イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
「んぅ…チュポ…そうなのかなぁ…♪
コスプレは確かにエッチだけどね♪」
誠君とのセックスが当たり前のように感じてて、エッチな自分への感覚が鈍くなってて…
ディープスロートフェラでうっとりしながらしゃぶります♪
暫くイラマチオフェラを楽しむと、お尻を向けるように言われて…
「んっ…これでいい?んぁ♪」
お尻を向けると、無造作に奥まで突っ込み2、3度突くと中出しされて♪
「あん♪酷い♪オマンコ…虐めてくれるんじゃなくて…精液タンクとして使われちゃったぁ…」
射精した精液を受け止めるだけにオマンコを使われて、すぐにローターで栓をされて…無様な中出しなのにうっとり蕩け笑顔を見せちゃいます
そんな蕩け笑顔の私の頭に手を当てお掃除フェラ
精液はオマンコに…汚れはお口で綺麗に処理させられて…♪
「こんな使われ方…惨めなはずなのに…興奮しちゃったよぉ…♪」
(スレにあった希望ここですると思って無かったです(笑)大学のトイレでオマンコをティッシュ代わりにされちゃうなんて…♪
そうですね♪私に見せつけるように中出ししてるとこ見せられたいかな♪高橋理恵の方が言いなりで便利なオナホだって私と比べながら♪拘束は誠君の自由にしてください♪)
23/12/02 13:44
(0ZObT8az)
蕩け切った笑顔で、「・・・惨めなのに・・・」と呟く沙織、
そんな沙織の頭をそっと撫でながら、
「こんな年下男に、こんな惨めな使い方されたいって思ってたんでしょ?
だから嬉しくて笑顔になって、お掃除フェラが念入りなんでしょ?」
沙織を喜んでいる事が嬉しくて、自分も笑みがこぼれて・・・。
男子トイレの中出しを終えて、まわりを注意深く確認しながらトイレからでて、
メイン会場に向かっていると、ライブが行われる講堂の開場を知らせるアナウンスが流れ・・・
「・・・行こう、沙織・・・」
講堂の場所を知らないのに、手を握るように掴んで駆け出そうとすると、
逆に手を引かれて、
「こっちだよ」
と、笑顔で・・・。
オールスタンディングでフリーとなっている講堂。
既に多くの人達が中にはいっていて、自分たちは後ろの方に場所を確保して・・・。
開演までまだ1時間近くあるというのに、落ち着かない様子で沙織の手を握ったり、腰に腕を回してみたり・・・。
「・・・まだかな・・・まだかな・・・」
子供のように、沙織の顔を見ては言葉を発して・・・。
(よっしゃ(笑)。
自宅とかでやられるより、こんな時にこんな場所で・・・そんな意外性を狙いました。
その方が印象強いっていうか、被虐感が強くなるかと思って。
そんな感じでやって行きます。
1つだけ、本当は催眠を解いてしまったこと後悔してるのもあったりなかったり。
うまく表現できるか出来るかわかりませんが、お願いします。)
23/12/02 14:07
(.Rmgkso6)
頭をそっと撫でながら『惨めな方が嬉しいんでしょ?』と聞かれて
「うん♪こんな風に…精液出すオナホ扱いされるの…好き…♪オマンコを精液出す為だけに使われちゃうの…凄くゾクゾクしちゃったよぉ…♪
チュッ…チュッ…♪
これからも…沙織の身体で…気持ちよく射精してね?」
蕩け笑顔で何度もチンポにキスをしちゃいます
そんな嬉しそうな私を見て誠君も優しい笑顔になって…
トイレから出るとライブ会場に慌てて向かおうとする誠君に
「こっちだよ♪焦らないで♪」
駆け出そうとする誠君を逆に手を引いてライブ会場の講堂に向かいます
開演までまだ1時間近くあるというのに、落ち着かない様子の誠君を見てクスクスと笑いながら
「もうすぐ始まるから♪慌てないの♪」
手を握り子どものようにハシャグ誠君を笑顔で見てライブの始まりを待ちます♪
(まさかのサプライズでした♪
印象にも残るし…これから大学に来る度に、あのトイレでされちゃったって思い出しちゃいます♪
都合のよいオナホとして使われたことが♪
わかりました♪私も上手く表現できてないときはごめんね?♪)
23/12/02 14:40
(0ZObT8az)
しばらくすると場内アナウンスが流れ、ざわついていた会場内が静かになり、
証明が落とされて暗くなる・・・
それと同時に沙織の下腹部に貼った、淫紋がぼんやりと光りだして・・・。
「沙織の本当の姿、誰かに気づかれるかもね・・・」
耳元に口を寄せて小さな声で囁く様に・・・。
それと同時に、下腹部にそっと掌を当てて・・・。
ライブが始まると会場は一気に盛り上がり、ゲストライブも含めてあっという間に時間が過ぎていった。
どこかのタイミングで沙織と・・・そんな事を考えていたのに、そんな事をすることもなくライブが終わり、
講堂から出ると暗くなっていて、模擬店などの明かりは少し抑えられていて、ムーディーな雰囲気・・・
そんな中を並んで歩きながら・・・
「ライブ、楽しかったぁ・・・来て本当に良かった、ありがと沙織」
沙織に感謝の言葉を掛けて、預けていたキャリーバッグをコインロッカーから取り出して更衣室に、
更衣室で分かれる前に・・・
「ガーターとストッキングはそのまま、後は言わなくても解るよね?」
ブラは朝から着けていない・・・ショーツはコスプレ用だからと着替える時に着けた・・・。
朝着けていたパンストではなく、今着けているストッキングとガーターと言い・・・。
更衣室は朝より混んでいたものの、待つ事なく着替えを済ませて、
沙織が更衣室から出てくるのを待って、沙織が出てくるとゆっくり歩いてキャンパスから・・・。
23/12/02 15:12
(.Rmgkso6)
会場の照明が暗くなると下腹部に貼ってもらった淫紋がぼんやりと光りだして…
「他の人にバレたらヤバいね♪
このチンポが中まで入ってる淫紋…♪
淫紋見てるの…誠君だけだよぉ♪」
耳元で囁かれながら、下腹部に手を当てられるとピクッと反応しちゃいます
ライブが始まると盛り上がり…イタズラされるかなって思ってたけど…誠君はすっかり夢中みたいで♪
楽しそうにはしゃぐ誠君を見れて私も嬉しくて♪
ライブが終わり外に出て2人で並んで歩きながら
「ふふ♪誠君凄く楽しそうだったよ?♪
あんなに声上げて楽しそうにしてるの初めて見たね♪
どういたしまして♪」
ハロウィンイベントも終わりに近づき着替えるために更衣室に向かう途中、誠君に声をかけられて
「はぃ…♪わかりました…♪」
小さく返事をすると更衣室に向かいます
コスプレ衣装を脱ぎ、ゆっくりアナルからパールを抜いて…穴開きパンツを脱ぎます…
「これで…喜んでくれるかなぁ…?」
ストッキングとガーターはそのままに、淡いピンクのマイクロミニとニットを着てコートを羽織ります
上下ともに下着を着けずノーパンノーブラで…
「おまたせ♪誠君、帰ろっか♪」
ゆっくり歩いてキャンパスから出ていきます
23/12/02 15:56
(IdA1GFg1)
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