イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
息を吸わせるために手の力を抜き腰を少し引くと、
ゼイゼイと荒く息をする沙織先生。
嬉しそうでも、怨めしそうにも見えるその目には涙を貯めていて。
頭を前後させ喉奥を突くようにしたあと、頭を抑え付け腰を前に・・・
何度も繰り返し、頭を押さえつける時間が長くなってく・・・。
片手で頭を押さえつけながら、脱ぎかけになっていたジーンズとパンツを片足ずつ抜き、
パーカー・シャツ・長袖Tシャツも脱いで全裸になったと、
先生の頭を両手で押さえつけながら、方向転換し自分が室内側に・・・。
「チンポ咥えたまま付いてきて」
床に置いたコンビニ袋を持ち上げて、後ろを何度も確認しながら後退し始める。
チンポを咥えたままの先生は、必然的に四つん這いとなり・・・
先生の住んでいるところは3階建ての3階角部屋、築年数が10年は経っているアパート。
室内は2Kをリホームしたようで1LDKとなっていて、LDKはフローリングになっていた。
ものがあまり出されていなくて、シンプルな部屋という印象・・・。
そんな部屋の中をチンポを咥えさせ後退りするようにして、
ガラステーブルが置かれている所に。
ガラステーブルの上にコンビニ袋のまま買ってきたものを置いて、
ゆっくり腰を下げて床に座ると、グッと先生の頭を押し付けて息が出来ないように。
苦しさに耐えられず、バタバタと暴れ出した所で頭を抑えるのをやめて、
髪を掴んで顔をチンポに近づけさせ、そのまま顔面に射精し・・・その顔を精液で汚し・・・
「・・・先生、俺の精液顔にかけられるの始めてだよね?
どう・・・嬉しいでしょ?」
加虐的な笑顔で、先生の精液で汚れた顔を見つめ・・・。
(先生部屋の事、何もなかったのでこちらで勝手に設定しました。
気に入らないようだったら、修正してください)
23/11/26 11:52
(S8pbxN88)
何度も繰り返し喉奥への挿入が行われ…
その時間も長くされていきます
グボッグボッっと卑猥な音を立てて、気が付くと必死に喉奥まで飲み込もうとしちゃう私
その動作が身体に染付き始めると、片手でズボンや服を脱ぎ始める誠君
そしてそのまま、全裸になると『咥えたまま着いてきて』と…ゆっくり後ろ向きに歩き始めて…
「んむっ…ジュポ♪グボッ♪んぅぅ…」
必然的に四つん這いで誠君を追いかけさせられ、時折わざとリズムを狂わせて、喉奥まで挿入されることも繰り返されながら、部屋の中に進みます
【こんな…無様な移動させられるなんてぇ…♪
んむぅ♪チンポで繋がれたペットみたい…♪
ペットですらない…私は誠君のオナホ…いつでもどこでもこうやって誠君の気分次第で、チンポおしゃぶりさせられちゃうのね】
スッキリと整理された部屋に入り、ガラスのテーブルに荷物を置いて、ゆっくり座る誠君
その高さに合わせて咥えたまま頭を下げると、強く頭を押さえられて…
「んむぅ!!グボッ…んんっ!!」
長い喉奥までの挿入の苦しさに耐えられず、バタバタと暴れ始めると、抑える手が解放されて…
強引に髪を掴まれチンポを顔に擦り付けられながら射精されちゃいます♪
「はぁっ…はぁっ…んんっ…!!
