イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
慌て戸惑う仕草を微笑ましく感じながら・・・
「今は行かないよ。
それにこの近くじゃ、沙織の生活に支障出るでしょ?」
くすくす笑いながら四つん這いの沙織の頭を撫でて、隣の部屋の扉を開ける・・・
「・・・あれ・・・?」
そこにはこれまでより縦横が大きな、衝立の様な姿見が置かれていて、
「今日届くって言ってたの、これのこと?」
その部屋には少し似つかわしくない大きな姿見。
ニヤニヤ笑いながら・・・
「自分が淫らになってる所見るの好きになった?」
そんな事を聞きながら、いつからか鏡に掛けられ、
そこが定位置になった首輪とリードを手に取って、
鏡の前で脚を開いたお座り体制になっている沙織の首に首輪を付けて、
「変態オナホ便女、沙織犬の完成・・・かな」
首輪を付けた後、お座り体制の沙織の後ろにしゃがんで、
新しい大きな鏡に映る姿を見ながら首を横に向けさせ、
チロチロ舌を出しながら沙織の唇に自分の唇を重ね、
落書きしていない左胸を下から持ち上げるように掴み上げ・・・
(沙織は本当に変態さんなんだね。
催眠解くのがもったいなく感じてきた(笑)
23/12/04 15:46
(sdYa.e7j)
慌て戸惑う私にクスクス笑いながら、頭を撫で話す誠君に安心して
「良かったぁ…ホントに行くかと思ったよぉ…」
安心してると、寝室のドアを開けて大きな姿見を見つけて
「うん♪これだよ♪すごいでしょ?こんなに大きな鏡なら2人分の全身映るよ」
ニヤニヤしながら質問するような誠君に
「うん♪自分の…鏡越しのエッチな姿見るの…好きかも…♪」
誠君に鏡の前に連れて行かれて、脚を開いてお座りの体制になってると、首輪を着けられて…
「んぅ…♪あんッ♪変態オナホ便女なんて…呼ばないでぇ…♪
あっ…んぁ♪はぃ…沙織は…変態オナホ便女…沙織犬…ですぅ♪」
犬耳カチューシャにパール尻尾…それに首輪を着けられて、鏡に映る姿を見せられて変態オナホ便女と呼ばれると、ゾクゾクして目を潤ませます
大きな新しい鏡に見せつけるように…後ろから私の首を横に向けさせると、わざと卑猥に舌を動かしながら唇を重ねる誠君
ジュル…ジュルと舌を絡ませながらキスを始めると、左胸を持ち上げるように掴み上げ、形が変わるほど強く揉まれて…
「んぅ…チュッ…レロ…くぅんっ…♪」
鏡に見せつけるように誠君の手で卑猥に潰されたおっぱいと舌を絡めて唾液を送り込まれて、唇から溢れさせる姿を見せられて…
うっとりと蕩ける表情でそんな鏡の中の自分を見つめます…
(本当に変態です(照)
催眠解いても…また躾けて開発しちゃうんでしょ?♪
もしくは…催眠状態と普通の両方を楽しむ?♪)
23/12/04 17:50
(YvaFex3g)
唇を重ね舌を絡めると、鏡に映るその様子をながら応えてくる沙織。
鏡に映るうっとり蕩けたその表情を見ていると、これまでの姿見が少し斜めに映り込んでいて・・・
「そっか、今までのと合わせ鏡にしたんだ、
洋服の後ろとか見るときにも使えるもんね」
そんな事を言ったあと、揉んでいた左の胸の胸の先をキュッと少し強く摘んで、
捻り上げるようにした後、乳首から手を離して床に仰向けになって、
アナルのパールを何度か前後させなから抜いて、
「背面騎乗位でアナル奉仕してもらうかな・・・。」
(催眠解いて・・・そですね、また躾て開発・・・
開発はほぼ済んでるから、躾のほうかな?
一度解いたら、再催眠はしないつもりです)
23/12/04 18:13
(sdYa.e7j)
そうなの♪後ろのチェックも凄く見やすくて便利だよ♪あんッ♪」
話しながら不意に乳首を強く摘まれて、捻じりあげられて解放されて…
床に寝転ぶと、アナルパールをズポズポ動かしてから抜かれて…
「アナル奉仕…んぅ♪はぃ…」
鏡に向きながら誠君に跨ります、誠君の眼の前に
大きく【変態】【アナル中出しOK】【どこでも便女】と落書きされたお尻を揺らして…
「変態オナホ便女の…アナル奉仕…お楽しみください…♪」
跨ってお尻の肉を両手で左右に広げてアナルをパクパクさせて見せてから…
ゆっくりチンポに腰を下ろしていきます
「んくぅ…♪んぁぁ…♪あっ…♪」
ゆっくり亀頭を咥えていくアナル…アナル特有の締付けと奥の感触がチンポを包んでいきます
(催眠解いてからの行動もまた話したいです)
23/12/04 19:30
(YvaFex3g)
アナル処女を失ってからは、アナルもいつでも使える様に毎日朝夕自分で綺麗にしている沙織。
そこまでしなくても・・・と言った所で、ニコニコと笑って、
「そうした方が安心だし、そうした方がお肌の調子も・・・」そんなを言って・・・。
仰向けになると身体を跨ぎ、ほぼ目の前に落書きをしたお尻が・・・。
片手でチンポの位置を確認して、腰をを微妙に動かし位置を合わせた後ゆっくり・・・。
アナルパールで幾分拡張してあるとは言え、少し苦しく感じるのだろう、
窄まりを亀頭が越える時「ウッ」と声が。
合わせ鏡の一方で沙織の表情を伺える。
亀頭の位置を合わせ腰を下げていき、亀頭が窄まりを越える時までは眉間にしわが、
窄まりを亀頭を超えてからは、両手を脛の辺りに当てて、
小さく腰を上下させながら、少しずつ深く奥へと・・・。
アナル独特の感触、
強く締め付けを感じる窄まりが竿を上下に。
時に食いちぎられるかと思うほど、強く締め付けて来ることも・・・。
本来は排泄器官であるアナルに、根本までチンポを咥え少し安心したのか、
「ふ~」っと息を吐く沙織。
顔を上げて、鏡に映る自分の姿を確認するようにして微笑んだ後、
ゆっくり腰を上下し始める・・・。
「何回も言うようだけど、アナルでは激しく腰を上下させちゃ駄目だよ。
角度次第では簡単に・・・」
そこまで言うと、言葉を止められて・・・。
(どの辺りを話せば・・・
催眠を解くのは鏡の前、っていうのは少し前に書いたと思いますが、
催眠が解けた直後に中出しするつもりでいます。
おそらく、唖然として少ししてから罵られて、アパートを追い出される感じに。
その時、渡されていた合鍵はテーブルの上に置いて、そんな風に考えています。
その日か翌日かは沙織次第ですが、誠と距離を置こうと誠の連絡先を消去してそんな感じになるかなと思ってます。
1週間位立って、誠の母親から連絡が入る事を考えてます)
23/12/04 23:48
(sdYa.e7j)
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