イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
「下着は…身に着けさせて貰えないんですね…
かしこまり…ました…」
斎藤君が私の出かける為の服を指示してくれて
下着は無しと…生まれて初めて、下着を着けずに外に連れ出される事に、少し不安そうにしながらも、了承します
服装の指定を終えると、私に腰を上げるように命令して…
「んぅ…くぅ…はぁぁ…」
ゆっくり腰をあげてチンポを抜く刺激に、声を漏らしてしまいます
ヌプッと抜けると、すぐに手に持っていたローターをオマンコに挿入されて、中出しした精液に栓をされて…
「えっ…!?このままの状態で…ですか?
あぁぁ…そんな…いやらしい雌の匂いだなんて…
言わないで下さい…恥ずかしい…
そんなに…エッチな匂い…させてますか…?」
恥ずかしそうにしながら、寝室に着替えに行かされて…
戻ってきた私の服装を、じっくりと見つめる斎藤君
小さいサイスのブラウスに胸元は開き…パツパツにおっぱいを強調して…
タイトな極ミニは少しでも動くと、無毛になった秘部が見えてしまう…
もちろん、後ろも…お尻の肉や割れ目まで見えてしまう長さで…
そんな極ミニから伸びる脚を包むガーターと網スト…
自らの卑猥な姿を知り、赤面して視線を伏せる立ち姿が、更に斎藤君の欲情をそそる姿で…
「はぃ…見ました…凄く…卑猥な姿…です…」
小さく頷き、返事をすると…
『変態的な娼婦みたいだね』と声をかけられて…
「娼婦だなんて…そんな…ご主人様は…
こんな姿のめぐみを喜んでくれますか?」
潤んだ瞳で見つめながら、首輪から伸びるリードを手に持ち…斎藤君に近寄ると、そのリードを渡すように前に出します
「ご主人様の…希望の服装に着替えてきました…
どうぞ…リードを受け取ってください…」
24/03/25 12:18
(Q/W0EKCI)
差し出されたリードを受け取り、
「喜ぶも何も、俺がそうさせているんだ・・・
その意味解るだろ?」
そんな言葉をかけたあと、歩きだし玄関へと向かい、
玄関を出る前にめぐみさんにコートを着せる。
コートは袖を通しただけで、ボタンは留めさせずに・・・。
外に出てゆっくりしたペースで歩き出す・・・
今の沙織なら腕を組むようにして隣を歩くけど、めぐみさんは半歩から一歩後ろを・・・
深夜に近い時間もあり、すれ違う人はほぼなく、15分ほど歩いた所でそのお店に・・・。
高級ではないけど、何処か雰囲気の良い洋食屋さんといった感じで・・・。
自分の母親位の女性に咳に案内してもらい、それまで手にしていたリードを離し、
向き合うように席につき・・・
「コート・・・脱ぐよね?」
めぐみさんの顔を見ながらニヤリとして言ったあと、メニューを開き・・・
「なにか勧めのメニューある?」
メニューを開いためぐみさんに聞くとほぼ同時に、ローターのスイッチを弱にして・・・
24/03/25 14:45
(aE2z8ecQ)
リードを持ち、『俺がさせてるんだから…』と言われ、恥ずかしそうにしながらも、少し笑みを浮かべて…
「…はぃ…ご主人様の好みに合ってる様で…
良かったです…」
卑猥で変態的な娼婦みたい…そんな服を着せられて…
斎藤君が喜んでくれるのが嬉しくて…
リードを引かれて玄関につくと、コートを羽織らされて…
けど前を閉じる事は禁止されて
「ホントにこの姿で…連れ出されるんですね…」
未体験の服装での外出…
不安そうな私に合わせて、ゆっくり歩いてくれる斎藤君
周囲を警戒するように…斎藤君より少し後ろをオドオドしながろ歩きます
すれ違う人はほぼなく…夜の暗さもあり私の姿をハッキリ見る人はいなくて…
それでも何人かの人とすれ違う時のスリルが私を襲います
そして目的の洋食屋さんについて…
女性の店員さんはリードで繋がれた私をチラッと見るも、何事も無いように席に案内してくれて…
斎藤君と向き合う席に座ります
すると『コート…脱ぐよね?』とニヤリと笑みを浮かべて質問してからメニューを見る斎藤君