俺のって…精液を顔にかけられたのは…初めてだよぉ…はぁっ…はぁっ…」
息を整えながら、元彼もしたこと無い顔射された精液を浴びて…
そんな風に汚れた私を見る誠君の顔が加虐者の…支配者の笑顔に見え、ゾクゾクしちゃって…
「はぃ…誠しての精液…顔で受け止められて…嬉しいですぅ…♪んっ…お掃除…させてください…♪」
支配される事の快感を見せちゃいます
射精して顔に擦り付けられるチンポに舌を伸ばして…精液まみれのままでチンポを咥えます
射精したらお掃除する…と身体に刻まれて…
(部屋の設定ありがとうございます
イメージ通りなので大丈夫です♪)
23/11/26 15:22
(aupr6DeC)
顔射を嬉しそうに受け止め、口の周りに垂れる精液を舌を伸ばし舐め取ったあと、
顔だけに留まらず、胸にもドロリと垂れる精液・・・。
まさに至福の時といったような表情を浮かべ、お掃除フェラを申し出てチンポを咥え、
中に残った精液を吸い出し飲み込む沙織先生・・・。
沙織先生にお掃除フェラをさせなから、朝食代わりにコンビニで買ってきたサンドイッチを開けて食べ始める・・・。
「先生も食べる?」
チンポがきれいになった頃を見計らい、先生が選んだサンドイッチの封を切り、
パッケージをきれいに広げて床の上に置いて、
「手は使っちゃ駄目だよ」
そう言いつけて、テーブルの上にあったテレビのリモコンのスイッチを入れて・・・。
(良かったです。
我ながら結構鬼畜なことするよね、先生は大丈夫?)
23/11/26 15:53
(S8pbxN88)
お掃除フェラしながら、胸に溢れた精液を塗り拡げるように…クリップで摘まれプックリと膨らみをキープさせられてる乳首にヌルヌルと卑猥な光沢をもたせます
なおもチンポを咥え続けてると、朝食に買ったサンドイッチを食べ始める誠君
すでに私の部屋の主のようにテレビをつけ、リラックスしながら朝食を食べる誠君
その足元でチンポをしゃぶる私…しっかりと主従関係を明確にされる姿で…
食べながら、チンポ掃除が終わると私に声をかけてサンドイッチを準備する誠君
でもテーブルの上じゃなく、床の上に置かれて…
さらに手も使っちゃダメと言われて…
「チュッ…んぅ…いただき…ます…」
戸惑いながらも、床の上に広げられたサンドイッチに顔を近づけていきます
(ホントに鬼畜です♪こんな食べ方させるなんて♪でも、嫌いじゃないので…♪さらに食べ終わったら、誠君がくつろいでテレビ見ながら、フェラさせられたいな♪
更にそのまま…トイレ行くのが面倒だからって理由だけでオシッコまで…
私も変態だから容赦無しで大丈夫かも♪)
23/11/26 17:00
(jiaLJwpQ)
サンドイッチだけど、しっかり何度も噛み砕くようにして食べながら、
時折ペットボトルの飲料で、喉に引っかかる感じの物を流すように・・・
「・・・飲み物欲しかったら、チンポ咥えて・・・。
トイレ行くのも面倒だし、先生の飲料代わりに丁度いいでしょ?」
サンドイッチを犬食いしている先生の髪をそっと撫でるようにしながら、
普通では考えられないようなことを、サラリと言ってのけ、
視線をテレビの方に戻して・・・。
先生がチンポを咥える・・・
すると本当に小水をだして、一度で飲みきれる位の量で止めて、
「・・・部屋汚すのは少し可愛そうだから、飲みきれる位のりょうにておくね。
おかわりはいつでも・・・。」
そう言うと再びテレビに目を向け、どこかつまらなそうに見ながら、
残りのサンドイッチを食べきり・・・。
犬食いで飲み込みにくいのか、何度か尿のおかわりを求めてチンポを咥えてくる先生・・・。
与えられたサンドイッチを食べきったのを確認して、
「全部出すから、しっかり咥えて、零したらその舌で掃除してよ。」
気づけばローターの音がほとんどしなくなっていた。
最強にしていたからか、バッテリーの消耗が激しかったようで・・・。
それでもすぐには外したり抜いたりせずにそのまま・・・。
(どうでしょう、喉を潤す飲料のに変わりにっていうの?
これを考えていたので、サンドイッチを床に置いた時に、
飲料のことには触れなかったのですが)
23/11/26 17:21
(S8pbxN88)
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