イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
「よく見てたね、私は全然気が付かなかったよぉ…
ふふ♪誠君は正直だね♪沙織のオマンコに生ハメしながら、他の女性ともセックスしたいって言っちゃうんだから♪
でも、それが雄の本能何じゃない?♪
沢山の女性に中出しして…孕ませて…自分の物にしたいって欲望が…♪んぅ♪
私は…誠君が他の女性とセックスするのも気にしないよ♪だって…誠君の素敵なチンポに惚れさせられちゃった私が…逆らえるワケ無いでしょ?♪
私も…誠君に孕ませてもらえるなら…他の女性とセックスしても良いの…♪
あんっ♪チンポ気持ちいい♪そんなに激しく♪あんっ♪私の事もちゃんと…孕ませて…ね?♪
あぁぁ♪イクッ♪誠君の中出しで…イキますぅ♪」
私の言葉に興奮してくれたように、激しく身体を動かされて…♪
子宮口に押し付ける様に、中出しされて…ギュッと抱きつきながら絶頂して…
力が抜けて倒れそうな身体を支えられて…♪
落ち着くとチンポを抜いて、身体を動かして…
口に咥えてお掃除を…♪
「ジュル…ジュル♪んっ…
大浴場?お部屋の専用露天風呂じゃなくて…?
別々になっちゃうよ?」
(おはようございます
ありがとうございます♪
仲居さんとの関係は誠君にお任せします♪
楽しみですね♪)
24/01/17 06:49
(yre8ZfIU)
沙織にお掃除フェラをさせながら、その髪をそっと撫で・・・、
「さっき仲居さんも言ってたけど、この旅館の温泉浴場や部屋によって泉質が違うって。
沙織とのセックスもだけど、そう言うのも楽しむために来たんでしょ?
部屋の専用露天は寝る前のお楽しみで・・・のほうが良いんじゃない?
せっかくここまで来たのに、広い大浴場入らないで帰っちゃう可能性だってあるんだから」
最後はクスクス笑いながら、髪から沙織の頬を撫でるようにして・・・。
沙織も意味がわかったのか、クスクスと笑いながらお掃除フェラを終わらせて、
お互い浴衣に着替えて大浴場に・・・。
脱衣所前で沙織と分かれて、服を脱ぎ浴場に・・・。
男湯の方は、3つの浴槽がありそれぞれ泉質や温度が違い、
その中の一つにゆっくり入り・・・・。
小一時間ほど温泉を楽しんで部屋に戻ると、長湯が好きな沙織はまだ戻ってきてないようで・・・
広縁に置かれた藤椅子にゆっくり座って、窓からの雪景色を湯上がりのスポーツドリングを飲みながら、
ぼんやりと見ている・・・。
誠が部屋に戻ってから、更に小一時間が過ぎた頃やっと沙織が部屋に戻ってきて、
「おかえり、温泉ゆっくり楽しんできた?」
長い髪をアップにして纏め浴衣を着た沙織・・・
いつも見ている沙織とは、少し違って見えて・・・。
広縁のテーブルに置いた、いつもとは違う黒い首輪とリードを見ながら、
温泉で火照っった身体を冷ますかのように、椅子に座る沙織・・・。
沙織の体の火照りが落ち着いた頃・・・
「全部脱いで、ここに座れ」
自分が座る椅子の脇を指さして、少し強い口調で命令し・・・。
(おはようございます。
沙織を利用するためにあえて何も教えず、命令?指示だけしますね。
すぐになんでそんな事をさせたのか解ると思いますが)
24/01/17 09:53
(SGkr3u5v)
「そうだね♪せっかくの温泉旅館だし、大浴場も満喫しないとね♪
お部屋の露天風呂は…うん♪お楽しみに取っておくね♪」
私も誠君の言葉の意味をわかり、クスクス笑いながらチュッチュとチンポにキスをして起き上がります
そしてお互い浴衣に着替えて…
「また後でね♪誠君もゆっくり温泉楽しんできてね♪」
温泉をゆっくり満喫して部屋に戻ると、広縁の椅子に座って、雪景色を見てる誠君の姿が迎えてくれて…♪
