イメプレ

沙織と向き合う様に座り、いつになくゆっくりしたペース、雰囲気で朝食を取り・・・。
朝食を終えてそのまま椅子に寄り掛かるようにしていると、みたび由加さんが部屋に入ってきて、
食事を終えた後の食器を下げに・・・。
食器の片付けをしながら、

「・・このあとお部屋のお掃除に入りたいので、もしよろしければお二人で露天風呂とかどうでしょう？
この時間ならほとんどのお客様は出発準備をしていたり、出発した後ですので空いてますよ。」

そんな話を聞き、沙織の顔を見ながら・・・

「行こうか？」

と問うように聞き、その返事を聞いた後、

「わかりました、じゃお願いします」

由加さんが朝食後の食器を片付け、運んで行く後ろ姿を見送るようにした後、
浴衣を着て露天風呂に行く準備をして・・・
沙織にも浴衣を着るように言い、2人で露天風呂に向かうと、露天風呂の入り口辺りを掃除している瀬戸さんが・・・

「掃除中みたいだけど、大丈夫？」

瀬戸さんに声をかけると、

「大丈夫ですよ。お二人一緒に入るなら、女性用の方にお入り下さい。
掃除中の看板置いて、他のお客様が入らないようにしておきますので」

ニコニコとした笑顔で答えてくれるも、歩き方が何処かぎこちなく・・・。
沙織と2人で女性用の露天風呂に・・・
女性用ということで、少し背徳感的な物を感じながら・・・。

「貸し切り出来ないって聞いてたけど、これじゃ貸し切りと同じだよね？」

のんびり温泉に浸かりながら、沙織に話しかけ・・・・。

(ゆるい感じでもは助かります。

指輪に精液 アンダーヘア剃りもしたいですね。
それまでは、女性に命令して的な感じで処理させてたけど、
こんかいは自分の手で処理して、他人のものに手を出す背徳感を強く感じると思うから)

ゆったりした、雰囲気で朝食を食べて、食後には椅子の上でまったりした時間を過ごす…
普通で当たり前の光景だけど、それが私と誠君には逆に新鮮で…

くつろいでると、由加さんが食事の片付けをしてくれながら、露天風呂を勧められて…

「露天風呂♪良いね♪いこいこ♪」

楽しそうに笑顔で答えて、準備を…
私も浴衣を着させてもらって、
露天風呂に向かうと、入口の掃除をしてるひなたさんの姿が
誠君が声をかけると、笑顔で答えてくれて、しかも他のお客さんが入らないようにしてくれて…♪　

「ありがとうございます♪ひなたさん♪」

誠君と一緒にひなたさんにお礼を言うと、笑顔で答えてくれたひなたさん
誠君は女性用と書かれた露天風呂に、少し何か感じたような顔で中に入ります

「確かにこれなら貸し切りだね♪
ひなたさんに感謝しなきゃだね♪」

浴衣を脱ぎ…かけ湯をして、温泉に浸かります

「ん～広い露天風呂もやっぱり良いね♪
こんなに大きな露天風呂貸し切りなんて幸せだよぉ♪」

誠君の横で身体の力を抜いて、温泉を楽しんじゃいます


（陰毛処理してください♪
人妻に浮気した証拠を刻んで辱めるように♪）

ゆっくり言葉道理の雪見風呂を楽しむように温泉に浸かって・・・。
沙織はすぐすぐ隣で縁に首を乗せるように、全身の力を抜きリラックスしている様子で・・・。

「部屋付きの露天じゃ、こんな風に身体を伸ばしてゆっくりは出来ないからね」

沙織の言葉に同意するように・・・
本当にゆっくり、出たり入ったりを繰り返しながら1時間以上も、
大きな露天風呂を2人きりで堪能するようにし・・・

「・・・沙織・・・」

のぼせそうになった頃、縁に腰掛ける様にして片足を伸ばし、
もう片足は湯の中に入れたままの体制で名前を呼び・・・
何を意味して名前を呼ばれたのか、すぐに理解したように沙織は嬉しそうに笑顔を浮かべ、
身体を反転させて、股間に顔を・・・

(おはようございます。
わかりました。
主となる場所は一軒家の夫婦の自宅でいいかな？)

「お部屋の専用露天風呂も好きだけど、大きな露天風呂も良いよね～♪
こんなに広い所を贅沢に使えるの幸せ♪」

旅館自慢の大露天風呂をゆっくり楽しみリラックスしてお湯に身を任せてると、縁に座り片足を伸ばした誠君に呼ばれて…

「どうしたの？♪あっ…うん♪」

名前を呼ばれて、誠君の方を見ると…呼ばれた意味を察して…
思わず嬉しそうに笑顔を浮かべちゃいながら、身体の向きを変えて…誠君の股間部に顔を持っていきます

ニュプ…クプッ…ヌプッ…
温泉で体温が上がった口内で、優しく包み込み…
舌をねっとり絡めながらのスローフェラ…♪
射精させるためじゃなく、ゆっくりまったりと露天風呂とフェラを楽しんでもらうための動きで、ご奉仕を始めます♪


（おはようございます
昨日は書き込みできなくてごめんなさい
人妻さんとの行為の場所わかりました♪
旦那さんがローンで買ったお家での、人妻との行為♪他人のものに手を出してる感いっぱいですね♪）

湯船の縁に座り、ねっとりフェラを楽しみながら淡いピンクに染まった沙織の背中を目にしながら、
髪をそっと撫でて・・・

「沙織、１週間の帰省中そチンポ我慢できるのか？」

少しからかう様な感じで聞くように話したあと、

「俺は我慢できないな・・・。
沙織のせいで毎日中出ししないと、満足できない体になったみたいだし。
１週間お前の代わりになる女、もちろん準備してくれるんだよな？」

何処か冗談めかしてはいるものの、本気で言っているように・・。

そのまましばらくフェラを続けさせ、沙織の口の中にその日１度目の射精をして、
沙織が背の精液を飲み込む様子を見て、暫くしてから温泉から出て部屋に戻り・・・。
部屋に戻ったあと、昼食を由加さんが運んでくるまで高縁の椅子の上で繋がり、ゆっくりイチャイチャと・・・

(おはようございます。
帰省中の相手を探す命令は、こんな感じでいいかな？
物足りないようなら、別のところでもう一度言いますね)