イメプレ

ローターのスイッチを入れると怒るより感じてしまい、声が上ずっている沙織。
そんな沙織をニコニコと笑いながら、介抱するように立ち上がらせていると、女性が声を掛けてきて、
ローターと治療機のスイッチを切って、2人のやり取りを・・・
するとその女性が、

「コスのモチーフって、小悪魔ちゃんとフランケンくんですか？」

そのまますぎて、沙織は何のことを言われてるかわからない様子・・・、そこで、

「そうです。
よく解りましたね、1クール持たずに打ち切りになったアニメ」

そう答えると、高橋さんはどこか満足げに微笑んで

「お互い楽しみましょうね」

そう言い残して、沢山の人の中に・・・。

モチーフにしたアニメの事を聞かれ驚きながらも、
沙織にさせていることがバレずに済んで安心していると、沙織はまたジト目で・・・

「・・・ごめん・・・」

一言だけ謝り、手首を掴んでキョロキョロと何かを探すように建物の中に入り、
そのまま目に入った男子トイレに連れ込み個室に・・・
そこでオマンコに入れたローターを抜いて、勃起しているチンポを黙ってだして見せる・・・。


(おはようございます。
お互いあまり知られてないアニメ好きと言うことで親近感が湧いていて、
疑いもなく言われる事にすぐ言いなりになるような子を想像してて、
催眠は掛けずにと考えてます。

沙織さんには結構酷いことしてるから・・・(汗
これ以上ってなると本当にむごいって感じなるかも・・・。
催眠が解けた沙織さんの記憶にあることと重なるように、、
あんな事して・・・されて・・・の様な感じにしようかと思っていました。)

高橋さんに声をかけられらて、ドキッとするもスイッチをオフにしてくれて、普通に会話できて

「えっ？あっ…うん小悪魔とフランケンだけど…」

アニメのタイトルと思わずに、何の事か分からないでいると、誠君が答えて…
私には分からないアニメの話で少し盛り上がる２人
暫くすると少し満足そうに微笑み離れていく高橋さん
楽しそうにしてた誠君にジト目で…

「ずいぶん楽しそうだったね？私が居るのに、高橋さんとアニメの話で盛り上がるなんて…
あっ…ちょっと…どこ行くのぉ…？」

私に一言謝り、手首を掴んでキョロキョロと何かを探すように建物の中に入り、そのまま男子トイレの個室に連れ込まれて…
オマンコに入れられてたローターを抜かれて、無言で勃起しているチンポを出して見せてきて

「んぅぅ…ズルいよぉ…♪チンポ出したら…私の機嫌なおると思ってるでしょ…？
私がこのチンポに逆らえないの知ってるクセにぃ…♪んむっ…チュ…ヌプッ…」

トイレ内だから音を立てないように、ゆっくりねっとりと咥えると舌を動かして形を確認するように亀頭…カリ…裏筋…竿と絡めていきます

「小悪魔沙織に大好物の誠君の美味しい精液…ちょうだい？♪お口でもオマンコでも…好きな穴に…出して欲しい…♪」


(わかりました　
誠君に設定が、あるならそれでおねだりします♪
催眠無しでも疑わず押しに弱い言いなりの女の子ですね♪
確かに私以上ならむごいになっちゃうかもね♪）

男子トイレの個室に連れ込まれて、勃起チンポを見せつけるようにすると、
不満のような・・・でも喜んでいるような言葉を口にしてから、チンポを舐め始めて・・・

A「なぁ、鈴木ってあんなエロい感じだったけ？」
B「鈴木って・・・？」
A「さっきほら、先端にハート型の付いた尻尾つけてた女」
B「あ～、あのフランケン？と一緒にいた」
A「そうそう、もしかしてだけどさ、あの尻尾ケツ穴から生やしてるんじゃね？」
B「いくらなんでも、それはないだろ」
A「なんか顔赤かったし、あり得るって・・」
B「お前アナル好きか？」

男が2人沙織のことを話しながらトイレに入ってきて・・・。
それと同時に思わず沙織の頭を掌でグッと抑えてしまい、イラマ状態に・・・。
2人の男が出ていったあと、沙織の頭から手を離し・・・

「なんか焦ったぁ・・・」

ふうっと溜息を吐くようにしながら言葉に出したあと、

「こういう刺激あると、少し焦るけど興奮するよね？
しかも尻尾のこと言ってたね・・・何日かしてから直接聞かれたりして？」

予想外のイラマ状態から開放され、少し息を荒くしながら自分から喉奥までチンポを咥えて・・・。


(こんなハプニングやりたかったw

無理に合わせてくれなくてもいいですよ。
最終的に、マンションで高橋さんを玩具のようにしてる所に沙織さんが来て、
高橋さんの乱れた姿を見せ付けられて・・・そんな風に考えているので)

男子トイレの個室でおしゃぶりしてると、男性の声が聞こえてきて…
私の事を知ってる感じで話題にされてて
『あんなエロかった？』『尻尾ケツ穴から栄えてるんじゃね？』と聞こえて…
とっさに私の頭を掴みグッと押し込まれてイラマチオ状態に…♪
男性達が出るまでその状態をキープされて…

「はぁっ…はぁっ…♪酷いよぉ…♪いきなり奥まで咥えさせるなんてぇ…息できなくて気絶しそうだったんだからぁ…♪」

頭を開放されると、大きく息を整える表面は蕩け顔になっちゃってます

「凄く…ドキドキしちゃった…♪
私の事知ってるみたいだし…尻尾の事も…
私、そんなにエッチな顔してた？ニュプ…♪」

息を整えて誠君に答えると、今度は自ら根本まで咥えるイラマチオフェラを始めちゃいます
大学の男子トイレに連れ込まれてフェラさせられてるシチュエーションに私も興奮してる様子で…
苦しいのに興奮して喉奥まで咥えて…でも音は立てないようにゆっくり吸い付くように扱きます


(ハプニングはいつでもドキドキしちゃうね♪

高橋さんを玩具にしてるとこ見たら…嫉妬で壊れちゃいそうですね♪♪)

「私、そんなにエッチな顔し・・・」と言う沙織の問いかけ、
蕩け顔で自らディープスロートをしている沙織に・・・

「・・・う～ん・・・なんて言うか、俺は沙織のエロ顔見慣れてる所があるからだけど・・・
真面目な沙織の顔しか知らない人達が見たら、ギャップが大きくてエロく見えるんじゃない？
それにコスだって、胸元やお腹透けて肌が見えるし谷間も結構深いし、
クロスメッシュのストッキングをガーターで吊ってるって解るし・・・。
なにより、オマンコにローター、アナルにパール入れて沢山の人の前に出てるわけだから、
意識して無いようでも、意識しちゃってるのが・・・エロさを醸し出してるんじゃないかなぁ・・・」

何も知らない人から見た時、感じそうな事をならべていき・・・
沙織自らしているディープスロートの気持ちよさに少し酔うような感じで・・・

「沙織、お尻俺に向けて・・・」

沙織が尻を向けると、そのまま無造作に奥まで突っ込んで2～3突きしたあと、
精液をオマンコの奥に放出して、すぐにチンポをぬき再びローターで栓を・・・。

その後お掃除フェラをさせて・・・
本当に射精だけでオマンコを使われた沙織。
その表情は悦びに蕩けきっていて・・・。


(スレにあった希望ここでやってみました、どうでしょうか

嫉妬で沙織を壊すのが目的の一つでも・・・。
見せつけるように、沙織を椅子の拘束してのほうが良いかな？)