレ

お掃除フェラを終えて、大学へ行く準備を始める沙織、
昨日届いたものの中から・・・

「これとこれはどうかな？」

淡いピンクのシースルーブラウスに、紺の極ミニタイトを出して並べたあと、
ゴソゴソとまた箱の中を見て、黒いフリルの着いたストッキングとそれを吊るためのガーターをだして・・・

「上に着るのコートじゃなくて、ロングパーカーにしたら？
コートだと講義室で脱がないとならないけど、パーカーなら・・・」

そんな事を言いながら、その日の服装を選び・・・・。


その日夕方、沙織から「今から行くね」と連絡が入って・・・
沙織に、【オンライン授業受けてて出られない。鍵は開いてるから勝手に入ってきて】
そんな返事を返して、自室の机でネット授業を受けていた。
沙織が邪魔にならないよう、静かに部屋に入ってくると、サラサラと何かを書き沙織に見せる。

【机の下に入ってしゃぶれ】

パソコンの画面には教師らしい男性が、数学の授業をしている。
その音や音声は沙織にも聞こえていて・・・

(自分もドキドキしてます。
その前に露出調教をどんな風にしようか考えてますw)

「じゃぁ…それにするね
恥ずかしいけど…誠君の命令だからね♪」

誠君が選んでくれたピンクのシースルーブラウスと紺のミニスカを履いて、黒いフリルの付きストッキングとガーターを履いて…

「良いね♪それなら講義中も着てても違和感ないから♪」

楽しそうに服装を選んでもらって着替えて

「じゃぁ…行ってくるね♪」

笑顔で誠君の唇にキスしてから、しゃがんでチンポにもキスして…大学に向かいます

夕方になって、講義が終わるとすぐに誠君にラインします
しばらくすると返事が返ってきて『オンライン授業中だから勝手に入ってきて』と

誠君のマンションに着くと、インターホンは鳴らさずに、玄関を開けて中に入ります
邪魔にならないよう、静かに部屋に入るパソコン画面に向いてる誠君、紙に書き込んだ【机の下に入ってしゃぶれ】の文字を見せられて…
オンライン授業中なのに奉仕させようとする誠君
そんなご奉仕にドキドキしながら、パソコンのカメラに映らないように、しゃがんで机の下に潜り込みます

ズボンのボタンとチャックを開けると体制を直すフリで腰を上げる誠君
そのタイミングでズボンとパンツを脱がせると…
パクっと咥えます…音は立てないようにゆっくり…頭を動かしたり、舌で舐め回して…
その間もパソコンからは、授業の音声が聞こえてきて…授業中にフェラさせられるドキドキを感じながら…勉強してる誠君にオナホとして口を使われる事に悦びを感じながら…

(露出調教、何されちゃうんだろ♪）

画面に写り込まないように机の下に潜り込む沙織。
ジッパーを下げチンポを取り出そうとするも、取りだしにくいようで、
一度座り直すようにして、沙織に下半身を出させてそのままチンポを・・・。

音を立てないようにフェラする沙織。
オンラインとはいえ、授業中にフェラさせられるとは思っていなかっただろうと考えながら、
時々机の下に手を入れて、沙織の頭を押さえつけるようにし、イラマ状態に。
息ができずに音を立てないようにもがく沙織・・・。
そんな事を数回くり返してオンライン授業が終わり、パソコンの画面を消して閉じたあと、
スーッと椅子を後ろに下げて、

「よく音立てなかったね、ご褒美だよ・・・」

そう言うと、フェラさせたままチョロチョロと小水を・・・。
ご褒美とは言っているけど、本当はトイレに行くのが面倒だっただけで・・・。
沙織が全てを飲みきれるようにしながら、小水を出し切ったあとで、
フェラを止めさせ・・・。

「本当のご褒美はこっちだよね？」

両脇に手を差し込んで、沙織の身体を持ち上げるようにたたせて、
自分の股間を跨がらせるようにしたあと、チンポをオマンコの割れ目に擦るようにしたあとで、
ゆっくり腰の上に座らせていき・・・

