イメプレ

私が腰の動きを再開させると、誠君は嬉しそうに頷いた後、何か思い出したようにペンを手にして、止まるように言われて

「どうしたの？んっ…♪これでいい？」

改めてグポッグポッと子宮口に亀頭を出し入れして、咥えたまま動きを止めます
左右に大きく脚を開いて、ハメられてるオマンコを見せるように…
するとマジックで内腿に線を引かれて

「これ、中出しした回数を落書きしてくのぉ？
私の内腿いっぱいに…書かれちゃうように…
誠君にいっぱい射精させちゃうよぉ？♪
んぅぅ♪あぁん♪」

ふざけたよう感じで話す誠君にイタズラっぽく返して…♪
誠君が私の腰を掴み上下に動かし始め、不規則に子宮口を犯す亀頭に合わせて喘ぎ声を上げます♪
誠君が手を放しても勝手に腰をくねらせちゃう私
その間にスリップを脱がされて全裸に

「んぁ♪はぁんっ♪あんッ♪
大きく…なったかなぁ…♪んぁ♪
毎日…誠君に揉まれてるから…あんッ♪大きくなってるかも…あぁん♪」

全裸になりプルンプルンと揺れるおっぱいを持ち上げながら揉み、感触を楽しむ誠君

「このおっぱいも…誠君のだよぉ？♪
エッチなマーク書かれて、マーキングされちゃったおっぱい♪」

オマンコマークが書かれた乳首を自分でクニクニ摘んで、誠君にエッチなアピールしながら腰をくねらせて子宮口で亀頭をグポッグポッ食べちゃいます♪



（おはようございます
そんなに気にしないでね？
落書きは時々のお楽しみでお願いします♪）

自ら腰を使い、子宮口を亀頭が行き来させ更なる快楽を求めるかのように、
自分の胸を揉むようにする沙織。
そんな様子をニコニコしながら見上げるようにしながら、
アナルに入ったままのパールに手を伸ばして、1つ2つを出し入れするように動かすと、
それまで余裕がありそうだった沙織に、余裕がなくなり立て続けにイキ始めて・・・。

「きれいな顔が、だらしないアヘ顔になってるよ」

沙織が腰の動きを止めようとすると、下から少し突き上げるようにして腰の動きは止めさせず・・・。

すぐに射精感に襲われ戸惑うこともなく、子宮の中に射精する。
沙織はアヒルの鳴き声のような声を上げて、強く全身を硬直させた後前に倒れ込んで来て、
その身体を受け止め、抱きしめるようにしながら・・・

「壊れかけてたね・・・沙織」

全身を襲う痙攣がなかなか収まらない沙織を、そっと抱きしめたままその痙攣が収まるのをまち、
痙攣が治まってきた所で、転がるようにして身体の上下を入れ替え、
オマンコからチンポを抜き、お掃除フェラをさせようと口の近くにチンポを・・・


(おはようを過ぎて、こんにちはですね。
すみませんちょっと立て込んでて、レスがなかなか出来ませんでした)

胸を揉みながら腰を振る私をニコニコ見上げながら、アナルのパールを出し入れするように動かす誠君

「あぁぁ♪今お尻もされたらぁ♪おぉぉっ♪
おぁっ♪おっ♪おっ♪イクッッ♪イクッッ♪
イクゥゥ♪」

アナルのオマンコの刺激に一気に余裕が無くなり、だらしないアヘ顔を晒して痙攣して連続で絶頂させられちゃいます
絶頂して腰の動きが止まりそうになると、下から突き上げられて、止まることを許してもらえ無くて

「あがっ…♪おぉぉっ♪がっ…ぁぁっ♪」

そんな連続絶頂中に更に子宮に射精されて…口をパクパクさせて身体を反らせてビクンビクンと大きく痙攣して絶頂の深さを表して…
グッタリ崩れるように、誠君に倒れ込むと抱きしめられて…

「あがっ…あっ…♪壊れちゃうぅ♪気持ちよすぎて…頭も身体も…壊れるぅ♪」

ビクンビクンと抱きしめられても痙攣して快楽の余韻に襲われる私を抱きしめて待ってくれて…
ようやく治まると身体の位置を入れ替えられて
抜いたチンポを口元に…

「はぁっ…♪はぁっ…♪誠君好きぃ…♪
誠君のチンポ…大好きぃ…♪」

虚ろな顔で、近づけられたチンポを見るとうわ言のように呟きながら、舌を伸ばして汚れたチンポをベロベロと舐め回してから…
口を開けると、クプッと咥え込み美味しそうにしゃぶりつきます♪
誠君が一息入れてる間、ずっとジュルジュルとチンポをしゃぶり続けて…♪
頭の中が快楽とチンポでいっぱいなことを感じさせる程、夢中でフェラします

（忙しい時は無理しないでね？
書き込める時にゆっくりで良いですよ♪）

うわ言の様に「・・・チンポ好き」という沙織に、

「好きなのはチンポだけ？」

とわざと聞き・・・その後お掃除フェラをさせていると、
お掃除フェラのはずなのにお掃除が終わっても、チンポを口から離さず・・・。

チンポを沙織の口から離し、ペンを取って内腿に線を1本足す。
反対側の内腿に[誠専用オマンコ][中出し専用]と黒で書き、
赤いペンに持ち替えで、胸の下辺りに[オナホ便女]
[精液タンク][ただマン女][ケツ穴OK]など思いつく卑猥な言葉を書いた後、
下腹部に、子宮まで挿入されているような絵を書いて・・・

「なにか思いついたら、また書き足していくよ・・・。」

そう言ったあと、四つん這いにさせて尻の左右にも[変態]
[アナル中出しOK][どこでも便女]等々書き込んだあとで・・・

「コートだけ羽織ってコンビニ行こうか？」

行く気はないのにそんな事を・・・


(ありがとうございます。)

「違うよぉ…♪チンポも好き♪
イジワル♪誠君の事が大好きだよ♪」

お掃除フェラが終わってもチンポを離さずしゃぶり続けてると、誠君に抜かれちゃって残念そうにしながら、脚を開いて内腿の線を足されます
更に思いついたように、反対の内腿に[誠専用オマンコ][中出し専用]と書かれて…
赤いペンで、胸の下に[オナホ便女][精液タンク][ただマン女][ケツ穴OK]と色んな卑猥な言葉を書かれ下腹部には子宮までチンポが入ってる絵も…

「いっぱい…エッチな落書きされてる…♪
あんッ♪オナホ便女って酷い♪否定できないけど…♪」

続けて、四つん這いにされてお尻にも[変態]と左右の肉に大きく書かれ、その下に[アナル中出しOK][どこでも便女]と左右に分けて書き加えられて…

「えっ…こんな落書きされた身体で、コンビニに行かせるの？コート着ててもバレちゃうよぉ…」

コンビニに行くとからかわれて慌てて、戸惑いを見せます


（オナホ便女とかどこでも便女…ただマンとか書かれて凄く興奮しちゃう言葉です…♪
いっぱい卑猥な落書きされて…ゾクゾクしちゃいます♪）