イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
姿見をレッスンルームに運んだあと、キッチンに戻るとクッキー作りを再開するめぐみさん・・・。
その隣で子供が手伝う様に型抜きをしながらも、エプロンの上からおっぱいを揺らしたり、
乳首を摘んだり、クリを指先で撫でたり摘んだりと・・・挙げ句にはアナルに入れたままの拡張器具をゆっくり出し入れしたりと・・・
やりたい放題して、めぐみさんを困らせながらも身体を弄び・・・。
最後に残った生地のは切れで、小さなチンポとオマンコの形を作り・・・、
それをオーブンに入れてほんの少しすると、インターホンが鳴り荷物が届いたことを知らせて・・・
「エプロン付けたままでいいよ。
一応昼間だし、それに昨夜のようにトラブルになりたくないでしょ?」
そう伝え、荷物を受け取りに行かせつつ、誠も一緒に玄関まで行きめぐみさんに荷物を受け取らせ・・・。
受け取った荷物をレッスンルームに置いて、キッチンに戻りクッキーを作ったあとの後片付けを手伝い、
最後に焼き上がった中の、小さくオマンコとチンポを型どったもののうち、オマンコの方を摘んで平然と口にいれて、
「・・・あ、美味しい・・・。
毎回じゃなくても、こんな美味しいクッキー食べられるならレッスン頑張るよ・・・。
それに、子供ができたら本当いいお母さんになりそうだね・・・。」
自分がしたことを忘れているかのように焼きたてのクッキーを1枚食べきり、
キッチンの片付けが終わると、めぐみさんと一緒にレッスンルームに・・・。
(ですよね(笑)
24/04/02 14:57
(Q1Y9PcAj)
斎藤君に身体を弄ばれながらのクッキー作り
乳首を摘まれたり、クリを擦られる度にクネクネと悶えてしまいます
イチャイチャと戯れながら作っていき、最後に残った生地のは切れで、小さなチンポとオマンコの形を作る斎藤君
「もぉ…そんな形のクッキー作って…
愛菜ちゃんには見せなれないですよ?」
2人で楽しくエッチにクッキーを作り、オーブンに入れて…
休憩代わりにチンポをおしゃぶりしてると、インターホンが鳴り…
『エプロン着けたままでいいよ』と、昨日の事を気にかけてくれる斎藤君
受取に玄関に行くと、後ろについて来てくれて…
驚き視線を泳がせる配達員さんや羞恥心で恥ずかしそうにする私を楽しみ、丸見えのお尻を揉まれながら、荷物を受け取ります
荷物をレッスンルームに置くと、キッチンに戻り…
クッキーが焼けるのを待つ間に片付けを…
焼き上がったクッキーをお皿に並べてると、オマンコ型のクッキーを口に入れる斎藤君
「えっ…ご主人様が食べるの?
…大丈夫?美味しいなら…いいんですが…」
斎藤君がオマンコ型のクッキーを食べるのに、驚いてしまった顔でたずねます
(でもそんな誠君が良いんです♪)
24/04/02 17:18
(hJMS0Eet)
荷物を受け取り、キッチンに戻って焼き上がったクッキー・・・。
その中のオマンコ型の物をつまみ口に入れて、咀嚼していると、
驚いたように口を開くめぐみさん・・・。
「愛菜ちゃんだっけ、S4とかS5って言ってたよね?
そんな子にこんな形のもの見せるわけに行かないでしょ?
それに、普通は入れないもの入れたんだから毒見しておかないと」
互いの体液が混じった物を入れたことを言いながら、
あまり気にしてない様子で食べて、美味しいと言ったあと、
もう一つ、小さなチンポ型のクッキーを摘んで、めぐみさんの口の中にいれ・・・
「自分が食べられものを作って、人に食べさせようとするのは流石に・・・でしょ?
それに本当は、俺が食べるのを見てゾクゾクしてるんでしょ?
自分のオマンコに中出しされた精液を掻き出して、混ぜ込んだものを、眼の前で食べられて・・・」
驚きの表情から、何かを求めるような少し蕩けた表情になっているめぐみさんの顔を見ながら言い、
そのまま唇をそっと押し付ける様にキスしたあと・・・
「周りに、食べる本人には気づかれないけど、変態的なものを食べさせるって興奮するでしょ?
