イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
私のスタイルを褒めてくれる誠君
それが性欲処理の為の身体として褒められてるのに嬉しく思えて
「いい身体?♪嬉しい♪
おっぱいおっきいと疲れるんだよ?♪
うん♪もぉ乳首固くなっちゃってるよぉ♪
オマンコも濡れちゃってるの♪誠君とセックスしたいって沙織のオマンコエッチな涎でトロトロだよぉ…♪」
恥ずかしいセリフも笑顔で言いながら固くなってる乳首を誠君に擦り付けるように抱きしめて…
「うん♪良いよ♪先生の唾液で誠君のチンポヌルヌルにするぅ♪
そぉだね♪オマンコもチンポもヌルヌルのほうが気持ちいいよね♪」
誠君の命令に、目の前にしゃがみ込んで
パンツをゆっくり下ろします
「誠君のチンポも、もぉ凄くおっきくなってる♪
今から先生の唾液でヌルヌルにするから…
上手にできたら先生とセックスしてね…♪」
シャワーも浴びて無い汚れてるチンポなのに、笑顔で顔を近づけると、躊躇うことなくパクっと咥えます♪
(はい♪その設定で大丈夫ですよ♪
お互いにいっぱい楽しもうね♪)
23/11/20 20:52
(W2G79TEP)
恥ずかしい言葉を躊躇いもなく次々に口にしていく先生・・・。
催眠状態にあることを確信しながら、しゃがみこんでパンツに手を伸ばす様子を見ながら、
軽く尻を上げてパンツを下げやすいようにして・・・。
「先生の元彼のチンポと比べたらどう?
短くて小さい?それとも太くて長い?」
少し前にチンポについて調べた時、自分のモノはこの国の平均よりは長く太いらしいことがわかったけど、
先生の元カレより短くて小さいと言われたらどうしようかと思いながら聞き・・・。
パクリと咥え、溢れ出る涎を絡めるようにゆっくり頭を上下させる先生・・・。
始めは亀頭位まで・・・次第にゆっくりでも頭の上下が大きくなっていき・・・
「先生、そのフェラは元カレに仕込まれたの?」
(ありがとうございます。お互いに楽しみましょう)
23/11/20 21:05
(W9tiyt6e)
パクっと咥えると、チンポのサイズを元彼と比べるように聞かれて
「チュパ…♪んっ…誠君のチンポの方が元彼よりおっきいよ?
太さも長さも元彼より大きい♪
このサイズは…今までの元彼の中で一番大きいと思う♪」
今までの彼氏たちよりもサイズが立派な事を上目遣いで答えます
話してる間は手で優しくシコシコ…
答え終わるとまたパクっと咥えます
ゆっくり丁寧に…涎を絡めるように頭を動かして…
亀頭だけを咥えて舌で涎を絡めるように舐め回したり…
徐々に頭の上下運動を大きくさせてチンポ全体を涎でヌルヌルにしていき…
ジュルジュル♪と音を立ててしゃぶり始めます♪
「ジュポ♪ジュル♪ジュル♪んっ…
うん♪元彼がこうやってしてって教えられて
誠君気持ちよく無かった?誠君が好きなフェラ…先生に教えてほしいな…♪」
(うん♪お互いに♪誠君のレス凄くうまくてドキドキしちゃいます♪)
23/11/20 21:17
(W2G79TEP)
チンポのサイズを聞き、これまでの彼氏の中でも一番だと言ってもらえて、
安心すると同時に、嬉しさも感じながら先生のフェラを堪能するように・・・
「そうなんだ、元彼フェラに拘りがあったみたいだね。
そんな感じのフェラ好きだよ俺・・・。
でも、できればもっと奥まで咥えてほしいな・・・こんな風に・・・」
元彼を貶すようなことは言わず、その先の事を求めるように言った後で、
両手で先生の頭を抑えるようにして、腰を浮かしグッと突き出すようにして、
チンポで喉奥を抉る様に・・・
息が詰まり苦しそうに悶える先生・・・。
少しの間頭を押さえつけ、腰を突き出したままで動かずにいた後、
腰を引き頭から手を離して先生の顔を見ると・・・
苦しかったのか目には涙をためて、顔が真っ赤になっているにも関わらず、
笑顔を浮かべていて・・・
「先生・・・苦しかったでしょ、
なのになんで笑顔でいられるの?」
先生の心の奥底に眠る、被虐願望的なものに触れている事に気が付かずに・・・
(沙織先生の導きが良いからですよ)
23/11/20 21:31
(W9tiyt6e)
「チュッ…チュパ♪そうかもね♪
いっぱいフェラさせられたもん♪私も好きだしフェラ…♪
もっと奥まで…?誠君のおっきいから奥までなんて…んむっ…!!んふぅぅ!!」
元彼に仕込まれたフェラを褒めながらも、更に誠君好みのフェラを教えるように頭を押さえられて…
更に誠君自身も腰を突き出して喉奥まで抉られて…
「んぐっ!!んむっ!!んふぅぅ!!」
息ができなくて、苦しくて悶えるもその状態で固定されて…♪
暫く喉奥までチンポに支配され、ようやく解放されると…苦しさで涙目に、顔は赤くなりながらも蕩けた笑顔を浮かべちゃいます
「はぁっ…はぁっ…苦しかったよぉ…
でも…凄く興奮しちゃったのぉ…♪
あぁ…誠君のチンポに支配されてる…♪誠君が気持ちよくなる為だけに使われてるって思ったら…♪」
蕩け笑顔で誠君を見つめて被虐で興奮する私の隠れ性癖を少しずつ開花させられていきます
「誠君は気持ち…良かった?
先生の口を乱暴に奥まで入れてしゃぶらせて…
ほらっ…見て?苦しくて…ドロドロで濃い涎でチンポヌルヌルになっちゃってる…♪
先生の口を乱暴に犯した証だよ…?」
濃厚な糸を引いて唇とチンポを繋ぐ涎をうっとりした表情で見ちゃう私…
(誠君が上手だから、私の変態なとこが出せちゃうのかも♪)
23/11/20 21:48
(W2G79TEP)
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