イメプレ

誠君に抱えられるようにされて脚を大きく開かされた姿で上下に動かされます
ゆっくり…ハッキリと鏡の中の私に見えるように、アナルに出し入れされるチンポ…
オマンコから溢れるミックスジュースと腸液…そしてローションが混ざり、潤滑剤になってグボッ…ヌプッ…グチュ…っと卑猥な音を立ててチンポを飲み込む姿を見せられて…

「んふぅぅ…♪あぅ♪
今から…アナルにも…中出ししてもらいますぅ…♪
これで…私の穴は全部…誠君の精液でマーキングされちゃうよぉ…♪
これで…本当に変態オナホ女に…なっちゃうね♪
こうやって…身体を上下させられて…アナルでチンポ扱きさせられちゃってる姿しっかり見てぇ…♪
私もしっかり見てるから…一緒に…変態オナホ女として…アナルに中出しされるとこ…見ようね♪んぁぁ♪」

しっかり抱きかかえられて上下させられる姿はオナホらしく見えて…
されるがままにアナルで扱かされる無様な姿に、蕩け顔で鏡を見つめ変態オナホに堕とされる瞬間を待ちます♪

「ほらっ…目を背けちゃ…ダメだよ？沙織のアナル…凄くエッチに動かされてる…んぁぁ♪チンポ引き抜かれると一緒に捲れて…奥まで入る時に押し込まれて…
こんな風にお尻にチンポハメられるなんて想像もしてなかったよね…？♪
あっ♪誠君も気持ちいいの？沙織の初アナルでチンポ扱くの気持ちいい？
これからはこのアナルも誠君のオナホだよね♪
沙織…見てる？今から中に…いっぱい精液注がれるよ？貴女の穴は全部…誠君の性欲処理オナホになっちゃうよぉ？♪」


(誠君に動かされる感じ好きです♪
まさにオナホにされてるって感じが♪）

鏡に映る自分に語りかける沙織の言葉を聞き、その様子を微笑ましく見ながら、
沙織の身体を抱え、自分が気持良くなれるように上下を繰り返していき・・・やがて・・・
沙織になにか言ううこともなく、ドクドクとアナルの中に射精し・・・。

「沙織お待ちかねのもの出したよ・・・」

ニヤリと笑いながら、アナルの深い所で射精を受け取る沙織。
被虐心を刺激されてか、沙織の身体が小さく痙攣し浅くもなく、深くもない感じでイッた様子・・・。

「もしかしてイッたの、初アナルで中出しされて・・・？」

アナルで射精した後すぐには抜かず、そのままそっと沙織の身体を抱きしめるようにして、
鏡の中の沙織に見せつけるように・・・

「明日のコスはこれで大丈夫そうだね？
もしかしたら感じすぎて歩けなくなったりして？」

少しからかうように言葉をかけて・・・。


(次レスからハロウィン当日になります。
大学までは普通の服で行き、会場内に入ってからコスに着替えるか、
沙織の部屋からコスを着ていき、仕上げ(化粧など)を大学キャンパス内でするかどちらが良いでしょう？

誠のコスは、気弱なフランケンです)

私の身体を誠君のリズムで上下させられて…
初めてのアナルセックスからの中出し…
それも私には合図も何もなく、ドクドクと無造作に注ぎ込まれます

「んぅぅ♪急に出すなんてズルいよぉ♪
不意打ち中出し…♪
初めてのアナルセックスだったのに無造作に射精されちゃったよぉ♪」

ニヤリと笑いながら、根本まで挿入して奥で射精されて…♪初めてのアナルなのにいつも通りに射精される被虐心を刺激されてビクビクと身体を震わせて…

「あんっ…♪うん…♪軽くイッちゃった♪
初めてなのに、予告無しで不意打ち中出しなんてするからぁ…オナホ扱いされてゾクゾクしてイッちゃった♪」

射精しても抜かずに後ろから抱きしめてくれる誠君
アナルで繋がった姿を鏡に見せつけて店

「明日…大丈夫かなぁ…？誠君が開発しすぎたから…お尻でも気持ちよくなれちゃうよぉ…♪
明日はイタズラしちゃ…ダメだよ？我慢できなくなったら…サキュバス沙織になっちゃうから…♪」

