イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
指示通りフェラを始める沙織。
竿のフェラを楽しむ雰囲気ではなく、何か確かめるようにして、
「もっと丁寧に・・・もっと舌を使って・・・」
これまで沙織のフェラにほとんど注文を着けたことがなかったのに、
何故か注文を付けるように、そして気に入らない動きがあると、
オマンコに入れたJ型のフックに結ばれた紐をグッと引くと同時に、
腰を浮かし、頭を押さえつけるようにして・・・。
そんな行為をさせて30~40分が過ぎ、J字フックから床に愛液が滴りおち、
床に愛液溜まりが出来始めた頃、部屋の入口の方から
「失礼します」
と声が聞こえ仲居さんが・・・
襖戸が静かに開き、沙織の姿がめに入った途端ギョッとしたような表情をして・・・
そんな仲居さんの方を見ながら、
「どうかしましたか?」
沙織にフェラをさせたまま、静かで穏やかな声で仲居さんの方に視線を送り聞く・・・。
「・・あ、はい・・・
お夕食の準備が出来ましたので、こちらにお運びしてよろしいでしょうでしょうか」
仲居さんが話している間にも、沙織のオマンコに入ったフックの紐を時々クイクイと引き・・・
「お願いします」
一言そう答えて・・・。
仲居さんが座卓テーブルの上を拭き、何度も廊下と部屋を行き来して料理を運び、座卓の上に並べていく。
沙織にはその間もずっとチンポを咥えさせ、フックを・・・。
仲居さんから食事の準備が整ったことを告げられ・・・
沙織の髪を、軽く掴み口からチンポを離し・・・
「四つん這いだよ」
小さな声で沙織に指示して、短くリードを引き座卓に・・・。
2人が向き合うようにセッティングされた座卓。
その一方に沙織を連れていき、準備された座椅子をずらして・・・。
「すみません、この手のかかる変態メス犬はこのままで・・・」
そんな言葉を仲居さんにかけて、リードが邪魔にならないように首輪をまわして、
リードが後ろに行くようにして・・・。
そんな事をした後、料理の並んだ座卓を挟むように自分も座る・・・。
座卓の上には牡丹鍋を中心に天婦羅など、豪華な食事が並び・・・。
(おはようございます。
仲居さんに取り分けて貰って、沙織は犬食いさせようかと思いましたが、
旅行初日の夕食なので止めておきました)
24/01/19 11:31
(at9XzOl8)
すいません
今日と明日はレスできないと思います
遅くなってごめんなさい
24/01/20 13:10
(2MCEBV4p)
解りました。
落ち着いたらレスして下さい。
24/01/20 14:10
(N9cfv3nG)
フェラをしていると今までと違ってフェラの動きを指示されます
「ジュプ…ふぁい…んむっ…レロ…グポッ…
んぅぅ…♪グポッ…グポッ…」
誠君が気に入らない動きがあると、オマンコのフックに結ばれた紐を引かれて、頭を押さえつけるようにされて…
誠君にフェラを躾けられながら、時間が過ぎていき
オマンコからは床に愛液が滴り…
そんな中で部屋の入口から仲居さんの声が聞こえて…
誠君が入口に向けて『どうぞ』と声をかけて、襖戸が開かれて…
全裸に首輪…そしてオマンコにフックを挿入しながらフェラしてる姿を見られちゃいます
仲居さんも驚いてる様子の中で、私も…
そんな中で誠君だけが普通に、静かで穏やかな声で仲居さんに話しかけていて…
仲居さんと話してる間も、オマンコのフックの紐を引っ張りながら、ジュポジュポとフェラを続けさせる誠君
驚きながらも料理を運び、準備を進める仲居さん…
私はその間もずっとチンポを咥えさせられて、フックでオマンコをイジメられながら…
食事の準備が整うと、髪を掴まれてチンポから口を放させられて…『四つん這い』と小さく命令されてリードを引かれて座卓に向かいます
「…はぃ…♪」
チラッと目を向けると、仲居さんも恥ずかしそうに目を逸らしてて…
そんな仲居さんにわざと『手のかかる変態メス犬』と私の事を話しながら、食事の準備を…
(おはようございます
今日からまたよろしくお願いします
仲居さんに見られながらのフェラご奉仕ドキドキしちゃいました
これから行われる食事も…その後も…楽しみです♪)
24/01/22 07:01
(u57YV3af)
食事の準備が整った座卓に、沙織と向き合うように座り自分はウーロン茶、
沙織はビールで軽くグラスを合わせた後食事を始めていく・・・。
仲居さんは、沙織の方にあまり視線を向けないようにしながらも、
やはり気になるのかチラチラと視線をやり、料理の説明をしながらぼたん鍋を・・・。
仲居さんの話を聞きながら、料理を口に運び・・・。
仲居さんが入ることで、沙織は羞恥心の方が強いようで・・・。
「せっかくの料理、食べないともったいないよ・・・。」
上手く箸が進まない様子の沙織似、そんな言葉をかけた後・・・、
「2~3年前に見た映画で、いま同じ様なこんな感じのシーンがあったの思い出した。
確かある女性作家さんの半生を描いた、自叙伝的な小説が原作で、
その原作を書いた女性が自ら監督をした映画で・・・」
思い出したように話しているものの、どこかその映画の印象が強く残っていて、
機会があれば沙織を、その映画の中のヒロインの様に辱めて見たいと・・・。
映画の話を始めると、それまで落ち着いた様子の仲居さんに変化が・・・
どこか落ち着きがなくなり、かすかに手が震えていて・・・
それに気づき、映画の話を一度止めて・・・沙織の側に移動して、
オマンコに入れたままのフックを抜いて・・・
「こんな責具より、チンポが欲しいんだよね?」
仲居さんにも聞こえるように・・・。
(こんにちは、こちらこそまたお願いします。
上手く書けてないけど、どんな状況か伝わればいいな。
食事の後半は、仲居さんのいる前でセックスしながらになります)
24/01/22 13:04
(6UZ0MCxr)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