イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
床に押し倒されても、快楽の波に全身を震わせながら興奮で赤く染まった身体は卑猥さを増して見え…
脚を大きく広げられて、一気に奥まで挿入されちゃうチンポ…
誠君の声でそれが生ハメだと教えられて…♪
「なま…?んぁぁ♪初めてぇ♪
誠君ゴム着けてないのに入れちゃってるのぉ?♪
あぁぁ♪だめなのにぃ…誠君の生チンポ気持ちいいのぉ♪
今までのセックスより、ハッキリとチンポの形が分かっちゃうぅ♪
中が抉られるみたいでぇ…んぁぁ♪」
私のオマンコに初めて生で挿入されたチンポ
しかも今までの元彼達のチンポより大きい誠君のチンポ…
オマンコの形を誠君の形に広げられて…覚えさせられちゃう様に奥まで挿入されて動かずに、形を教えられちゃいます♪
「んふぅぅ♪入れられただけでこんなに気持ちいいのに、今動かれたらぁ…♪
今までのチンポじゃ届かないとこまで入ってるからぁ…♪また…すぐにイッちゃうよぉ♪
んぁっ♪あっ♪スゴい♪あっ♪あっ♪」
小さく腰を動かされるだけで、甘い声を上げてイキそうになるも、焦らすように調整されて…
私を虐めるようにニヤニヤしながら今後の事を聞かれて…♪
「んぁっ♪あっ♪毎日…?んぅっ♪毎日来るぅ♪
大学終わったら、すぐに来ますぅ♪んぁぁ♪
講義が無い日はLINEしてくれたら、あっ♪誠君がしたい時間には来るからぁ♪
だからぁ…もぉ…イカせてぇ♪♪誠君の生チンポで気持ちよくしてぇぇ♪♪」
便利なオナホになってる発言なのに笑顔で答えちゃいます
(おはようございます
朝から誠君のレス読んでドキドキしちゃいました)
23/11/21 07:41
(jfmh7rgV)
大きく足を広げているせいか、それとも興奮で沙織先生の子宮が下がって来ているせいか、
チンポの先端にコツコツと柔らかくも固い何かを感じながら、
小さく腰を前後させながら・・・
「先生・・・いま毎日来るって言ったのに、講義のない日はLINEしてくれたらって・・・少し違うくない?
俺がしたい時間には・・・じゃなくて、したくなったら即できる様に待機するんでしょ?
それが変態家庭教師鈴木沙織の役目、分かった?」
父親は単身赴任中でほとんど帰ってくることはない・・・。
母親もまた仕事人間で、家庭や子供の事より死後を優先するがゆえ、
深夜、最終電車で帰ってき高と思うと、始発電車に合わせて出かけていくような生活・・・。
沙織先生がこの家に居ても、熱心に教えてくれているとしか思わないだろう・・・。
そんな事を考えながら、沙織先生の蕩けた表情を見つめ・・・
「沙織先生の役目理解できた?」
そう問いかけた後、膣に亀頭が残るくらいまで腰を引いて、
ニヤリを笑みを浮かべたあと、先生の股間に腰を強く何度となく打ち付ける様にし始め・・・。
力強い最初の一突きで、声を大きく上げ強い絶頂を迎える沙織先生・・・。
そんな事はお構いなしに、自分が射精を迎えるまで強く何度も突き上げて行く。
オホ声で連続絶頂を繰り返し、白目を槌き始めた頃、腰の動きを止めて大量の精液を沙織先生のオマンコに放出・・・。
射精が終わり、痙攣するオマンコの感触を少し楽しむようにした後チンポを抜いて、
先生の顔を跨ぐようにして、お掃除フェラを強要し・・・
「沙織先生は便利なオナホ、そんな扱いされたかったんでしょ?
俺がそんな扱いしてあげるから、講義や予定が終わったすぐここに来る事。
講義や予定ない時はそのままここに泊まり込んでもいいし、一度帰ってもいいから、
朝から夜まで便利なオナホとして俺のそばにいるんでしょ?」
お掃除フェラを強要しながら、催眠が浅くなってもぼんやり記憶に残るようにオナホ宣言をさせようと・・・
(おはようございます。
自分も朝一とは思えない沙織先生のレス読んで、ドキドキしてます。
この後沙織先生を開放(?)して自宅に帰ってもらいますが、
浅い催眠の中で、自分でも不思議に思いながら持っている普通の下着をビニール袋に入れて処分するというのはどうでしょう?
