イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
沙織と分かれて男子更衣室に入り、中をぐるりと見回す。
簡易的的な試着室のようなものがいくつも並んでいるけど、
男子の方はそれほど使われている様子はなく・・・。
赤・黄色・赤の長袖Tシャツ、水色のジーンズを履いて裾を何度か折り返し、
ジーンズより少し褪せた感じの色のジャケットを着て、ウィッグを手にするも、
沙織が気づいてくれない事も考えて一旦付けるのをやめて、大きめな黒い革の安全靴を履いて・・・。
着替えた服を持ち込んだ袋に詰め込んで外に出て、沙織が来るのを待っている。
「メイクもあるし・・・少し時間掛かるのは仕方ないか・・・」
20分~30分ほど待って沙織が簡易更衣室から出てきたのを見て、思わず笑みが溢れる。
「よく似合ってて可愛いよ、でもちゃんと、仕上げしないとね」
意味深に微笑みながら言葉をかけて・・・
「近くで人のあまり来ない所ってどこかある?、そこで・・・ね」
沙織からキャリーバッグを受け取り、そのバックを引きながら2人並んで・・・。
沙織が案内してくれたのは、少し古い感じがする建物の一室。
何に使われいたのか・・・全く想像もできないその部屋で、沙織の尻尾の仕上げをして、
自分もウィッグと縫い跡のボディシールを貼る。
そして・・・沙織の下腹部、沙織が昨夜当てて見たところよりほんの少し上に淫紋シールを貼って。
光を少し吸収させたあと、手で暗くしてみると、ぼんやりとピンクに・・・。
「出来たよ沙織」
スマホで沙織の全身が映るように撮影して沙織にみせたあと、
片側の胸のホックを外して、顕になった乳首を舌で弾く様に・・・。
(ここで少し相談です。
催眠解いたあと3週間位会わない感じでやろうと思ってます。
始めの1周間は、沙織が怒りながらもフラッシュバック悩まされる期間。
次のの1週間は、欲求が溜まっていく期間。
最後の1周間は、挑発的なことをされ嫉妬を感じる期間。
こんな風に考えていて、沙織さん以外の女性を登場させようと考えてます。
その女性ですが、沙織さんと同じ大学に通い、沙織さんも多少は知っている感じか、
沙織さんは全く知らない女性で、でも沙織さんのことを知っていて・・・
という風に考えていて、多少なりとも沙織さんを知っている女性なら、
誠とはこのハロウィンで初めてあった感じが良いかなと思っています。
沙織さんに他の考えがあるなら、そちらを優先しますが・・・)
23/12/01 08:47
(JYt27B8x)
「誠君もフランケン可愛いよ♪
うん♪仕上げは…誠君にお願いしてもいい?
人が来ないとこ…うん…♪こっちだよ?」
誠君の言葉に少し恥ずかしそうにしながら、人が居ない建物に案内します
誠君がウィッグと縫い跡のボディシールで仕上げると、私の尻尾を調整してくれて下腹部に淫紋シールを貼ってくれて
「んっ…ありがと♪これで…性欲モンスターサキュバス沙織の完成だね♪
あっ♪凄く可愛くできてる♪」
スマホで撮影してもらった姿を笑顔で見ながら誠君に囁きます
ニヤッとしながら、胸のホックを外されて…顕になった乳首を舌で弾かれて…
「あん♪もぉ…人が来ないからってこんなとこで…♪
欲しなっちゃうよぉ…♪」
乳首を舐められ、弾かれるとピクピクしながらエッチな顔になっちゃいます
(基本的に大丈夫です♪
私以外の女性は少し知ってる感じが良いな♪
私に嫉妬心を植え付けるための道具として扱われる女性が良いですね♪)
23/12/01 10:36
(7zGy92IF)
沙織の顔を少し見上げるようにしながら、乳首を舌先で弾くのを見せるようにして、
「性欲モンスター沙織は、精液オマンコにいつも入ってて、
いやらしい匂いプンプンさせておかないと・・・でしょ?」
そう言うと、腰より少し低いくらいの机に手を付かせて、
スカートを捲りあげて後ろから・・・
いつもとは全く違う場所で、いつ扉を開かれてもおかしくなく、
沙織はその扉に顔を向けるようにして・・・
「グッチャグチャだから、簡単に入るよ・・・」
ショーツの割れ目から簡単に挿入されるオマンコ。
アナルに入れた尻尾パールは昨夜とは違い、
服で動きが制限されていてあまり前後には動かないものの、
揺れがほぼダイレクトに伝わって・・・。
(良かった。
では、同じキャンパスであまり話したことのない、
沙織さんが少し下に見ている子というのはどうでしょう?
あの子がなんでってなる感じで。
その子もアニオタ系で、沙織さんと誠のコスのモチーフを聞いてきて、
誠とはそれで知り合って・・・と考えてます)
23/12/01 10:58
(JYt27B8x)
「あん♪もぉ…♪そんなエッチな事言わせるの?♪
大学の中なのにぃ…♪
性欲モンスター沙織はぁ…いつもおまけに誠君の精液入ってないと落ち着かないのぉ…♪
淫乱サキュバスはいやらしい雌の匂いプンプンさせてないと♪」
机に手を付いて、おねだりするように答えながらお尻を突き出します
誠君がニヤニヤしながらスカートを捲りあげて…
「んぁ♪いきなり奥まで♪んぅ…♪んっ…♪」
いつ扉を開かれてもおかしくないスリル…コスプレして性欲モンスターサキュバスになってることに興奮しちゃうも、声を抑えるように…
コスを着たままでもお尻を突き出すと、いつでも迎えられる穴開きパンツがパックリ開いて、簡単に挿入されるオマンコ
アナルの尻尾パールはあまり動かないけど、より中で擦れるのを感じちゃいます
「あんまり…激しくすると…んっ…コス…乱れちゃうよぉ…?♪」
(わかりました
その設定で大丈夫です♪)
23/12/01 12:02
(xlUdKIaP)
沙織の着ているコスがあまり乱れないように気を使いながら、
あまり激ししないように腰を前後に動かして・・・
「・・・興奮してるでしょ?
沙織の部屋の玄関でしたときよりも・・・」
片方の胸をほぼ剥き出しにして、その胸を掌で包むようにしながら、
指に間に乳首を挟んで乳首も・・・
もう一方の乳首を隠すホックを外して、乳首を摘むようにしながら・・・。
「着替える時に気づいた?
この胸の部分、おっぱい全体と乳首だけを出せる様になってるの・・・」
片方は胸全体を揉み、片方は乳首を弄るようにしながら、
腰を動かし続けていき・・・射精感が高まるとそのまま・・・。
射精を感じた沙織、両掌を机に付いて体制を保っていたものの、
片方の肘がガクンと折れるようになり・・・。
「お掃除フェラはしなくていいよその代わり・・・」
チンポを抜くとすぐに円錐形のローターをオマンコに入れて、
精液が流れ落ちるのを止めて・・・
「これで少し長い時間精液、オマンコに入れて置けるでしょ?
沙織のコスがほんとうの意味で完成したよ」
ローターをオマンコに入れたあと、左右の胸と乳首を隠すようにホックを止めて・・・
(ありがとうございます。
挑発って書いてるけど、直接的に言葉で挑発する感じではなく、
沙織さんがこんな事させるのは誠、とか誠の精液の匂いとかそんな感じの挑発です)
23/12/01 12:24
(JYt27B8x)
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