イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
沙織の唾液でヌラヌラと光るチンポ。
更に自分の胸に唾液を垂らして、その谷間にチンポを・・・
左右から胸を寄せて挟むように。
柔らかくも張りのある胸肉に挟まれ、グニュグニュと・・・
「なんだか不思議な感じ・・・気持ちいいよ・・・」
時折表情を伺うようにしながら、上半身を上下に動かしたり、
左右から挟む力加減を変えたり、左右の胸を交互に上下させたり・・・。
射精捺せりために一生懸命になっているのが伝わってきて・・・。
12時まで10分を切った所で射精感を感じ始め、その後5分ほどで沙織の胸にべったりと精液を放出し・・・
「ちゃんと出来たね」
そっと髪を撫でた後唇を重ね、そのまま仰向けに倒していき、
射精したばかりのチンポをオマンコの中に・・・
あまり激しく強くならないようにしながらも、チンポを出し入れして・・・
「ご褒美の中出し行くよ」
そう伝えると深く突き上げるようにして精液を放出し、
そのまま覆いかぶさるように身体を倒して、唇を重ね舌を絡めて・・・
(謝らなくていいですよ。
感じ方、人それぞれなのに難しいこと言ってすみません)
23/12/05 18:17
(xLEkRntN)
おっぱいで挟み上半身を上下させてグニュグニュ扱いたり、おっぱいだけを交互に動かしてニュコニュコ♪上目遣いで誠君の反応を見ながらパイズリします
「気持ちいい?♪誠君にするの初めてだから、
気持ちいいなら、嬉しい♪」
時間の事を忘れて、一生懸命にパイズリご奉仕
滑りが悪くなると涎を垂らして…ニュプニュプとエッチな音を立ててチンポを包むおっぱい
「誠君の…おっきいから…おっぱいで包んでもはみ出ちゃうね♪」
固く大きいチンポの存在感を改めて認識させられるように、誠君の顔とおっぱいに挟まれたチンポを交互に見ながらご奉仕します
時間ギリギリでビクビクと脈打ち射精するチンポ♪
胸にたっぷりとかけられて…
「あんッ♪いっぱい…出てる♪チンポビクビクして…沙織のパイズリで…気持ち良く射精できた?♪」
胸を精液でドロドロにされたままの私の髪を撫でキスしてくれて…
射精したばかりなのにオマンコに…
パイズリで射精したのに、萎えないチンポが今度はオマンコでも♪
「んぁぁ♪凄い♪いま出したばっかりなのに、固いままでオマンコ…あぁぁ♪ご褒美中出しぃ…♪ありがとうございますぅ♪」
中出しされて嬉しそうに蕩け顔でお礼を言って、お互いの舌を絡めたキスを…
(おはようございます
誠君にも楽しく興奮して欲しいから♪
表現は気をつけたいなって♪私は毎回凄く楽しませてもらってるので♪)
23/12/06 06:57
(SlaP5rpj)
パイズリで射精のご褒美、オマンコ中出しで嬉しそうにお礼を言う沙織・・・。
ニコニコと笑いながらそのままキスし・・・再びじゃれ合うようにしながら・・・
チンポはずっとオマンコ・口・アナルの何処かに入ったままで、
約束通り1時間に1度は、沙織の体内に精液を・・・。
「・・・本当に言葉通りグチャグチャ・・・」
真新しい大きな鏡の前に移動し、2人の姿を映しながらじゃれ合うようにセックスを続け、
トイレに行きたくなれば、沙織の口や身体に・・・。
沙織もまた尿を浴びながら、尿を放出したりと・・・
後のことは考えず、その時の快楽を貪るように・・・。
お互いの体液に塗れ、じゃれ合い、抱き合いそして沙織の体内に精液を放出し・・・
沙織の右太腿に書いた正の時は3つ目に・・・
口内射精を表す左胸上は3回を表し、
左太腿に書き足したアナルの下には正の字が1つ・・・
昨夜からそれだけの射精をしていても、留まることがない性欲と体力。
