イメプレ

苦しかったはずなのに、蕩けた笑顔を浮かべ話す先生・・・。
その目は自分の目に向けられていて、目の奥からもっとしてほしいとおねだりされているような気分になりながら、

「先生の口、もちろん気持ちよかったよ。
それで先生の顔見て話聞いてたら、先生はもっと、もっと口をチンポで犯されたいって言ってる気がするんだけど・・・」

じっとその目を見つめ返すようにしたあと、
ゆっくり立ち上がり、床に両足を左右に開いて座る先生を見下ろすようにしながら、

「口大きく開いて・・・」

そんな指示をしてから、先生が自分で大きく開いた口にチンポを入れていき、
喉をチンポで何度も突くようにしながら、奥へ奥へと・・・

苦しさに涙をポロポロ流しながらも、片方の手は自分の胸を掴む様に揉み、
もう片方の手を股間に伸ばしている先生・・・

「・・・苦しそうなのに、気持ちよくなろうとしてるなんて、
見た目は清楚でお淑やかで真面目なのに・・・変態なんだね・・・」

催眠状態でなければ強く反発するだろう言葉をかけながら、
先生の顔を左右から掌で抑えるようにし、上下にその顔を動かして・・・。


(上手ではないと思います・・・。こんな風にしたらどうなのかなぁって探りながらやってるので)

「はぁっ…はぁっ♪
うん…もっと…犯して…？先生の口…
誠君のチンポに乱暴に犯されたい…♪苦しいのに…いっぱいしゃぶらされて…誠君のチンポに使われたい…♪」

私の言葉を聞くと、ゆっくり立ち上がり私を見下ろす誠君
上目遣いで顔を赤く染め…息を荒げながら言われるまま口を大きく開けます
自ら犯される為に開かれる口…ネバネバした涎をたっぷり蓄えた口内で舌を動かして…これからの主となるチンポを待ちます

「んぐっ…んぅぅ…んぐっ♪ジュポ…グボッ♪グボッ♪」

ゆっくりチンポをあてがうと、腰を使い喉奥まで徐々に犯すように突き始める誠君♪
下品な音を立ててそのチンポを受け止めます
喉奥まで到達されると苦しくて涙を流すも、許されるはずもなく蹂躙される被虐感に、気がつくと片手で乳首を弄り…片手はクリを刺激し始めちゃいます

喉奥まで犯されながらの快楽を貪る私を、馬鹿にするような言葉を投げかけられるとビクビクと身体を震わせて悶え始めます

「んむっ！グボッ♪グボッ♪んふぅぅ！
んむっ！！んごっ…グボッ！」

私の顔を掴み、強制的に頭を動かされ始めると、その不様に扱われ、窒息の苦しさとご奉仕する嬉しさ…自らの指の刺激にグチャグチャになりながら…
舌を絡め吸い付いてしゃぶります先生の顔を左右から掌で抑えるようにし、上下にその顔を動かして・・・。


(ありがとうございます♪凄く考えてくれてるんですね♪)

ほぼ限界まで口の奥、喉奥まで挿入するようにすると、
喉が異物を押し戻すかのように動いて、亀頭部分を刺激してくる。

咽かえしすらチンポで抑えられるイラマチオ状態にあっても、
快楽を得ようとする貪欲さ・・・。
こんな扱いをしてほしかった・・・催眠状態の中で奥深くに潜んで居た本心が垣間見えるような・・・。

「・・・このまま出すよ・・・」

喉奥の動きで刺激され射精感に覆われ、躊躇いもなくそのまま濃くドロドロした精液を放出する。
口の中ではなく喉奥で放出された精液は、そのまま先生の体内に・・・。
射精を終えて口からチンポを抜くと、そのまま先生の身体を仰向けに倒して、
内腿に手を当てて、大きく足を広げさせながら一気にオマンコの奥を付くように挿入し・・・

「喉の次はオマンコだよ先生・・・」

どこか見下したような冷たい視線で、先生の顔をみつめて・・・。

(凄くというほどでもないと思います・・・。
なんかこう言うの好きそうだなって言うのを文字にしてるだけなので)

異物を押し返す喉の動きすら、亀頭を気持ちよくする刺激扱いされ…逃げることもできず、ただチンポを気持ちよくするために存在してるような錯覚すら覚えるように、腰を振られ喉奥まで使って扱かれる…
イラマチオされながらも、興奮は高ぶり指が激しく動いちゃいます
私が本当に求めていたセックス…支配され…物のように扱われ…チンポを気持ちよくするためだけの存在に堕とされるセックス…そんな憧れの行為に身体を震わせてると、射精感が近づいた誠君の口から出た言葉…

【出してぇ…♪そのまま沙織の中に…
乱暴に欲望のまま射精してぇ…♪】

私の心の声が届いたように、短い言葉の後私の事など気にもせずに濃厚な精液を吐き出されます♪

「んふぅぅ！！んむぅ！！んぐぅ♪♪」

喉奥まで挿入され、頭を押さえつけられたまま出される精液は無条件に私の中に注がれて…
その刺激に私もビクビクと痙攣してイッちゃいます

「はぁっ…はぁっ…♪凄いのぉ…フェラだけでイッちゃったの…初めて…♪んぁん♪」

口内射精されてイッちゃってビクビクしてると、身体を押し倒されて…
固さを失わないまま挿入されちゃいます

「んぁぁ♪あぁぁ♪」

入れられただけで声を上げて…見下すような誠君の視線に、ゾクゾクしちゃいます

「喉の次はオマンコだよ先生・・・」


(やっぱり、凄いと思います♪
私の好きそうなことを読み取って書き込んでくれてるんだから♪
今日はこの辺りで落ちます
もし良ければ置きでゆっくり続けてもらえると嬉しいです♪
それではおやすみなさい)

言葉通り息も絶え絶えになりながら、喉奥で射精を受け止めると同時に、
自信もピクピク痙攣しながらイッている先生・・・。
そしてフェラだけで始めてイッたことを伝えてくる・・・。

全身が淡い赤色に染まったその身体を床に押し倒し、
左右に大きく足を押し広げながら、ズブリッと音がするように挿入して、言葉を放つ、

喉奥でイッた余韻を感じたままなのか、赤く染まった身体がひくひく痙攣し続けながら、
挿入だけで少し大きな声を上げている・・・。

「先生・・・生始めてなんでしょ？
始めての喉奥フェラでイッて、始めての生チンポ入れられただけで軽くイッて、
これで少し強く突いたらまたイッちゃうんでしょ？」

小さく腰を前後させ、すぐにイキそうな先生にお預けをさせながら

「これから毎日来てくれるんだよね？
大学の講義がある日は講義が終わったらすぐに、
講義が居ない日は、朝9時には性欲処理しに来るんだよね？」

さっきの冷たい視線とはかわり、期待感満載でニヤニヤしながら聞き・・・


(読み取れてるかはどうかわかりません。
ただこれが良いのかなっていうのがハマっただけだと思うので。
置きで続けること、こちらからもお願いします。
ゆっくり休んでください、おやすみなさい)