抱きしめられたまま後ろを振り向いてキスをします



(ハロウィンは会場についてから着替えようかな？
誠君に尻尾の調整してもらわないと♪
誠気弱なフランケン（笑）可愛いですね♪)

沙織が通う大学キャンパスで行われるハロウィンパーティーの朝、
目が覚めるといい匂いが部屋に漂っていて、キッチンを覗くようにしてみると、
沙織が裸エプロンで朝食を準備していた。

「おはよ沙織、朝から襲われたいの？」

冗談交じりで声をかけると、にっこり笑って振り返る沙織。
期待しているのか、それとも昨夜の残り・・内腿には既に・・・。
そんな姿を見せられたら・・・当然のように・・・・


沙織の作ってくれた朝食を一緒食べて、片付けまで終わったあと、出かける準備を始める・・・。
行き帰りは、沙織の持っているスカートで一番短いものを指定して・・・
沙織も誠の好みを理解しているようで・・・。

アパートの最寄り駅から、大学のキャンパスの最寄り駅までは約1時間。
朝10時を過ぎた頃の電車に乗り込み大学キャンパスへと向かう。
電車の中には、既にコスプレ姿の人達がチラホラ・・・。
子供のコスプレ姿に、かわいいを連発する沙織・・・。

大学のキャンパスに付いて、受付らしいところへ向かう。
まわりを見てみると、どこかの学校の制服姿の子達も・・・
そこで、中高生とその保護者に向けてのキャンパス公開もしていると話があると同時に、
コスプレする人様に、男女別の更衣室が準備されているから、着替えはそこでと言われて、
その場所に向かって見ると、本当に臨時で準備したようで、
大きめなプレハブの建物が2つ並んでいて、男女様に別れていた。
キャリーバッグから、自分が着るコスをまとめた物を取り出して、
キャリーバッグはそのまま沙織に渡して・・・。

「着替え終わったらここで、着替える時気をつけてよ」

少しエッチな笑いを浮かべて、沙織と別れ・・・。


(レス書きにくかったらごめんなさい。
うまくまとめられなかった)

裸エプロンで朝食の準備をしてると、起きてきた誠君に声をかけられて

「おはよ誠君♪朝から私襲われちゃうの？♪」

冗談交じりで声をかける誠君に、にっこり笑って振り返り答えます
朝から期待してるように、お尻を突き出すとすでに濡れて内腿まで垂れてて…
朝一番から立ちバックで使われちゃいます♪

２人で朝食を食べて、出かける準備をします
淡いピンクのマイクロミニに白のニット…パンストを身に着けてコートを着て家を出ます

電車の中には数人のコスプレ姿の人達も見かけて
子供のコスプレ姿に

「ねぇねぇ、見て誠君♪あの子のコスプレ可愛いね♪魔法少女かな？♪小さい子のコスプレも可愛いよね♪」

ハロウィンの雰囲気を感じながら大学に到着すると多くの人達でにぎわいをみせるハロウィン会場
大きめなプレハブの建物が仮設の更衣室になってて、キャリーバッグを誠君から受け取って

「うん♪着替え終わったらここで待ってるね♪
着替える時…うん♪気をつける…♪」

コスプレ衣装に着替える…アナルにパールを入れて尻尾を生やす事を、エッチな笑いを浮かべて注意する誠君に答えます

更衣室の中は小さく個室に別れてて、その中に入ると着ていた服を全て脱いで…誠君が改造した小悪魔コスプレに着替えます
ブラは無くパンツは穴空きのもの…

「ちゃんと…入るかな…」

小さな使い捨てボトルに入ってるローションをパールにつけると、ゆっくり…少しずつ自分でパールを挿入します

「んぅ…んっ…」

時間をかけてゆっくり…馴染ませながらパールを入れて…でも後ろの尻尾の部品は上手くつけられなくて諦めます

「おまたせ誠君、あのね…尻尾が上手く着けられないの…」

パールが入ってる異物感にいつもより、ゆっくり歩きで待ち合わせ場所に戻ってきます

(おはようございます
大丈夫です♪いつもありがとう♪)