残るのは元カレから貰ったり、元カレを喜ばせようとして買ったエロ下着だけとかで。
あと帰宅してシャワーを浴びている時、鏡に写った自分の体を見て、理由も分からずに自らアンダーヘアを処理してしまうとかはありでしょうか?)
23/11/21 08:34
(nOV0xtJY)
挿入されて喘ぐ私に冷静に腰を動かしオマンコの具合を確認するような誠君
亀頭の先端にコツコツと当たる箇所を見つけると、刺激される子宮口の刺激に、身体を大きくビクビクさせちゃう私の反応を楽しんで…
「んぁぁ♪ごめんなさいぃ♪間違えましたぁ♪
講義が無い日はぁ…いつでも即できるように待機させてくださいぃ♪
誠君がヤリたい時に使えるように待機しますぅ♪」
子宮口を甘くノックしながら躾けられると、抵抗できるはずもなく、蕩け笑顔で答えちゃいます
「はいぃ♪私の役目理解しましたぁ♪
いつでもどこでもぉ…誠君が気持ちよくなる為にぃ…♪沙織の身体を使って即ハメしてぇ♪
喜んでこの身体を差し出しますぅ♪
んぉぉ♪あぁぁ♪そんなに激しくされたらぁ♪♪
イクッ!!イクゥゥ♪♪んおお♪♪♪おおおっ♪」
私の言葉に笑みを浮かべると、長く強いストロークで何度も打ち付けられます♪
一突きで絶頂させられてるのに、そのまま快楽で壊すように容赦なく打ち付けられ、はしたなく潮まで噴きながら絶頂しちゃいます♪
もちろん私が絶頂しても、お構いなしに射精するまで続けられるピストン♪
激しい快楽に、気を失うことも許されず下品なオホ声を上げ不様に、白目をむき涎を垂らし…だらしない顔で初中出しされるまで使われちゃいます
「おっ…おおおっ♪おほっ…イクの止まらないぃ♪
壊れるぅ♪オマンコも頭も気持ち良すぎて壊れるぅ♪♪」
絶頂痙攣オマンコのうねりに、最後まで精液を出し切り余韻を楽しむ誠君
ゆっくり引き抜くと顔を跨ぎ精液と愛液…潮でドロドロになったチンポを口元に…
「はぁっ…はぁっ♪チュッ♪便利なオナホ…んぁっ♪
こんな風に…使われたかったのぉ♪
一方的に道具みたいに使われるの好きなのぉ…♪
ジュル…んむっ…♪ぐぽっ♪
沙織は本当は変態な女なんですぅ♪はいぃ♪
これからは…誠君の便利なオナホとしてぇ…側に置いてくださいぃ♪」
蕩け顔で痙攣しながらも、差し出された汚れたチンポを嬉しそうにお掃除フェラしながら答えちゃいます♪
(普通の下着を処分して誠君好みのエッチな下着だけにするのいいですね♪良ければ好みの下着教えてください♪
パイパンも大丈夫です♪
できたら…2つとも命令されたいな♪催眠が浅くなっても意識の奥に残るように…♪
普通の下着よりこんな下着が興奮するとか、毛はハメる時に邪魔だから剃れとか誠君中心の理不尽な命令されたいな♪)
23/11/21 10:24
(SRFUsJFN)
蕩け顔で痙攣しながらも、嬉しそうにお掃除フェラする沙織先生。
息少し苦しくなるのか、チンポから口を離した時に話して・・・
「良いよ、沙織先生を便利なオナホとしてそばに居てもらうからね」
お掃除フェラを続けるその顔を、優しそうな笑顔を浮かべ見つめるようにしているも、勃起が収まらず・・・。
「・・・だめだ、収まらない。
先生がエロ過ぎるから、勃起が収まらない・・・」
そう言うと口からチンポを抜いて、再びオマンコに挿入し・・・
今度はゆっくり、スローピストンで沙織先生のオマンコを楽しむようにしながら、
少し強く抱き、耳元で囁く様に・・・。
「沙織先生は便利なオナホなんだから、もう普通のブラやショーツいらないよね?