「ただいま♪うん♪凄く良い温泉だった
楽しみすぎて、時間がかっちゃった♪」
湯上がりの長い髪をアップにした浴衣姿…
温泉で火照った身体はピンクに染まっていて…
広縁に近づくとテーブルに置かれた、いつもと違う黒い首輪とリードを見ながら、
椅子に座って、火照りを冷まします
水分を取り、落ち着いてくると、
誠君が椅子の脇を指さしながら命令して…
「はぃ…誠君…」
ゆっくり立ち上がり、浴衣の帯を解き…
ハラリと浴衣を床に脱ぎ落とします
浴衣の下は何も身に着けて無くて…すぐに全裸に…
ほんのりピンク色に染まった身体で、誠君の横に移動して、誠君の座る椅子の脇に座ると、じっと誠君を見つめます
(おはようございます
私を利用して、仲居さんとの行為に繋げるなんてドキドキしちゃいます♪)
24/01/18 06:47
(Swe/Qyyc)
テーブルの上にはいつもと違う黒い首輪とリードの他にも、
少し広がり短い保yの先端に、2~3cm大の球状のものが付いた、
J字型をした金属製のフック・・・、ハロウィンのときに尻尾を付ける為に柄者ににているものに、
に赤いロープが結び付けられた物と、
鈴の付いたクリップが置かれていて・・・
それらをチラチラ見ながら温泉での火照りを冷ましながらも、別の火照りを感じているらしい沙織。
一言命令すると、表情が期待に満ちた雌の様になり、すっと立ち上がり浴衣の帯をほどきそのままはらりと、
そして側にきて指さした場所に座ると、仔犬の様に潤んだ瞳でじっと見つめてくる沙織・・・。
言葉もかけず、その首にリードの付いた首輪を巻き、鈴の付いたクリップを左右の乳首に着け、
冷たさを感じさせる金属製のフックのような物を手にして、軽く尻を上げ短い方の球状の物をオマンコに入れて、
長い方に結ばれた紐を首輪に結びつけて・・・
椅子に浅く足を左右に広げるように座り直し、勃起チンポを見せるようにして
「変態メス犬、しばらくフェラしろ」
低い声で、少し強い口調で命令し・・・。
沙織も望んでいた、旅行中の調教、躾を始めることを示すように・・・。
(おはようございます。
利用もするけど、調教・躾もします
テーブルの上のもの、少し増やして使うことにしました。
恥ずかしく惨めな思いもさせます)
24/01/18 10:26
(vgJ8uIac)
誠君を見つめてると、いつもと違う黒い首輪を着けられて…
乳首の膨らみを確認するように指で弄られて、固くなると鈴付きのクリップで挟まれて…
お尻を上げるように指示されて、軽く上げると金属フックの珠をオマンコに挿入されて、紐で首輪と繋がれます…
「んぅ…はぁぁ…んっ…」
乳首をクリップに挟まれ、オマンコに金属フックの珠を挿入された刺激に、吐息を漏らしてると
椅子に浅く座り直し、勃起チンポを見せつける誠君に低い声で命令されて…♪
「んぅ…♪はぃ…♪変態メス犬…フェラご奉仕させて頂きます…♪」
低い声で命令されると、目を潤ませて…
身体を動かして誠君の前に…
足を左右に開いてチンポを見せつけるように座る誠君に上目遣いで返事をすると、口を開けて…
ゆっくり口内に迎え入れます
舌を丁寧に絡め…亀頭を咥えて唇で扱くようにしながら…
徐々に頭の動きを大きくしていきます
射精させるための激しさは無く、ゆっくり長くフェラを楽しんでもらうためのフェラを始めます
(おはようございます
いっぱい恥ずかめて…惨めにもして…躾けて欲しい…
調教、躾に、仲居さん…どれも楽しみです♪)
24/01/19 07:01
(U/VAX99X)
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