イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
「うん♪誠君がロングパーカーは?って言ってたから♪
1時間早く…うん…♪外で…するんだよね?」
ニコニコ笑いながら話す誠君に、恥ずかしそうに頷いて答えます
ロングパーカーを脱がされてシースルーのブラウス越しに優しく胸を揉まれながら、片手でお尻を持たれてお尻を上下させるように促されてゆっくり上下に動き始めます
上下運動してると、オマンコを擦られる感触に、気持ちよさそうな顔に変わっていく私を楽しむように…
「んんっ♪だって…気持ちいいんだもん…♪
んぁっ…うん…♪それ…着けてください…♪」
細い方の首輪を見せられると、目を潤ませてお願いしちゃいます
首輪をつけてくれると、両手で腰を掴み強く激しく上下左右動かし始める誠君
所有者の為に動けと言われてる気がして…誠君の手の動きに合わせながらも私も積極的に腰を振り…オマンコを締め付けます
(予定がある時は気にしないでね♪)
23/12/16 14:12
(SwOSNaja)
激しくもじゃれ合う様にしながら、沙織の腰に当てた手を動かし、
沙織もその動きに合わせるように自分の体を動かしてくれ・・・。
沙織はイキたそうな表情になってきている・・・
それを知りながら、沙織の腰を掴む手の動きをわざと緩やかなものにし焦らすようにして、
そのまま腕の動きを止めると、焦れた沙織が自分から腰を動かしているのを感じ・・・
「誰が動いていいって言ったの?」
わざと少し意地悪するように言葉をかけたあと、
「ベッドの上で自動腰振り機になってくれるなら」
沙織が望む基本に戻るように・・・。
沙織の自動腰振りで1度、それだけではどこか物足りなさを感じて、
四つん這いバックで、リードを少し強く後ろに引くようにしながらもう一度、
沙織のオマンコに直接精液を注ぎ込んで、少し休憩するようにイチャついていると、
終電の時間まで1時間とちょっと・・・。
沙織はパーカーを脱がされただけで、少し乱れているけど朝選んだ服装のままで・・・。
「沙織、少し寒いかもしれないけど、パーカーは羽織るだけでそのまま行こうか?」
部屋の中は少し強く暖房を効かせていたから、少し汗をかいた沙織の身体にブラウスが張り付くようになり、
肌が完全に透けて突起している乳首もはっきりと見て取れる。
極ミニのスカートの奥、左右の内腿は愛液と精液で汚れたまま・・・
まさしく今ままでセックスしてましたと言わないばかりで・・・
(はい。またせてるかなって思うと気にはなってしまいます。)
23/12/16 14:47
(HM22qnib)
私の表情からイキそうなのが分かると、手の動きをわざと緩やかにして焦らす誠君
「んぁ…♪あぁん♪やっ…やだぁ…止めないで…もう少しでイキそうなのぉ…」
止めると、焦れて私が腰を動かし始めると『誰が動いていいって言ったの?』と言われて、ビクンと腰振りをやめます
意地悪するように動きを止めさせて、『ベッドの上で自動腰振り機になってくれるなら』と言われて
私を立ち上がらせると、ベッドに向かい仰向けで寝転ぶ誠君
「…はいぃ…♪沙織の…自動腰振りオナホオマンコで…扱かせてくださいぃ…」
ベッドの上で誠君に跨るとすぐにパンパンと打ち付けるように腰を振り始めます
自分も気持ちいいリズムで腰を振り絶頂してると、誠君もその他中に…♪
それだけでは満足できなかった誠君に四つん這いにされてリードを引かれながらピストンされてもう一度…
休憩して気が付くと約束の時間が迫ってて
パーカーは羽織るだけにして行こうと言われ…
「…はぃ…♪誠君…」
少し緊張気味に答える私…
汗ばんだ身体はシースルーブラウスに張り付いて乳首を更にプックリとアピールさせて…
極ミニのスカートの奥には、内腿に愛液と精液を垂らした…中出しせつされたアピールする姿で…
誠君のマンションを出ます
(気にしないでね♪お互い様だからね♪)
23/12/16 15:13
(SwOSNaja)
首輪とリードもそのまま、汗ばんで肌に張り付いたブラウスもそのまま、
スカートの奥は・・・・もちろん・・・
マンションの部屋を出て、エレベーターで1階に降りる。
1階のエレベーターホールには帰ってきたばかりのサラリーマン風の男性が2人・・・。
エレベーターの扉が開いた瞬間、ギョッとした表情を見せてくる。
そんな視線にたじろぐこともなく、沙織の首輪につながるリードを引いてエレベーターからおり、
そのままエントランスを抜けて外に・・・。
「おじさん2人、かなりビックリしてたみたいだね」
沙織を左側にゆっくり歩きながら、ほんの少し前の事を話して・・・。
帰宅が少し遅くなった人達、週明けから少し気分が良くなった人達と度々すれ違う。
たった1時間早いだけで、人通りがの数が違うなか沙織は、好奇の目や蔑むような視線にさらされ・・・。
駅が近くなり、人通りも少し増えているなか、沙織にパーカーの前を閉じることは許さず・・・。
「このまま電車に乗る、それとも1駅歩く?」
歩いてすれ違うなら、好奇の目や蔑むような視線は一時的なもの・・・。
2駅といえど電車に乗れば、その2駅の間は間違いなく他人の視線を浴びることになる。
沙織に選択させるようにきき・・・
(はい、ありがとうございます)
23/12/16 16:08
(HM22qnib)
パーカーは羽織ってるだけ…首には首輪を着けられてリードで引かれてエレベーターに乗ります
一階に着くと、サラリーマン風の男性が2人…
扉が開いて私と誠君の姿を見ると驚きを隠せなくてジロジロと視姦されるように見られて…
内心ドキドキして震えそうだけど、視線にたじろぐことも普通を装い歩きます
エントランスを抜けて外に出て
「うんビックリしてた、でもその後私の事ジロジロいやらしい目で見てたよ?
首輪されて歩いてる女なんて普通なら驚くよね
内腿の精液…バレてたのかなぁ…?
凄くエッチな目で見てたから…」
ゆっくり歩きながら、男性に見られたら事を話して
その後も、何人もの人にすれ違い…男性は驚くも興起の目で見てきて…女性には蔑むような視線を送られて…
駅に近づき、人通りが増えてもパーカーの前を閉じることは許されず…チラチラとシースルーのブラウスが見え…
「できたら…歩きがいいかな…電車の中だと…逃げられないから…」
万が一電車内で痴漢されたら…誠君は助けてくれるのか…それとも…その痴漢に責められて悶える私を楽しむのか…心配で歩くことを選びます
23/12/16 17:05
(Moi0yyde)
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