イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
私の問いかけに困惑した表情で、少し悩んだ様子で、語ってくれる誠君
深刻そうに前置きして話す誠君に小さく頷いて…
「そうだったんだ…
でも素直に話してくれて嬉しいよ?♪
じゃぁ…誠君の初体験は私だったんだよね?
催眠で全部ハッキリと覚えてるわけじゃないけど…誠君といっぱいセックスしてるのはわかる
私と理恵ちゃんしか知らないって正直に答えてくれてありがと♪
そうだよね…普通はできないよね?
私が特別なのかなぁ…
でもそのおかげで普通ならできない事を誠君とできてるし♪誠君も気持ち良いんでしょ?♪
普通ならできないとこまで…チンポ入れて射精するの?♪♪
こんな特殊なオマンコの女を…変態オナホにしちゃったんだよ?♪
初めは催眠だったけど…今は違うでしょ?私の催眠は解いてくれたし…最初は戸惑ったし、怒る気持ちもあったけど…今は誠君とのセックスが凄く気持ち良いの…♪
だから…変態オナホとして側に居たいって思って…戻って来ちゃったんだよ?
誠君は男として凄く魅力的だよ♪」
困惑して、うまく話せずにしてる誠君に、笑顔で答えます
子宮ファックできることも、自分が特別だと思うだけで、逆にそのことを少し誇らしげに、冗談交じりに話します
(確かに説明は誠君を困らせちゃうね
イメだからあまり深く考えなくて良いかなって、誠君なら上手く答えてくれそうだったからつい(笑)ごめんね♪)
23/12/15 12:00
(JmUpkO8F)
心の奥で少し気にしていたことを素直に話し、
同時に沙織の身体が少し特殊だと思うことを伝えた。
自分が深刻に受け止めすぎたのか、それとも沙織が気を使ってくれたのか、
沙織は明るく振舞い、嬉しそうに話してくれて、最後はギュッと強く抱きしめてくれて・・・
「・・・ちょっ、沙織苦しいよ・・・」
そう言うと、沙織は抱きしめた腕の力を緩めてくれて、
じっと顔を見つめて来たあと、自分から唇を重ねてきて舌を口に中に割り込ませて・・・
「・・・んっ・・・んんっ・・・」
しばらく唇を重ね、舌を絡ませ合うディープなキスを続けて、
唇を離して、仰向けになり自ら足を大きく広げて更に両手でオマンコを開くようにして。
「・・・眞くんの精液・・・頂戴・・・」
大胆に誘ってくる沙織・・・。
そんな沙織の行動に調子を狂わされながらも、ディープなキスをしただけで濡れそぼっているオマンコにチンポを挿入して・・・
「こんな事してたら、大学遅れるよ?」
そうきくと、沙織は・・・
「うん、大丈夫・・・」
とだけ答えて、オマンコに挿入されたチンポを味わうように・・・。
(根がクソが付く位真面目(自分で言うな)だからそこが出ちゃったかもw
沙織が軽く?受け流してくれたから助かった、ありがとうです。
なんとなく流れで、沙織から誘われた様に書いたけど・・・
たまには?良いですよね?)
23/12/15 12:27
(U1KLYU6s)
誠君にとっても子宮ファックが特別だと分かると嬉しくて、ギュッと強く抱きしめちゃいます
突然抱きついた私に戸惑い困ったようにする誠君に
笑顔を見せながらキスします
「少し悲しそうだったから…♪んっ…♪チュッ」
じっと顔を見つめて私から唇を重ねて舌を口内へ…誠君の舌に触れると絡ませるように動かして…
たっぷりとディープキスすると、脚を大きく広げて両手でオマンコも開いて求めるように…
「誠君の精液…ここに…頂戴…」
指で開かれたオマンコはトロトロと愛液を滴らせて…チンポをおねだりするようにヒクヒクと蠢いて…
「うん…大丈夫…今は…誠君とセックスしたいの…
んぅぅ…はぁんっ…」
(このあと誘うつもりだったので大丈夫です(笑)
誠君と出会ってから、大学休んでばかりになりそう(笑)
でも、それもいいかなって♪真面目に大学行ってるだけより、誠君と居るほうが…♪)
23/12/15 15:46
(8oJPa3pf)
沙織に誘わるがままに、トロトロのオマンコに強く勃起したチンポを挿入して、
軽く抱くようにしながら、沙織の顔を見つめて、
「・・・一回出したら、一緒にアパートの部屋まで・・・
沙織が望むなら大学の近くまで行くから、ちゃんと通って・・・
俺の家庭教師・・・大学の仲介なんでしょ?
