イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
時折恨めしそうにコチラに視線を送ってくる瀬戸さん・・・。
沙織と話し、料理を口に運ぶ姿を見ると、切なそうに由加さんを見つめその視線に・・・
「ひなたダメよ、斎藤様のご命令、今は絶対なんだから・・・」
そんな言葉をかけたあと、由加さんは瀬戸さんが少し踏ん張れるように両足裏にロープが掛かるよう、
2本のロープを追加したあと、再び羽根で瀬戸さんの肌を撫でるように・・・。
瀬戸さんのオマンコから溢れる愛液・・・その愛液は粘りを帯びて、左右に大きく広げられた足の少し奥、
おしりの辺りから糸を長く引着ながら畳の上に垂れて・・・
食事を終え、少し微睡むようにしながら瀬戸さんの姿を眺め、
そっと沙織の太腿を撫でて、時折時折太腿の奥に手をすべらせ、オマンコの割れ目に小指を当てて・・・
沙織のオマンコも瀬戸に負けず激しく濡れて、ヌルヌルとしている・・・。
吊られた姿で、イキたくともイカせてもらえない瀬戸さん・・・。
いくらか踏ん張れるようになったとはいえ、足を閉じることは出来ず、
放置状態になった疼く身体を揺らし・・・。
「・・・そろそろ・・・かな・・・」
ゆっくり立ち上がり、沙織の首に付けた首輪から伸びるリードをクイクイと引き、
座卓の奥から手前に出ると同時に、由加さんにお願いして座椅子を1つ座卓の前に・・・。
その座椅子に浅く、寄りかかりつつ膝を立てた少し仰向け気味の体制にさせて、
左右の腕を座椅子の後ろに回し、両手首に革製の手枷を付けて拘束し、左右の足首にも足かせを付け、
足枷と手枷を細い鎖で繋ぐ・・・。
「沙織、お仕置きはまだ続いているって解ってるよな?」
このあと、沙織の身体は使わないという意味を込めて言葉をかけたあと、
リードを座椅子後ろの手枷のリングにフックで繋ぎ、瀬戸さんの正面になるように立ち、
顎を下から掴むようにして、
「俺の目をじっと見て・・・逸らすな・・・もっとじっと・・・」
自分の目をじっと見つめるように言い、目を逸したり目を閉じたりすれば、
顎を掴む手に力を込めて・・・。
沙織の後ろで食べ終えた食器の片付けをしながら小さな声で、
「斎藤様って、悪い意味ではなくてなにか怖い方・・・
本能的に何か感じてるのかわからないけど、相手が何を求めているのかを感じ取っているみたい。
私もそうだったけど・・・ひなた・・・あんなにされたら・・・」
独り言のように言っているけど、沙織に聞かせるようにも・・・
瀬戸さんの目をじっと見つめ、瀬戸さんに目をじっと見つめられながら、
片手で顎を掴み、もう片手で浴衣の帯を解き、片方ずつ浴衣を肩から落とすようにして脱ぎ、
吊られたまま、大きく足を広げられた瀬戸さんのヌルヌルのオマンコにそそり勃つチンポを擦り付け、
その愛液を塗りつけるようにしたあと、両手で腰を掴みヒクヒクと別の生き物のように蠢くオマンコに一気に・・・
「・・・あぁっ・・・ぁぁ・・・イクッ・・・イクッ・・・イッ・・ク~・・・・」
吊られた身体を仰け反らせるように、挿入したその一突きで瀬戸さんは強い絶頂を迎え、
全身を震わせ、痙攣するように・・・・
(ある意味、天国と地獄の往復みたいな感じかな?