私の答えは決まってるとばかりに、一言だけで…
「そう…ですね…お店に入ったら…
コートは脱ぐ…のが普通ですよね…」
戸惑いながらも、ゆっくりコートに手をかけ…
脱ぐと、極ミニの下半身を隠すようにコートを膝にかけてしまう私…
すると『コートは横に置いて』『なに勝手に隠してるの?』と注意されて、慌てて席の横に置きます
透けたブラウスに、はち切れそうなおっぱいが透けて見える姿に…恥ずかしそうに俯いてると
お勧めメニューを聞かれて…
「えっと…このお店はパスタか、ハンバーグが人気…んぅ…んぅぅ…」
お勧めメニューを答えてると、突然ローターが中で振動を始めて…
その刺激に声が漏れてしまい、慌てて口を塞ぎます
卵大の大きさのローターがオマンコを刺激する振動…
何度か通ったことのある、このお店の中で調教されるスリルと背徳感…
いまだ中に溜まってる精液を刺激するようなローターの振動を受けて…
「はぁ…あの…ご主人様…お許し…今は…
こんな…所で…ローター…」
非日常的な行為…こんな服装でローターを仕込まれ…気分しだいでスイッチを入れられて、悶えさせられる…
斎藤君の玩具にされてる感覚にゾクゾクして、目を潤ませながら話します
その姿や表情は色っぽく見え…男性を誘うようなフェロモンが出てるような…
沙織より大人の色気を醸しながら、誠君の指1つで悶える雌の姿が、より楽しませます
24/03/25 17:53
(r/OWYrM0)
おすすめメニューを聞いて、パスタやハンバーグ・・・との答えが返ってくる・・・。
その語尾が濁り、イタズラっ子のようにニヤリと笑いながら、
「今は何?
俺が何をしても、拒否しない・・・違った?」
ローターの動きにランダムな変化がつくようにスイッチを操作して、
少しの間だけ最強にした後、弱に戻し。
「ほら、早くメニュー決めないと・・・、
お店の人も困っちゃうよ・・・」
ローターの振動に悶え、耐える様子を嬉しそうにしながら見ながら言い、
めぐみさんのオーダーが決まると、めぐみさんに店員を呼んでもらいオーダーを・・・。
オーダーを終えて、店員さんがテーブルから離れいくと・・・
「あの店員さん、鼻ヒクヒクさせたの気付いた?
めぐみさんから、いやらしい雌の香りが漂ってるのに気づいたのかな?
それで胸元じっと見てたみたいだし、めぐみさんが変態オナホ女だって解ったのかも」
わざとそんな言葉を並べて、精神的に責めながら・・・
「胸きつそうだね、もう一つボタン外したら?」
24/03/25 18:20
(aE2z8ecQ)
ローターの振動に私が反応すると、ニヤッと笑いながら話されて
「は…いぃ…ご主人様が…っん…何をしても…
拒否…致しま…ぁぁ…せん…
んぅぅ…あぅ…っぅん…」
ローターのスイッチがランダムに変えられて…
さらに暫く最強にされると、口を両手で塞ぎ、身体を震わせて羞恥責めに耐えます
ビクビクと戸惑いながらも悶える私を暫く楽しむと、弱に戻されて…
「はぁっ…はぁっっ…はぃ…
じゃぁ…私は和風キノコ…パスタを…
斎藤君は…ハンバーグセットで…いい?」
ローターの刺激に、不自然な呼吸になりながら、なんとか注文をします
店員さんがテーブルから離れると私の匂いに気づいてたんじゃと…羞恥責めを続けられて…
「んぅ…そんな…私の…匂いしてるの…?
恥ずかしい…胸元みられたら…ブラしてないのバレちゃいます…やっ…変態って…思われてるの…?」
自分でも、不自然だった事でより羞恥心を煽られて…そんな中で更にボタンを外す様に言われて…
「…そうですね…
苦しいから…もう一つ…ボタン…外します…ね?」
震える手でボタンを外すと…胸か谷間がより強調されて顕に…
男性の視線を集めるには魅力的な谷間…
ヌルヌルにして…挟ませると最高な谷間を斎藤君にアピールするように…
24/03/25 19:38
(r/OWYrM0)
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