元カレが居たみたいだし、1着や2着下着とは言えない下着持ってるよね?
それだけ残して全部捨てちゃお・・・。
それから、オマンコの毛だけど邪魔だから自分で全部剃って、今日中に・・・。
せっかくだから、ツルツルの可愛らしいオマンコ楽しみたいからさ。」
あえて強い命令口調は使わず、浅い催眠でも深層心理に届いて残るように柔らかな言葉を選んで囁く様に・・・。
囁きが終わると、恋人同士のように目を合わせじっと見つめ合い・・・
「こんな風に穏やかにされてても、沙織先生は便利なオナホとして使ってるから。
乱暴で激しいだけより、こんな風に穏やかで優しい感じも嫌いじゃないんでしょ?」
オマンコと挿入したチンポが擦れ合っているのを表すように響く、
グチュグチュとした水音。
快楽に溺れ蕩けた表情を浮かべ、焦れたように腰を浮かしてくる沙織先生・・・
何も伝えることなく、3度めの射精を膣内でして・・・
(好きな感じ、ブラはオープンカップとかアンダーバストだけとか、カップ部分が左右に別れて乳首がすぐ出せるとか。
ショーツっぽいのは、クロッチ部分も全部紐で割れ目に食い込んでるとか、クロッチ部分が紐でパールが付いてるとか。
穴あきも好きだし、デザインはノーマルだけど全く裏地のない透けたのとかも好き。
色は、白とか淡いピンクとか、大人っぽい黒とか、真っ赤はちょっと苦手かな。
下着類に入るかわからないけど、キャミより生地の薄いスリップのほうが好きかも。
後パンストよりガーター・・・ありすぎて本文に書ききれないから別書きでw)
23/11/21 11:12
(nOV0xtJY)
お掃除フェラしながら話してると、『先生がエロすぎふから収まらない』と言われて
「もう一度…来て…?♪誠君が収まるまで…全てを…
んぅぅ♪あぁぁ♪」
お掃除フェラ中も、固いままのチンポが再びオマンコに挿入されるも、今度はじっくり味わうようなピストン♪
荒く激しいだけじゃなくオマンコを楽しむ様なスローピストンされながら、耳元で囁かれて…
「んぁっ♪沙織のオマンコ…誠君の形を覚えさせられちゃってる…ね♪あっ♪んぁっ♪
生で入れたの誠君だけだよ…?もちろん中に出してるのも…あぅっ♪
んぅ♪普通の下着…捨てるぅ♪便利なオナホにピッタリな下着を…あんッ♪」
じっくりオマンコを蕩けさせるように、スローピストンされながら…耳元で深層心理に刷り込むように囁かれて…
「便利なオナホにピッタリや下着が好きぃ…♪
普通のじゃなく…エッチな下着が良いのぉ…
オマンコの毛も剃るのぉ…♪
ツルツルのオマンコを誠君に楽しんでもらうのぉ…♪」
催眠が浅くなっても刷り込まれま言葉が残るようにじっくり…囁かれて…思考の奥に刻まれていきます
「好きぃ…♪優しくされてるのも好きぃ♪
んぁっ♪ゆっくりだと余計に誠君のチンポの形を…意識できるのぉ…♪んぅぅ♪あぁぁ♪奥をトントンされたり…入口擦られるの…気持ち良いのぉ…♪」
ニチャ…ニチャ…クチュ…クチュとわざと水音を立てて擦られる音を聞かされながらの甘々セックスに蕩け笑顔になりながら…私も腰を浮かせてリズムを合わせるように動かし始めます
「んぅぅ♪誠君好きぃ…♪誠君のチンポも好きぃ…♪誠君とのセックス好きぃ…♪」
お互いに腰を動かしてカップルの様に求め合うように動き…中にまた…熱い精液を注がれちゃいます
(凄くエッチな下着が好きなんですね♪
誠君好みの下着…選べるように頑張ります♪
いっぱい好みを教えてもらえるの…嬉しいです♪)
23/11/21 12:38
(kKUW1MlC)
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