「・・・おかえり沙織・・・」

酷いことをしたあとなのに、ニコニコと笑いながらお帰りを言って・・・。

(普通に考えられるようなことでしょうか？
違うのは人が多くなって行くことくらいでしょう)

オンライン授業を聞きながら、机の下に手を入れて頭を押さえイラマチオさせる誠君
急な行為に準備して無くて、咽そうになるけど音を立てないように必死に我慢します
喉奥まで咥えさせられて…私の状態が見えない誠君は、チンポを包み込み強く伸縮する喉の感触を授業を受けながら楽しみ…
声や音を我慢させた分だけいつもより喉の動きが強く…粘りをました唾液がたっぷり絡むのを感じる誠君
そんな事をくり返して授業が終わり、パソコンを閉じて椅子を後ろに下げて、机の下の私を見ると口からはドロドロと粘りの強い泡だった唾液を垂らして、顔を赤くして蕩け顔になってて…
机の下でオナホ扱いされて、イラマチオフェラに使われて興奮したようで

そんな私を見ながら『音立てなかったご褒美だよ』と咥えさせたままでチョロチョロとオシッコを出す誠君

「んむぅ…んぅ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…」

私が飲みきれる勢いに調整しながら出されるオシッコ…でもその量は多くて、ご褒美に出してる感じより、授業でトイレに行けなかった代わりにされてるようで…

誠君の目を見つめながら多量のオシッコを飲んでると、ニヤニヤしながら『あっ？バレた？ご褒美ってより、トイレに行くのが面倒だったから、ちょうどいい便器にオシッコしてるだけ
でも便女にはご褒美に変わりないよね？
終わったらちゃんと吸いきってお掃除してね？
舌でお掃除も忘れずに、便女にはお掃除機能もあるよね？』と便器扱いしてることを楽しそうに言われて…

「んぅぅ…ゴクッ…ゴクッ…
チュッ…チュッ…♪ペロ…ペロ♪
はぁっ…はぁっ…♪
机の下でフェラさせながら…トイレ代わりにもするなんて最低だよぉ…♪
オシッコされながらあんな風に言われたら…興奮して…便女としてご奉仕したくなるの知ってるでしょ…？♪」

蕩け顔で話してると、両手で私を持ち上げるように机の下から出されて誠君を跨ぐ姿勢にされて、チンポでオマンコの割れ目に擦るようにして、溢れてる愛液を絡ませるとゆっくり腰の上に座らせられながら…

「んぁ…♪ただいま♪誠君…♪」

腰を下ろしてチンポ全体を受け入れると笑顔で答えます
酷い扱いされても、誠君の笑顔を見せられると許せちゃって…イチャイチャするように抱きしめます


(おはようございます
色んな人に見られる露出調教…不安もあるけどドキドキしちゃいます）

椅子に座ったまま対面対座で繋がり、おかえりという言葉に笑顔で答えてくれる沙織。
イチャイチャするように抱きしめられながら、

「本当にロングパーカーにしたんだね」

今朝選んだ服装をもう一度見ながら聞きその後で、

「今日からもうしてるけど、今日は終電より1時間早い電車で沙織の部屋に行くよ。
何をするかなんとなく解るよね？」

ニコニコ笑いながら沙織の目を見て問いかけ・・・

沙織の来ていたロングパーカーを脱がして、片手でブラウスの上から優しく胸を揉み、
もう片手で香織のお尻を上下させるように動かしながら、
刻々と変わっていく沙織の表情を楽しむように見つめて、

「・・・キレイ系な顔がこんなにいやらしく蕩けて・・・
もっと蕩けさせるには・・・これだよね？」

胸を優しく揉んでいた手を離し、机の引き出しから細い方のリードとプレートが付いた首輪を取り出し、
その首輪を沙織の首につけてたあと、両手で沙織の腰を強く激しく上下左右に・・・。


(ごめんなさい、またこんにちわの時間になってしまいました。
リアルで年末が近いからか、予定外のことが入ってきて午前中潰れました。
このあとはいつもようにレスできると思います)