イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
朝になり、目を覚ますと斎藤君の寝顔を見ながら、起こさないようにゆっくりベッドから下りて
全裸な事に気づいて、いつものクセで服を着ようとする所で、斎藤君に全裸で生活することを指示されたことを思い出し…
そのまま2階のキッチンに…
火を使うので、エプロンだけは身に着けて…
その状態の自分が鏡に映り見えるエッチな姿に少し顔を紅くしながら朝食の準備をします
朝食を作り終え、テーブルに並べるとクッキーを焼くための生地をこね始めます
生地を夢中でこねてると、不意に後ろから抱かれて胸を鷲掴みにされて
「キャッ…もぉ…ご主人様…危ないですよ?
…んっ…おはようございます…朝から…そんな事…あっ…」
胸を揉まれてると、空いてる片手でオマンコも指を入れられてしまい、手が止まってしまいます
裸エプロンで、朝から身体を求められるようにまさぐられて…嬉しそうな笑顔になってしまう私
「はぃ…こんなエッチな姿…見せたこと無いです
あんっ…朝からそんな風に求められたら…んぅ…
オマンコも…濡れちゃいますよ…」
昨日の余韻で濡れてると羞恥心を煽られると、恥ずかしそうに身体をくねらせるも、抵抗はせずに…
お尻に朝立ちしてるチンポを擦り付けられると、察したように少し…お尻を突き出して挿入しやすくしてしまいます
「はぁぁ…朝起きてすぐなのに…ご主人…もぉ…
固いです…んっ…んっ…」
私が少しお尻を突き出すと、察してくれて…そのまま挿入されると、ゆっくり腰を動かされて…
「はい、時間がある時は、何か作って食べてもらえるようにしています
あっ…はぁっ…今日は…クッキーに…んっ…
する予定で…あんっ…あっ…あっ…」
腰の動きが強くなってくると、キッチンに両手を付いて立ちバックの姿勢で…
そのまま動きを早めて朝一番の精液をオマンコに…
射精しても、抜かれずに中で愛液と精液を掻き混ぜながら耳元で囁かれて…
「えっ…この中に…私達の汁を…?
愛菜ちゃん、毎回私のお菓子を美味しいって笑顔で食べてくれるんです…
そんな愛菜ちゃんに…私とご主人様の…エッチな汁を混ぜて食べさせるなんて…そんな事…」
グチュ…グチュとオマンコの中で混ぜられる汁を、意識させられて…その汁を生地に混ぜて…
まだ性の知識も無い愛菜ちゃんに食べさせる…
そんな許されない行為を想像させられて…
ドキドキしてしまいます
「ご主人様は…どうしたい…ですか…?」
オマンコの中で混ぜられる2人の汁…
今…命令されたら…私はその背徳な行為を期待して…逆らえない…
でも、自分でそんな事言えるはずもなく、斎藤君に判断を委ねます
(誠君も、時間は気にしないでくださいね♪
愛菜ちゃんに食べさせるクッキーに…オマンコで混ぜられた汁を混ぜるなんて…
そんな酷い事…想像したら…ゾクゾクしちゃいました
生地をこねてるボールを床に置かれて…
『そのまま脚を開いてろ、俺がチンポで掻き出してやる』
『嫌なら、垂らさない様にオマンコしっかり締め付けろよ?じゃないと、生地に垂れるぞ?』
『愛菜ちゃんが初めて知る男の味は、信頼してるめぐみ先生が、変態オナホとして使われて、中出しされた味だな』
とか言われて虐められたいです♪)
24/04/01 19:13
(nEetZHdB)
直接的のではないものの、まだまだ無垢な教え子に、自分の愛液と誠の精液が混ざりあった汁を混ぜ捏ねて焼いたクッキーを・・・
そんな許されない事に興奮を感じているのか、中出しされためぐみさんのオマンコがキュッキュッと・・・
誠にどうしたいか聞くめぐみさん・・・
「何聞いてるの?