大学の講義、休みがちだってうちの母親が聞いたら、辞めさせられるかもしれないし・・・、
それに俺の知らない誰かと、大学はきちんと卒業するって約束してるんでしょ?
そう言う大事な約束は、守らないと・・・」
本音をいえば、沙織と毎日セックスだけに溺れていたい・・・。
でもずっと先のことを考えた時、大学をきちんと卒業しているのは武器になるそんな考えがあるのと、
催眠中に沙織になぜ大学の通うのか聞いた時に、誰かと約束したという事を言っていて・・・。
何度か唇を重ねくちゃくちゃと音を立てるようにしながらも、
腰の動きを強く激しくしていくと、数時間前の余韻がまだ残っているのか、
子宮口と亀頭の先がキスを始めていて・・・。
「沙織の身体は、本当に欲しがりだね・・・。」
嬉しそうにそう言いながら、腰の動かし方を加減するようにして、子宮口と亀頭のキスを避けるように・・・。
そして、最後は子宮口に亀頭の先をディープキスさせながら勢いよく射精して・・・。
射精が終わり少し経ってから、オマンコからチンポを抜き・・・
ベッドに尻をついて、両手を後ろに付くようにし足を軽く広げて・・・
「・・・沙織・・・」
優しい口調で名前を呼び、お掃除フェラをさせて・・・
(このあと毎日沙織がマンションに来てセックスして、
帰りを終電から1時間2時間と早くしながら、沙織のアパートに一緒に行きながら露出調教してる感じでいいですか?
毎日と書いてますが、書くのは1日置きくらいで、次の週末金曜にどちらかの部屋ではない所(ラブホテル)に行こうとしてて、
元カレ今カノカップルと鉢合わせする流れを考えてます。
元カレ今カノは就活中のカップルと考えています。
就活が上手く行かないストレスを今カノで晴らしてる感じで)
23/12/15 16:17
(U1KLYU6s)
朝から誘うように誠君を求める私に、挿入しながら抱き寄せられて…じっと目を見つめられて優しくも真剣な目で語りかけられて…
「んぁっ…♪…うん…分かった…
ちゃんと大学にも行くね?
大丈夫だよ、1人でちゃんと行くから♪
そっか…催眠中に誠君に言ったんだね?
うん、お母さんと約束してる…大学卒業して、教師になるって、家庭教師もその為なんだ」
私を気遣って言葉をかけてくれる誠君に、ちゃんと大学に通うことを約束します
その言葉を聞いて、納得して笑顔を見せてくれる誠君
改めてエッチに集中するように、唇を重ね音を立てて舌を絡めます
誠君が腰の動きを強く激しくしていくと…子宮口がチンポにキスしてる感触を感じて
「んぅぅ♪欲しがりだし…欲張りだもん♪
誠君のチンポも…精液も大好きだから♪
あんッ…イジワルぅ…子宮口キスしてるのに辞めちゃうなんてぇ♪」
腰の動かし方を調整して、子宮口キスを避けてピストンする誠君
いつも通りにオマンコだけで扱くように腰を振って…最後だけ強く押し付けられて…子宮口にしっかりと咥えさせられて射精されます
「んぉぉ♪不意打ちでそれは反則だよぉ♪
いきなり入れて射精なんて…んひぃぃっ♪♪」
子宮口にしっかりとディープキスさせてビュルビュルと射精される感触に絶頂させられて…♪
落ち着いてからチンポを抜くとベッドに座り、足を軽く広げて名前を呼ぶ誠君
「はぃ…誠君…♪」
笑顔で近づいて、開かれた足の間に潜るとチュパチュパとお掃除フェラをします
丁寧に舐めてお掃除を終えると、ゆっくり立ち上がり
「誠君とも約束したし、ちゃんと大学行ってくるね♪また終わったら…ラインするね♪」
部屋を出る準備を…来る時はコートとガーターとストッキングだけだったから、誠君が買っていた物を…見ながら約束した服装を一緒に選びたくて
「コートの中…どれにする?下着は無しだよね?」
(わかりました♪その感じでお願いします♪
元彼達と会うのドキドキしちゃいます♪)
23/12/15 19:10
(6UuLYDtk)
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