イメプレ

沙織先生の雰囲気や極稀に見せる怯えたような仕草から、
元カレは鞭ばかりで、飴を与えないような・・・
暴力や恐怖で支配するような躾や調教をしてたのだろうと想像して・・・。
それはそれで否定する気はないけど・・・
恐怖で女性を支配するのは・・・・そんな事を感じながら・・・。

再び鏡の前で、鏡映る自分に向かっての告白・・・。
腰の動きを止めても、沙織先生はそれまでの腰の動きに合わせるように、
自ら腰を前後させて、告白しそれが幸せだと・・・。

「先生、チンポの先に柔らかいけど、固い何かが当たってるよ・・・。
これって、子宮口ってやつなのかな？」

蕩けた表情で、口の端からは涎を垂らして鏡に映る自分の淫らな姿に、
どこかうっとり魅入っているような・・・。
そして身体はさらなる快楽を求めて、敏感に反応し・・・。

チンポの先に子宮口らしきものを感じながら、
その背筋に軽く爪を立てるようにしてなぞり・・・。

「こんなことだけでも、凄くゾクゾクするみたいだね・・・」


(調教って基本は同じことの繰り返しかと思うんです。
その時々で違うのは、場所だったり雰囲気だったり、
それと今回の場合は、催眠を解いたあとにフラッシュバックっていうのがあるので、
印象に残りやすくて、どこか衝撃的なこと・・・
みだらな姿で、鏡を使って自分に語りかけてるっていうのは、一つのキーになりうると考えてのことです)

鏡の自分に告白し…説明する私を後ろからジッと見つめて腰の動きを止める誠君
誠君が動かなくなると、それまでのリズムを覚えたように、今度は私が腰を振り始めます

「んぅ♪はぁっ…♪
それっ…たぶん子宮口で合ってると思うよ…？
誠君の大きなチンポだからかな…届いてる…♪
はぁん♪そこ…グリグリされると…気持ちいいのぉ…♪」

自ら腰を振ってるクセに誠君が動いてると思ってて…根本までハメてグリグリとお尻をくねらせて子宮口とチンポをキスさせて悶えます

「女の身体は…気持ちよくなると…子宮が下がるみたい…♪誠君とのセックス…今までで一番…気持ちいいのぉ…♪」


蕩け顔で涎も垂らして快楽に浸る自分の表情はお尻を振ってセックスする姿を、うっとりと魅入るように…
そんな快楽の中、不意に背筋に軽く爪を立てるようにしてなぞられて…

「ふぁぁ♪んぅぅ♪凄くゾクゾクするのぉ♪
気持ちいい電気が走ったみたいになるぅぅ♪」

パチュパチュと音を立てて、お尻を誠君に打ち付けます


(躾の基本？ですね♪繰り返して覚えさせて…♪）

先生の口から女の体の事を聞かされて、嬉しそうに微笑みながら、
自分からグリグリ押し付けて来る尻に耐える様に下半身に力を込めて・・・

「そんなに気持ちいいんだ・・・先生・・・。
その気持ちよさで子宮口が開いちゃったら、
子宮まで犯されて、子宮が精液溜め込むタンクみたいになっちゃうかもね」

背筋に軽く爪を立ててなぞり、そのまま爪が触れるだけで戻すように手を動かすと、
腰がぐっと下がり、尻が突き出されて意識せずとも女豹のポーズに・・・。

上半身を倒して耳元で・・・

「子宮口開いて先生・・・。
赤ちゃんのための子宮をで俺のチンポ咥えて・・・。
先生がいつも欲しがってる俺の精液子宮の中に注いであげるから」

ゆっくりした口調で、先生の脳ときつく閉じている子宮口に語りかけるようにしたあと、
体を起こして先生の腰を掴んで、ズン・ズンと強く突いたあと、
奥に入れたまま、今度は子宮口をチンポに先で撫でるように腰を回すように動かして・・・。


