イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
「やっぱり誠君…変態だね♪私に恥ずかしい事させて…興奮するんだよね…♪んぅぅ♪
知らない人だけじゃなくて…私の友達にこんな姿を見せたら…軽蔑されて人生終わっちゃうね…
あっ…♪誠君に私の人生終わらされて…オナホとしてしか価値がない変態女にされちゃうのね?」
誠君の言葉とローターの刺激に絶頂が近づいてくると、軽くキスをされながら『イキなよ先生…』と駅の階段なのにコートの中に手を入れられて、クリトリスまで指で捏ねられて刺激を追加されて…
「やぁ…こんな場所で…なんて…んぅぅ♪
他の人に見られながらも犯されちゃうなんて…
あぅっ♪あっ…あっ♪ダメ…イクッ…イクゥゥ♪」
耳元で冷たく囁かれながら、クリトリスを虐められると身体をビクビクと痙攣させて野外での初めての絶頂を経験させられちゃいます
駅の階段にビチャビチャと潮を漏らして…コートの中がガーターとストッキングだけなのが幸いなのか…
コートも汚す事無く、潮噴き絶頂しちゃいます♪
(おはようございます♪
流れわかりました♪)
23/11/26 08:45
(jiaLJwpQ)
先生の腰に片腕を回すようにしながら身体を支え、クリトリスへの刺激を強くしていく。
既に敏感になっている先生の身体は、さほど時間が掛かる事なく絶頂を迎えて・・・
「・・・こんなところで潮吹き絶頂するなんて本当に変態だね?」
しゃがみこもうとする先生をしゃがませることなく身体を支え、
コートの中から抜いた、先生の潮がかかった手をペロッと舐めて見せたあと、
先生の口の周りで手を拭くようにしたあと舐めさせて・・・
先生が少し落ち着いた頃合いを見計らって、残りの階段を登りきり改札を出て・・・
駅を出てすぐのところにコンビニがあるのを見つけ、そのコンビニで簡単に食べられるものや、
飲み物を購入して、先生が住んでいる所に・・・。
玄関の鍵を先生が開けて、先に先生が中に入りその後に続いて室内に。
ドアを締め「カチャリ」とドアの内鍵を閉めると・・・・。
23/11/26 09:09
(S8pbxN88)
「あぁ…♪んっ♪気持ち…いいのぉ♪
やっ…こんなとこで…んぁっ♪潮まで…うぅ…恥ずかしい…♪
やっ…そんなの舐めたら…汚いよぉ…」
崩れそうな身体を誠君に支えられて…
潮がかかった手を舐めて見せる誠君に恥ずかしそうにするも、口元で拭かれて舐めさせられて…♪
駅を出ると、コンビニで買い物を済ませ、私の部屋に向かいます
「ここが私の部屋だよ♪」
鍵を開けて、中に入り…続く誠君が鍵を締めるとすぐに…
「誠君…私…もぉ我慢できないのぉ…電車で虐められて…駅でイカされたのにぃ…ちょうだい?誠君のチンポ…♪」
誠君が私の方を振り返った時には、すでにしゃがみ込み…チャックをおろしてズボンとパンツを下げちゃいます
「これぇ…これが欲しいのぉ…」
蕩け顔でチンポを取り出すと、誠君の返事を聞く前にジュポジュポとフェラを始めちゃいます
命令してないのに、玄関で即フェラを始めちゃう私
しゃぶりながら、コートのボタンを外し…足を開いて、クリップ付きの乳首を揺らし…ローターをハメたままのオマンコを見せながら、クリを弄りながらのフェラ…♪
23/11/26 09:29
(jiaLJwpQ)
ドアの鍵を締めて振り返った時には、先生は既にしゃがみこんで、
ジーンズのボタンを外しジッパーを下げ、パンツとジーンズを一緒に下げて・・・
顕になった勃起チンポを蕩け顔で・・・
「・・・ホント変態だね・・・」
嫌な顔はせずむしろ嬉しそうに下半身を先生のしたい様にさせて・・・
命令したわではないのに玄関を入って即フェラ。
フェラしながら着ていたコートを脱ぎ、オナフェラを・・・
そんな様子を、嬉しそうに笑顔を浮かべて上から見下ろすように・・・
[深い催眠掛けてたときよりエロさが増してる・・・。
女というより雌の本能でチンポ求めてるみたいだ・・・
・・・なら・・・]
自らフェラしつつも、喉の奥にまで咥えるのは避けている様子。
ならばと、持っていたコンビニ袋と先生のバックを先生の奥、
室内の床の上に置き、その手を先生の後頭部に当てて少し腰を動かし、
チンポの角度を調整するようにしながら、口の中では収まらせず喉の奥へと・・・
「こうされるの好きでしょ?」
後頭部を押さえつけ、腰を前に出し窒息ギリギリの所で腰を引き、
息を吸わせるとまたすぐに喉奥までチンポを・・・
23/11/26 10:05
(S8pbxN88)
『ホント変態だね…』と玄関で即フェラを始める私を見下ろし嬉しそうに話す誠君
「ジュル♪チュッ…うん…変態だよ…♪」
コートを、はだけさせ乳首やオマンコの中をローターで責められ、自らの指でクリトリスを刺激しながら蕩け顔でおしゃぶりします
私の玄関でのフェラを楽しみながらも、持ってた荷物を置くと、その手で後頭部を押さえて…
チンポの角度を合わせると頭を押さえて喉奥へと入れられていきます♪
「んむぅ…♪んぐっ!グポッ…グポッ♪」
『こうされるの好きでしょ?』と押さえつけられ、窒息寸前まで喉奥を犯され…ギリギリで引き抜かれて息を吸うとまた…
蕩け顔に涙を浮かべ苦しみながらも、支配されるイラマチオフェラに夢中な様子を見せます
誠君が少し手で促すと、頭を動かして全てを飲み込むように前に…ビクビクと苦しさで限界に震えるとゆっくり引き抜かれて…粘りが強くなる唾液をたっぷり蓄えた口で卑猥な音をさせるイラマチオフェラを夢中で行います♪
(頭を強制的に動かされるイラマチオフェラって凄くドキドキしちゃいます♪
あぁ、支配されてる…この人の治の為に使われてるって思えて…♪)
23/11/26 11:24
(RaKgKHCL)
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