想像してオマンコが反応してるよ・・・やりたいんでしょ?」
2度3度強く突き上げるようにしたあと、めぐみさんの腰に手を当てて掴むようにし、
その腰を後ろに引くようにし、おしりを突き出させる様にしてから、
パンパンと肉がぶつかり合う音を立てるようにし・・・・
「もう一発出してやるよ」
そう言うと、めぐみさんは「・・そんな・・・イヤ・・・あぁぁ・・・」と被りを振るようにしながら・・・
後ろから激しく突かれ、エプロンの中で大きな胸を揺らしながら喘ぎ、
2度目の射精直前で絶頂を迎えるめぐみさん・・・。
崩れ落ちそうになる腰を掴んで、引き上げたままオマンコの中にたっぷり精液を注いだあと、
片手を離し、生地の入ったボールを手にとってめぐみさんの股間に当てて、チンポを抜き・・・。
崩れるように下がり、床に膝を着くめぐみさんの耳元で、
「左手の薬指と中指使って自分で掻き出せ・・・
大事な指輪汚して、無垢な教え子は初めて口にする精液の味は、
めぐみのオマンコに中出しされた精液と愛液が混じったものになるぞ・・・」
生地の入ったボールを股間に当てられ、オマンコから垂れる泡立った汁を受け止めるようにしながら・・・。
絶望に近い感情を胸に抱きながら、言われたように左手の中指と薬指で中出しされた精液を掻き出すめぐみさん・・・。
掻き出したいやらしい汁を、生地の入ったボールに・・・。
オマンコの中の汁をだいたい掻き出したあと、ボールをカウンターの上に戻して、
めぐみさんの身体を反転させて、シンクの扉に背を当てるようさせたあと、
お掃除フェラをさせながら、イラマの練習も・・・・。
(『愛菜ちゃんが初めて知る男の味は・・・』このセリフ、レッスンの休憩時、
愛菜ちゃんがクッキーを食べるのを見ながら、耳元で囁きますね。
『そのまま脚を開いてろ、俺がチンポで掻き出してやる』
『嫌なら、垂らさない様にオマンコしっかり締め付けろよ?じゃないと、生地に垂れるぞ?』
この2つは、翌々日のもう一人の女の子時にでどうでしょう?)
24/04/01 19:59
(j8nn4Rty)
斎藤君に判断を委ねるも…
『何を聞いてるの?想像してオマンコ反応してるクセに』『やりたいんでしょ?』と
私の心を見透かす様に言われながら、強くオマンコを突き上げられて…
「はぁん…あっ…あっ…そんな事…あぁぁ…」
まだ素直に言わない私に、『素直にならないめぐみには、もっと精液増やしてやるよ』と
腰を掴まれると、グッと引かれて…よりお尻を突き出した姿勢にされて、パンパンと打ち付けられて…
「そんな…イヤ…あぁぁ…」
朝から抜かないまま2回目の射精に向けて、激しく突かれて、髪を振り乱しながら喘ぎ…大きなおっぱいを揺らしながら絶頂させられてしまいます
「あぁぁ…ダメ…朝からこんな…イクッ…イクッ…
あぁぁ…愛菜ちゃん…ごめんなさい…先生…
イクゥッッ!!」
斎藤君が射精する前に絶頂を迎えて…すでに決定事項の様に、愛菜ちゃんに謝ってしまいます
崩れ落ちそうになるのを、腰を掴まれ支えられなが
ら、中にたっぷり精液を注がれて…
私の身体をシンクに押し付けながら、生地が入ったボールを取ると、内腿の間に当てられチンポがゆっくり抜かれます
「はぁっ…はぁっ…あぁ…ご主人様…
ホントに…させるんですね…」
ボールを当てられ…行為を実行させられる事に、ゾクゾクしてしまう私
腰から手を離されると、ズルズルと崩れ…
床に膝を着くとボールが股間の真下に…その状況の耳元で囁かれると、身体をブルッと震わせて…
「…はぃ…ご主人様…
あぁぁ…アナタ…愛菜ちゃん…ごめんなさい…
んぅ…そんな事…言わないでぇ…愛菜ちゃんごめんなさい…信頼してくれてる貴女を裏切り…こんな最低な事をする私を…
知らない間に精液の味を教えちゃう変態先生を許して…」
震える左手をオマンコに近づけて…
薬指と中指を伸ばすと中に入れて…
吐息を漏らしながら、掻き出し始めます…
グチュ…グチュと卑猥な音を立てて掻き出される汁は泡立ち…ボールの生地の上に垂れ落ちて…
変態オナニーする様にオマンコから汁を掻き出し終えると、ボールをカウンターに置かれて…
シンクの扉に身体を押し付けられながら、お掃除フェラ…
「んむっ…はぁっ…チュッ…クプッ…」
唇に当てられると、自然と口を開き…竿を丁寧にお掃除して…袋…太腿と汚れた箇所を順番にお掃除して…
上目遣いでお掃除が終わった事を告げると、改めて口にチンポを挿入されて、イラマチオの練習な始まります