求められれば応え、何度となく絶頂を繰り返す沙織の貪欲さ・・・。
「鏡に向かって四つん這いだよ沙織」
お互いクタクタになりながらも・・・
(おはようございます。
数時間、同じような事の繰り返しになりそうなので一纏めにしました。
次のレスで催眠解きます。
少し間が空いた後、思いっきり詰ってください。
なんなら、殴る蹴るくらいしてもいいです)
23/12/06 07:51
(2xKL7LVp)
ホントに約束通り1時間に1度は、射精する誠君の絶倫さとタフな体力に驚きながらも、それだけ求められることが嬉しくて…♪
「はぁっ♪はぁっ…♪あぅん♪凄いことになってるよぉ…♪誠君の精液で全身ドロドロ♪
沙織の中…いっぱいだよぉ…♪
トイレ代わりにもされちゃうし、グチャグチャだね♪」
精液を何度も注がれてドロドロと垂らすオマンコとアナル…顔や髪にもオシッコをかけられて、私もお漏らししたり、飲みながらオシッコしたりと自分の部屋なのにグチャグチャにやりたい放題で…
右太腿には3つの正の文字…
左胸上には口内射精回数の線を引かれて…
左太腿にはアナル中出しの正の字が…
それだけの精液を注がれクタクタになりながらも、貪欲に求め…求められれば受け入れて…
「はぁっ…♪はぁっ…♪うん…誠君♪」
また指示されると鏡に向かってお尻を突き出した四つん這いのポーズになって…
「次は…どこ穴を使ってくれるのぉ?♪全部誠君の精液でいっぱい…ヌルヌルぅ♪」
四つん這いのままで、壊れたように溢れる精液を手で受け止めクリを刺激します
ビクビクと震えるとボタボタと精液を垂らして…
(いよいよですね…少し不安もあるけど、これからもよろしくお願いします♪)
23/12/06 12:13
(hdsK/m9q)
四つん這いを指示すると、少しフラフラしながら鏡に向かい四つん這いになり、
どこの穴・・・と聞いてくる沙織・・・。
アナルもオマンコも精液と腸液、愛液でドロドロになっている・・。
躊躇いなく一気にオマンコにチンポを突き立てる様に奥まで挿れて、
「沙織が一番欲しいのはここでしょ?
俺が一番挿れたいのもここ・・・」
一度奥まで挿れて、尻に下腹部が密着するようにして少しの間止めた後、
少し腰を引いては止め、また腰を少し引いては止めを繰り返し、
亀頭だけをオマンコに残して、また一気に奥までと不規則なピストンをし始め・・・
「もう沙織がオナニーする必要ないね、どんなにしたくなってもオナニー禁止。
俺のチンポ以外でイクことも禁止ね」
そんな事を言いながら、チンポでオマンコの中の液体を掻き出すかの様に・・・
何度か不規則なピストンをした後、射精するための激しく強いピストンに変えていき、
ドロドロの床で、ズルズル前に行ってしまう沙織の腕を後ろに引くようにして、
沙織の身体が前にズレないようにして・・・・。
射精感が高まってきた頃、不意に呪文のような言葉が口から・・・
その言葉を聞いた沙織は、蕩けきった表情から目を大きく見開き驚いている表情へと・・・。
催眠が解けた事に気づかず、そのまま・・・
「・・・ウッ・・・沙織、このまま孕め!!」
催眠が解けた沙織は逃げられずに、そのまま射精をオマンコの中に・・・
射精を終え、鏡に映るボー然としたような沙織の表情に気づいて、
催眠を完全に解いてしまっていることに気付いて・・・
「・・・・・・・・・・」
頭の中が真っ白になって言葉が浮かんでこないばかりか、
後手に引いている沙織の手首を離す事も忘れていて・・・
(自分も不安は大きいですが・・・
次のレス、後半は1週間後に飛びますね。)
23/12/06 14:52
(2xKL7LVp)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