(ですよね、犬を躾ける時だって繰り返し繰り返しですからね。

子宮内挿入、いきなり入っちゃったじゃなくチンポで解すようにしていったら、
本当に子宮口が開いて入っちゃったみたいにしますね。
後々同じようにしても入ったり入らなかったり・・・どうしたら・・・っていうのもやりたいので)

私が快楽を貪るようにお尻をグリグリ振って押し付ける動きに、力を入れて受け止めてくれる誠君

「気持ちいい♪んぅぅ♪ここ…グリグリさせると…気持ちいいよぉ…♪
んぁ♪そんな事あるわけ無いよぉー♪子宮口開いちゃったら…あぅっ♪誠君のチンポ…入っちゃう…
子宮まで…犯されちゃうなんてぇ…
んぅぅ♪子宮は…赤ちゃんの部屋なのぉ…♪
そこを…精液溜め込むタンクになんてぇ…♪」

背中を爪でなぞられビクビクと身体を震わせながら、クタッと上半身が下がりお尻を突き出す雌豹ポーズになっちゃいます

そんな私の上半身に覆いかぶさりながら耳元で囁かれて…

「んぁ♪そんなの無理だよぉ…♪
赤ちゃんの為の部屋…んぅぅ♪
誠君のチンポ咥えるなんてぇ…あんッ♪
誠君の精液…直接…子宮の中に…あぅ♪
そんな事…想像させないでぇ♪♪」

ゆっくり…優しく…脳と子宮口を口説くように囁やき…体をおこすと力強く雄をアピールするように腰を掴んで、腰を振られて子宮口に何度もチンポキスされて…♪
そのまま、奥に入れたままで子宮口を亀頭で撫でるように腰を回すように動かして、脳と子宮口を口説かれちゃいます

「あぁん♪そんなに子宮口意識させないでぇ…♪
んぁ♪あっ♪あっ♪」

何度も囁かれて、熱い亀頭のキスをされほんの少し…子宮口がチュッっと亀頭にキスを返すような感触が誠君のチンポに伝わります


(はぃ♪繰り返しって大事です♪

子宮内挿入…私がして欲しい感じで嬉しいです♪すぐに入っちゃうよりも…ジワジワとチンポに解されて…開かされていく感じ…大好きです♪
いっぱい脳と子宮を口説かれてトロトロにされて…
大切な赤ちゃんの部屋を誠君のチンポのお部屋に改造して欲しいです♪）

子宮口とチンポがキスするたびに、先生のオマンコが強く弱く収縮を繰り返し、
これまでの感じたことのない気持ちも良さを感じながら、
子宮口にチンポの先を押し付けるようにしながら強く射精して・・・。

「・・・先生って、どこまでも変態になれる素質あるのに・・・
それを見抜けなかった元カレさんにはある意味感謝しないとだね。」

そんな事を鏡越しに先生の顔を見ながら言ったあと、
子宮口射精を受けて強い絶頂した先生に・・・

「先生そのまま手伸ばして、鏡をベッドの方に向けて・・・。」

チンポを抜く気はない・・・で無鏡の向きは変えるという意味を込めて先生に言いつけ、
ヨロヨロしながら先生が鏡の向きを変えると、ゆっくり鏡に2人が映るように移動して、
先生の身体を起こしながら、自分は床に軽く足を開いて座るようにして、
背面騎乗位の形になって、背中をベッドに当てるようにし、
先生の足を大きく広げて、繋がっている部分が鏡で丸見えになるようにし・・・。

「・・・グッタリしてないで、鏡ちゃんと見て・・・
もう一人の先生にもよく見えてるはずだから、ちゃんと教えてあげて・・・」

先生の身体を起こし、自分の体に寄り掛からせるようにして、
乳首に付けたままになっていたクリップを外す・・・。
クリップのせいで潰れた様になっている両乳首を労るように、
指先で優しく揉むようにしていく・・・。

鏡に映る2人の姿は、信頼しあい愛し合っているカップルの様にも見えて・・・。

(子宮口突破はこの背面騎乗位でしようと思います。
何度も何度もチンポとのキスを繰り返しているうちに・・・ってかんじで)