『めぐみは手が離せないだろうから、俺が混ぜといてやるよ』とシンクと斎藤君に挟まれて腰を振り…イラマチオフェラさせて逃げられない私に代わり、生地に汁を混ぜ込んでいく斎藤君…
取り返しのつかない生地に仕上げられていくのを…チンポをしゃぶりながら見守るしかできなくて…
愛菜ちゃんへの罪悪感と背徳感に、身体を震わせるも…
喉奥まで何度も挿入されるチンポに、苦しくても、必死にしゃぶりついてしまいます
(おはようございます
セリフわかりました♪楽しみにしてます♪)
24/04/02 08:02
(nXlctjTG)
丁寧なお掃除フェラをさせながら、クッキーの生地を捏ね、
めぐみさんのオマンコから掻き出した精液と愛液をしっかり混ぜ込んでいき、
上目つかいでお掃除フェラが終わったことを伝えられると、そのままイラマの練習を・・・
イラマの練習をさせながら、より丹念に生地を捏ねて・・・。
「そんなに必死にしゃぶりついて、朝食前に上の口にも欲しいんだね・・」
ニヤニヤと笑い、何処か見下すようにしながらチンポで喉奥を突くように腰を使い始め・・・、
えずき、目に涙を貯めるめぐみさんの口と喉奥を容赦なく責めて、喉奥で3度目の射精を・・・。
「朝からこれくらい出さないとスッキリしないんだよな・・・」
息粗くグッタリしているめぐみさんの口からチンポを抜いて、朝食の準備が整ったテーブルの椅子に座り、
すぐには立ち上がれないめぐみさんを見ながら、
「朝食食べたあと、昨夜聞いた姿見レッスンルームに運ぶけど良いよね?
あと、午前中に荷物がまた届くと思うけど・・・解ってるよね?」
と少しゆっくりした口調で2つのことを聞き・・・
めぐみさんが動けるようになるまで待ち、準備された朝食を取ったあと、
先に言ったように、寝室のクローゼットから姿見をレッスンルームに運び置いたあと、
キッチンに戻りめぐみさんのクッキー作りを手伝うようにしながら荷物の配達を待って・・・。
(おはようございます。
自分で書いておきながら、誠ってホント鬼畜だなって思うのですが・・・w)
24/04/02 08:41
(Q1Y9PcAj)
美味しいクッキーを作るための生地が…私のオマンコから掻き出された愛液と、たっぷりの精液を混ぜて捏ねられていくのを、チンポをおしゃぶりしながら、見守ることしかできなくて…
私が上目遣いで見てる事に気がつくと、再度口に入れられて、今度は腰を振られてイラマチオフェラに…
腰を振りながら、より丹念に生地を捏ねて…混ぜ合わせていく斎藤君…
必死におしゃぶりする私をニヤニヤ見下しながら、喉奥を責めるように腰を振りながら
『そんなに必死にしゃぶって…朝食前に上の口にも欲しいんだね?』と
より腰を振り、射精に向けて私の口を乱暴に犯されて…
喉奥への刺激にえずき…目に涙を浮かべるも、容赦なく続けられて…止められたのは喉奥で射精するタイミング…
3回目の射精なのに、量も減らず…濃厚な精液が私の味覚や嗅覚を支配するように…
「はぁっ…はぁっ…ごほっ…朝から…3回も射精したのに…それでも普通なん…ですね…」
3度の射精も当たり前の様に話し、出し切ると椅子に座る斎藤君
息を荒げたまま立てない私に、姿見の件と荷物が届くことを伝えて…
「はぁっ…はぁっ…はぃ…
かしこまりました…えっ?今日も荷物届くんですか?…わかっております…昨日と同様の姿で…受け取ります」
荷物を受け取ることも了承して、ゆっくり立ち上がります
ふと、目を向けると愛液と精液がたっぷり混ぜられた生地が…
愛菜ちゃんの事を思うと罪悪感がこみ上げるも、それを知らずに食べる姿を想像して、知らない内に汚され、精液を食べさせられる愛菜ちゃんを思うとゾクゾクしてしまいます…
やっと椅子に座ると、斎藤君と朝食を食べ…
言われた通りに、クローゼットの中の姿見をレッスンルームに移動させて…
キッチンに戻り、最低なクッキー作りを再開します
改めて、裸エプロン姿になり生地を型取りしていく間も、お尻の拡張器具を揺らしたり、オマンコに指を入れられたり…乳首を摘まれて拗られたりと、斎藤君が思うままに身体を弄ばれ…
その度に女の快楽を与えられ続けます
(ホントですよ♪やっぱり鬼畜です♪)
24/04/02 12:47
(KkOaXAQ8)
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