しかし、誠は美味しとこだけって感じがするw)
24/02/16 19:24
(wQT9znEE)
すいません
今日と明日も書き込みできそうに無いです
もし、時間ができたら書き込みします
ごめんなさい
24/02/17 12:25
(DPk3nx7q)
わかりました
24/02/17 14:57
(yfpiVI2G)
恨めしそうな…切ない視線を誠君に送るひなたさん
そんな視線を浴びながら食事を続ける誠君
そんなひなたさんに由加さんが『斎藤様のご命令…』と…
ロープを追加して、羽根での責めを続けて…
焦らされるような、もどかしい刺激にオマンコから溢れさせる愛液
強い粘りを見せる様に、大きく開かれた足の奥…
お尻の辺りから糸を長く引き垂れ落ちる様子を見られちゃうひなたさん…
そんな濃厚な愛液を垂らすひなたさんの姿を眺めながら、食事を終えると私の太腿を撫で…
手を滑り込ませて、オマンコの濡れ具合を確認されます
「んぅ…はぁ…♪誠…君…んぅ…♪」
クチュ…クチュとひなたさんに負けない濡れ具合のオマンコが卑猥な音を立て、身体をピクピクさせる私…
吊られて、イキたくともイカせてもらえないひなたさん…
2人の雌の卑猥な悶え声が部屋の中を満たすながらもで、『そろそろかな…』と、ゆっくり立ち上がりながら口にする誠君
私の首輪のリードを引き…由加さんに用意させた座椅子に…
両腕を後手にされて…手首を革製の手枷で拘束され…
足首も足枷を付けられると、足枷と手枷を細い鎖で繋がれます
「んぅ…はぃ…
調子に乗った私に…お仕置き…してください…」
私の身体は使わないと拘束されて…ひなたさんの前に立つ誠君…
顎を掴むと、ひなたさんだけを見つめながら、言葉でも責め始めて…
誠君がひなたさんの前に来ると、場所を譲り食器の片付けを始める由加さん…
私にも聞こえるように独り言で誠君の事を話す由加さんの言葉に私も…小さく頷きながら、これから行われるひなたさんへの行為を羨ましく見ることしかできなくて…
じっと誠君を見つめるひなたさんには、誠君しか映ってなくて…二人きりの様に夢中で…
片手で顎を掴み…片手で浴衣を脱ぐ誠君
反り立つチンポが顕になると、大きく吐息を漏らすひなたさん
吊られたまま…大きく足を広げられ…動けないヌルヌルのオマンコにチンポを擦り付け、愛液を塗りつけると…
両手で腰を掴みヒクヒクと欲しがる、蠢くオマンコに一気に…
『あぁっ…ぁぁ…イクッ…イクッ…イッ…クゥ…
これが昨日…お姉様を導いた斎藤様のチンポ…♪
ンゥ…ひなたも…こんなステキなチンポ…イクゥゥ…』
吊られたままの身体を仰け反らせ…挿入したその一突きで強い絶頂を迎え、全身を震わせ、痙攣するひなたさん
「あぁぁ…いいなぁ…たっぷり焦らされて…誠君のチンポ入れられたら…それだけであんなに…ひなたさんが…羨ましい…」
挿入だけでビクビク痙攣して絶頂するひなたさんを羨ましそうに…見つめながら誠君がひなたさんの身体を楽しむのを見ることしかできなくて…
(おはようございます
今日からまたよろしくお願いします
誠君が美味しいとこだけ持ってくのは…有りです(笑)
自分で準備させられて、ただ気持ち良く射精するためだけに使われるとか想像すると…たまらないですよ?♪)
24/02/19 07:39
(83EmuBFl)
一突きで絶頂を迎え、ヒクヒクと身体を痙攣させる瀬戸さん。
痙攣する身体とは別に、オマンコが収縮を繰り返しチンポに刺激を・・。
由加さんに手伝ってもらい、チンポを入れたまま吊られていた瀬戸さんの身体を抱くようにして下ろし、
沙織から2人の表情が見えるように正常位になりゆっくりチンポを瀬戸さんのオマンコに出し入れしながら、
ニヤニヤと見せつけるようにしながら・・・
「瀬戸さん、すごくいい顔してるだろ?
可愛らしくて、エロくて・・・羨ましいだろ?」
そんな言葉を沙織にかけながら、自由の聞かない瀬戸さんの乳首を舐めて見せ・・・。
両足の太腿を抱えるようにして、徐々に突き上げる腰に力を込めていき、
それと同時にスピードも・・・。
瀬戸さんは可愛らしい声で喘ぎ、首を反らせ子供がイヤイヤする様に左右に・・・。
パンパンと肉同士がぶつかり合う音が部屋の中に響き、その音が止まると同時に・・・
「・・・あっ・・・あぁぁ・・・」
いつも道理、宣言もなくごく当たり前のように瀬戸さんのオマンコに精液を放出し、
放出が終わったあとゆっくりチンポを抜いて、瀬戸さんを突っ伏した膝立ちにさせ、
そのお尻を沙織に向けさせ、オマンコから溢れ出る精液を見せつけるように・・・
オマンコから溢れる精液を指で救い、沙織の方に差し出す・・・。
沙織はそれを舐めようと身体を前に出すも届くわけなく・・。
掬い取った精液を瀬戸さんのアナルに塗り込む様にして見せ、
次はアナルを犯すと言わないばかりにして・・・。
(こんにちは。
こちらこそ、またお願いします。)
24/02/19 11:44
(VPWRr6zm)
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