しかもまだ性に目覚めたか、目覚めてないか解らないような教え子に食べさせるなんて・・・」
じっとその目を見つめるようにしながら良い、ゴクリと咀嚼したクッキーともども唾液を飲み込むめぐみさんを見つめたあと、
少しだけ残った片付けを済ませ、エプロンを外し全裸に首輪とリード姿になっためぐみさんをレッスンルームに連れていき、
先ほど受け取った荷物をめぐみさんの手で開封させて・・・
先ほど受け取った荷物を開封し、中身をテーブルに並べて行くめぐみさん。
手枷足枷から始まり、バイブやローター、アナル用の責め具、
沙織が着けていたような下着とは言い難い下着・・・、
ローションやボディオイルや、背中が大きく開いたニットワンピなどのセクシー衣装と言われるようなものも・・・。
「俺がここにいる間に全部を使うことはないと思うけど、
変態オナホ奴隷なめぐみには必要なものばかりだろ?」
24/04/02 18:29
(Q1Y9PcAj)
『ちゃんと毒見しとかないと』とクッキーを美味しそうに食べる斎藤君
「そうですね、確かに変な味とかだと、大変ですからね
あっ…いただき…ます」
体液入りのクッキーを食べ終えると、チンポ型のクッキーを摘み私の口に…
サクサクといつもと変わらないクッキーを味わう様にして…
「そうですね…それはさすがに酷いですよね
えっ…それは…はい
ご主人様がめぐみのオマンコから垂れた汁入りのクッキーを美味しそうに食べてる所見て…ゾクゾクしてます」
驚きの表情から、少し蕩けた表情になって斎藤君が食べるのを見ていた心の中を見透かされた様に…
言葉をかけられると、恥ずかしそうに答え、キスを受け止めます
「凄く興奮しちゃいます…
食べてる人は気づいてなくて美味しいって、笑顔で言われると…あぁ、私の恥ずかしい物が混ざった物を…ってゾクゾクしてしまいます」
斎藤君の精液と私の愛液が混ぜられたクッキーを
丁寧に咀嚼して…ゴクリと飲み込むと、片付けを終わらせて、エプロンを外されて全裸に、首輪姿になると、レッスンルームに連れて行かれます
レッスンルームに入ると、荷物を開けさせられて
中の卑猥な玩具や下着…いろんな物をテーブルに並べさせられて
「こんなにいろんな物を買ってたんですね
すべてが…私に必要なもの…」
テーブルの上のバイブやローターを見ながら、紐だけの下着や、沙織がお気に入りのパールの下着等を手に取り、蕩け顔で身に着けてる自分を想像してしまいます
24/04/03 12:20
(QUER7IV/)
めぐみさんに指示し、箱の中のものを全てテーブルの上に並べさせると、
下着は下着類、玩具類は玩具類と種類ごとの分けて並べるように出していく・・・。
そんな所にもめぐみさんの普段の性格を垣間見ながら・・・
箱の中身をすべて出し終えると、卑猥とも言える下着を手に取り、
自分の体に当て、その姿を想像しているのか少し蕩けた表情を浮かべるめぐみさん・・・
「着けて見なよ・・・そして着けた姿その姿見に映し出してみたら?」
めぐみさんに選んだ下着類は、ほとんどが黒系のものばかり。
沙織より年齢を重ねている事、沙織よりも肌が白い感じがし、
その男好きしそうなむっちりした体系を幾分引き締めながらも、
淫らに見せてくれるだろうと思って・・・
「着けたら、後ろの姿見で自分の目で確かめたら?」
朝運んで、L時に配置されたソファの並び角に置いた姿見、
めぐみさんの斜め後ろを指差すようにして・・・。
言われるままにオープンカップブラと、小さめのパールが2列に並んだショーツを身につけ、
姿見に映し出される自分の姿を見ているめぐみさん・・・。
その表情は蕩けていて、軽く開いた内腿にはツーっと愛液が流れて行き・・・
「その大きな胸が強調されて、肉厚な割れ目にパールが完全に食い込んでエロい身体だね。
そんなエロい下着を着けてチンポをオマンコに咥えたらどんな表情するのか、自分で見ておかないと、
その姿見をこっちに向けからおいで・・・」
パンツを下げ勃起チンポを見せるようにしながら、ソファに浅く座り直し、
めぐみさんが姿見を見れるように、背面座位の様な体位で挿入するする様に言い・・・
24/04/03 13:03
(4Rw/hNU2)
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